滋賀県近江の名物「赤こんにゃく」は美味いだけじゃない!?カラダに嬉しい栄養素とは?

初めて赤こんにゃくを見たときの衝撃は未だに忘れられません。だって、あのこんにゃくが赤いんですよ。普通のこんにゃくってグレーというか、明るい色じゃないですよね?それが赤いんですよ。衝撃的ですよね!

ここまで鮮明な赤色だとあんまり食欲をそそられないですが、意外と美味いんですよね。それに意外と栄養素も結構あるんですよ。名物って言うだけのことはありますね。

では、そんな赤こんにゃくについて少し調べてみたので参考にしてみてください!

なんで赤いの?

一番の疑問はこんにゃくがなぜ赤いのか?ということですよね。

ということで、一度ググってみました!

赤い由来は諸説あるそうですが、織田信長が絡んでいるみたいですね。

まず赤こんにゃくはなぜ赤い?という理由ですが、これはハッキリしていませんが、一説によると戦国大名の織田信長との関係があるといわれています。

現在の滋賀県近江八幡市の日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)で、毎年3月に左義長(さぎちょう)祭りという火祭りが行われます。

左義長自体は平安時代に宮中ではじまったそうですが、近江八幡の左義長は、もともと安土城下で行われていたもので、城主の織田信長も、その左義長祭りで朱い長襦袢(ながじゅばん)をまとい、踊り狂ったといわれています。

その火祭りにちなみ、こんにゃくと赤くしたともいわれています。

(出典 https://shiga-shiro.info/omiyage/akakonnyaku.html

派手好きな織田信長らしい由来ですよね。

そして、こんにゃくが赤いのは

この赤色の原料は三二酸化鉄(さんにさんかてつ)という食品添加物で、赤色を出す以外に食物繊維やカルシウムといった栄養も豊富に含んでいます。

(出典 https://shiga-shiro.info/omiyage/akakonnyaku.html

という理由らしいです。

何はともあれ、遊び心とかの適当な理由ではなくて、ちゃんとした理由もあって、赤くなる原理もあるのがわかったのは一安心です。

それにしても織田信長は血の気のする色が好きなんですね。

赤こんにゃくに含まれる嬉しい栄養素4選!

こんにゃくってなんとなくダイエットに良かったり、お腹の調子を整えてくれたりと、ぼんやりとは良さを知っているんですが、あまり詳しくはわかんないですよね…。

なので、ここでは、こんにゃくの良さを含め、赤こんにゃくならではのカラダにとっての嬉しい栄養素について欠こうと思います。

お腹の調子を整えてくれる食物繊維(グルコマンナン)

こんにゃくって見た目からも、食べてみても、あまり繊維感は感じないですが、実はかなり食物繊維を含んでいるんです!その中でも、水に溶けやすい水溶性の「グルコマンナン」と呼ばれる食物繊維を豊富に含んでいます。

このグルコマンナンは、水に溶けやすいので、お腹の中に入るとゲル状になり満腹感を高めてくれたり、腸内を掃除してくれることで便秘の解消にも良いとされています。また、血糖値の急な上昇も防いでくれたり、血圧やコレステロール値を下げる効果もあるので、生活習慣病の人にも効果ありの栄養素なんですよね!

骨や歯の材料であるカルシウム

こんにゃくには、他の野菜と比べてもかなり豊富にカルシウムを含んでいるんですよ。あんまり「こんにゃく=カルシウム」とは考えないので、意外と言えば意外ですよね。

そのカルシウムの役割ですが、なんといっても骨や歯を作るのに必要不可欠であることですね!骨と言えば、カルシウムくらいの感じですが、それで間違っていません!なので、もし不足してしまうと、子どもの場合は強い骨や歯が作られなかったり、年齢を重ねると骨粗しょう症になったりしてしまうんです…。また、慢性的に不足してしまうと、血液中にカルシウムが溶け出してしまうので注意が必要です。

もう一つの役割としては、体内における情報伝達を担っています。なので、カラダを動かしたり、筋肉をコントロールしたりなどにもカルシウムは役立っているということなんです。

過剰摂取には問題はないのか?と疑問に感じるかもしれませんが、現代の日本人にはむしろ不足している栄養素なので、食材からの過剰摂取は気にする必要はありません。もし、サプリメントなどで摂取している場合は、高カルシウム血症になる可能性もあるので注意しましょう!

血圧を安定させてくれるカリウム

カリウムは、体内にある余分なナトリウムを汗や尿として排出させてくれる役割を担っています。なので、血圧を安定させてくれるので高血圧の予防にもなりますし、ナトリウムの排出と同時に余分な水分も排出するのでむくみの解消にも良いとされています!

基本的に野菜などバランスよく食事をしていれば、不足することのない栄養素ですが、もし血圧やむくみが気になる方は、カリウムを積極的に摂るようにすると良いと思います。

過剰摂取については、健康な人であれば気にする必要はありませんが、腎臓機能が低下していて、排泄がうまくできない人は、高カリウム血症などを引き起こすことになるので気をつけるようにしてください。

赤いから鉄分も豊富だよ!

一般的なこんにゃくにも少なからず「鉄」は含まれていますが、赤こんにゃくには赤い分だけやや鉄分を多く含んでいるんです。(どれくらい多いかは調べることができませんでした…すみません)

鉄の主な役割としては、ヘモグロビンの構成成分として、カラダの隅々にまで酸素を送り届けることです。また、二酸化炭素を回収し、肺に送ることで体外へと排出させる役割もあります。そのため、不足してしまうと、体中に酸素が十分に行かず、疲れやすくなったり、持久力が低下するなどしてしまい、頭痛や食欲不振などをはじめとした症状が出てくる場合もあります。また、月経がある女性だと、不足しがちで、貧血を起こすことがあるので、こちらも注意が必要です。

鉄分は、カルシウム同様現代の日本人には不足しがちな栄養素なので、こういった食材から適度に摂取する必要があると思いますね。

低カロリー

こんにゃくは、なんといってもカロリーが低いことが嬉しいポイントです!もちろんエネルギーにならないとも言えますが、ダイエット中の人や生活習慣病が気になる人、食事制限をしている人にとって、低カロリーなのは嬉しいですし、満腹感も与えてくれるので嬉しい限りです!

もちろん美味い!

栄養素もさることながら、もちろん美味しいですよ。

普通のこんにゃくよりも歯ごたえはありません。どちらかというと臭いや味のないレバーを食べている感じです。

味も普通のこんにゃくとは違うので、目を瞑って食べたら「え?これこんにゃく?」って疑うくらいです。こんにゃく臭さも、こんにゃく特有の歯ごたえもないですね。

だからこそかもしれないですが、こんにゃくが苦手でも美味しく食べられると思います。

赤こんにゃくなので赤色なんですけど、着色料とかは一切使っていないので、安心して食べられますよ。

関西にしか売ってない…

販売していたお姉さんに聞いたところ、関西にしか売っていないそうです。

ただ、神戸に住んでいたときには見たことがないので、滋賀、京都辺りにしか売っていないんでじゃないかって思います。

なので、もし「食べたい!」って方はネットで買ってください!(すみません!)

さいごに

女性には良い効果がたくさんある赤こんにゃくですが、味はおいしいですし、臭くもないので、お子さんにも、男性にもオススメですよ!

個人的には、筑前煮やおでんにすると良いと思います!

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