3ヶ月半だけど会社で働いて良かった5つのこと

僕は糖尿病の悪化を理由に、新卒で入社した会社を約3ヶ月半で退職しました。

無念というか「もう少しこの会社で働いていたかった」みたいな感情はあまりなかったです。

むしろ、「やっと辞められたぁー」という清々しい感じでした。

そんなぼくですが、働いてみて良かったと思うこともあったので少し書いてみたいと思います。

良かったことと言うか、経験しておいてよかったことですねw

会社という組織を経験できた

サークルではなく、バイトでもなく、「会社」というのが大きかったですね。

サークルとかバイトだとどうしても年齢が近い人が多いので話が合いますし、気も合います。

けど、会社というか社会ってそんなことありませんよね?

新卒だからといって、新卒の相手をするわけでもなくて、退職間近の人と仕事をともにすることもあるでしょうし。

中堅クラスの30〜40代くらいの人と仕事をすることもあるでしょう。

年齢だけならともかく、社会人経験も違えば、育った環境も違うし、考え方なんてもってのほか。

いくら指示が理不尽でも、いくら論理的におかしくても従わなくてはいけないのが会社だと痛感しました。

そういうるつぼの世界を体験できたことはぼくにとっては大きな経験でした。

誰かに指図されることが合わない性分

これは再認識というところでしょうか。

自分が認めた人以外から指図されることにかなりストレスを感じました。

大学のサークルでも、運転がうまくなりたいがために始めたレンタカーのバイトでもそうでしたが、やはり認めてもいない人から指図されるのは嫌ですね。というか虫唾が走りました。

正論を言われているときでさえ反論したくなりますし、何を言われても右から左へと流れていましたねw

他の人が作った会社で働くこと・他の人が作った商品を売ることはできない

僕にはできませんでした。

誰かが作った会社だとまず理念が一致することがないので働く気になれません。

誰かと共同で作ったとしても無理だと思います。

自分の想いは自分で体現しないと気が済まない質なんでしょうね。

商品なんてもってのほかですね。他人が作ったものを誰かに売ることの意味が分からない。

作った人が自分で売った方が想いが伝わっていいじゃんって今でも思ってます。はい。

たぶん、これで会社で働くことは無理になったでしょうw

誰かのために自分の時間を割けない

誰しもがそうでしょう。

これが会社で伸し上がるために、勉強会に参加しようと思えたならよかったのかもしれません。

給料をあげるためにとか、昇進のためとかであれば会社のためというより、自分のためになるからよかったんでしょうね。

でも、そうとさえも思えなかった。

結局給料も、昇進も、自分のためのように思えて、会社の発展のためなんですよ。

会社はそんなことを一言も触れずに、あなたのためになるからとさも親身な感じで研修や勉強会に参加させるんですよ。

それだったら、本当に自分のため、自分が好きな人のため、自分の家族のためにもっと時間を使いたいと思いました。

やっぱり無駄に会社のためには時間は使えません。

日本社会は病気に対して悲観的

ぼくは糖尿病以外にも「吃音」という症状を持っていました。

こんな二つの負債を抱えているぼくを人事の人や会社の人たちは悲観的な目で見ていました。

そして、転職活動をしていてもその二つは負債としか捉えてもらえなかった。

日本社会というのはまだ「健常者・健康者 >障碍者・病人」という縮図があるなぁと実感しましたね。

もちろん会社の業績をあげるのであれば、障害を持っていなかったり、病気でない人の方がいいかもしれない。

けど、そういった障害を持っているからダメだとする悲観的な考え方はあんまりですね。

この事実がわかっただけで、ぼくは何をするべきなのかわかったのでよかったんですけどね。

さいごに

この短い社会人の経験はある意味で良かったと思っています。

自分を納得させる良い機会でした。

ただ、口だけで「会社には向いていない」と言うのではなくて、実際に経験して「会社に向いていない」と言えるのでは大きな違いです。

また、経験したからこそ日本社会の末路を考えさせられる良い機会になりました。

これからは日本社会を一新するべく、ぼくは日々励んでいこうと思います。

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