ストレスチェック制度が始まる。ストレスチェックでストレス増加だろう

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はぁ〜。意味をまったく感じないですね。

(関連記事:「ストレスチェック制度って?ストレスが紙でわかったら苦労はしない」

先ほどもニュースでやっていました。解答時間は約10分だそうですw

10分で人のストレスがわかったら、これほどストレスによる病気は増えていない。

 

そもそも実施する意義を感じないなぁ

目的は「メンタルヘルス不調の未然防止」となっている。けど、そのためにストレスを数字化することに本当に意味があるのかそもそも疑問である。ストレスを測ったとことで、ストレスはなくならないし、ストレスを減らすためにもお金や時間はかかる。

そして、ある人にとって働きやすい職場が、他の人にとっても働きやすい職場であるとは限らない。と、考えるとやはりこの「ストレスチェック制度」の意義はさほど感じません。ストレスを測ることよりも、ストレスを軽減するためには何が必要なのかをもう少し模索した方がいい。

たとえば、転職したくてもできないということがストレスになっている人が多いのであれば、もっと転職がスームズにできるとか、転職をしても煙たがられない社会的な風潮を作るべき。また、休暇を取りたくても、取りたい日に取らせてくれない職場であれば、取りやすい風潮をつくるなど、国が制度を作るなり、会社としてそういった取り組みをすればいい。

ストレスをどの程度感じているのかが必要なデータではなくて、ストレスの原因になっていることが何なのかを明確にする方が先決です。

 

明確な数値が出てくるとは到底思えない

僕は病院で検査をする機会が多いのでよくわかるんですけど、数値ってごまかそうと思えばいくらでもごまかせます。血液検査や尿検査、MRIなどであれば難しいですが、チェック形式の検査はごまかしがききます。

僕もそうですが多くの人は「悪い結果」になることを恐れます。それはある種本能的なものかもしれません。となれば「悪い結果」にならないために、チェックをごまかそうとする人もいるでしょう。

これは上司に見られるとか見られないというものではなくて、個人的な問題です。「悪い結果」を見たくないという気持ちと、実際に出てしまったらどうしようという不安です。逆にごまかしてでも「良い結果」を見た方が精神的な負担は少ないのではないでしょうか。

もちろんごまかしていることに対して罪悪感は感じるかもしれませんが、「悪い結果」を見る以上ではないでしょう。こういったその場しのぎの人が大半を占めるとぼくは予想しています。その結果、隠れストレスは見過ごされて、厚生労働省などでは「思った以上にストレスはない」と判断されるのでしょう。

 

家族がストレスチェックをしてあげることが重要

僕はこれに尽きると思っています。家族である必要はありませんが、身近にいる人たちがストレスを察知してあげることが大切です。

誰かに悩みとか日頃のグチを聞いてもらうだけでかなりストレスは軽減します。もちろん人に聞いてもらわなくても、ブログを書いたり、カラオケで叫ぶとかでも良いと思います。僕は社会人経験が3ヶ月半しかないですが、その間かなりストレスを感じていました。

そのため、あのままであれば病状はもっとヒドくなっていたかもしれません。けど、彼女や母に悩みやグチを聞いてもらうことでかなりストレスを軽減していました。独り言もよく言っていたので、それも良かったのかもしれません。家族や他人との交流が、ネット上になって希薄化してきたことでストレスを内に抱える人が増えています。

近年一人暮らしが増えてきていることもストレス増加の一つの要因でしょう。そんな社会だからこそ、身近な家族や友だちが察知することが大切です。僕だけではこれくらいしか思いつかないので、ぜひストレスを軽減するための方法が他にもあれば教えてください!

 

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