【面接当日編】ADHDな人が就職・転職の面接で気を付けることまとめ

こんにちは!
書類選考は苦手ですが、面接は結構得意ななかむらです。

障がい者、特に発達障害な人の多くは、就職・転職活動時の面接が苦手だと聞きます。

これは発達障害の特性上、相手の気持ちがわかりづらかったり、話がまとまらずにだらだらと話してしまったり、質問に対して答えになっていない返答をしてしまったりしてしまうからです。

かくいう僕も、自分に障がいがあるとわかるまでは、面接官の質問に対して的外れな返答をしていましたし、だらだらと余計なことまで話してしまい、面接官を疲弊させてしまってました笑

そんな僕ですが、自分の特性を把握し、特性に合った対策を練ることで、障がい者雇用における面接では負けなしです!

今回は発達障害(特にADHD)の人向けに、就職・転職の面接当日に気を付けることをまとめています。ぜひ、参考にしてみてください。

面接当日!ADHDな人が面接で気を付けること

忘れ物がないか最終確認

ADHDな僕は面接会場について、「あ、〇〇忘れた…」みたいなことがよくありました。

一応、前日に準備をし、確認はしているのですが、それでも何かしら見落としているんですよね…。

もちろん、前日に面接に必要なものを準備しておくことは大切です。

でも、それでももう一度最終確認として、当日の朝、行く前に忘れ物がないか確認するように心がけるようにしています。

忘れ物をするのも特性の一つとして甘く見てもらえるなんて思わず、特性だからこそ「こうやって乗り越えています」「こうやって工夫しています」とアピールできるように日々工夫してみるといいですよ。

面接会場にはゆとりをもって向かう

発達障害の人の面接でよくあるミスの一つに“遅刻”が挙げられます。

僕は時間へのこだわりがあるためか、ほとんど遅刻はしませんが、一度だけやらかしそうになったことがあります。

それは乗るべき電車を間違えてしまい、面接時間ギリギリに到着してしまったんです。各駅停車の電車に乗らなければならないのに、急行に乗ってしまい降りる駅で降りられず、5駅くらい進んだ駅で降りる羽目になったんです…。

なんとかギリギリ面接には間に合いましたが、あのときの焦りは異常でした…。かなりゆとりをもって家を出ていたことが功を奏しました。

というように、ゆとりをもって会場に向かっても途中で何があるかはわかりません。

なので、初めて行く場所であれば30分前、何度も行っている場所でも15分前には着けるようにいきましょう。

面接前に身だしなみを整える

発達障害の人が面接をしているときに気になるのは“身だしなみ”です。

髪の毛がぼさぼさだったり、スーツに何かついていたり、スーツのポケットが出ていたり、ネクタイが曲がっていたりと、だらしない格好で面接をしている人をよく目にします。

もちろん、家を出るときは髪の毛もスーツもネクタイも確認しているとは思います。

ですが、面接会場に着くまでに歩いたり、電車に乗ったり、トイレに行くなど、髪形や服装が乱れる機会なんて山ほどあります。

なので、面接会場に着いたら受付を済ませる前に、一度トイレ等で身だしなみのチェックするようにしましょう。

話は端的にわかりやすく

ここからは面接本番の時に気を付けるべきことについてです。

まずは、話す内容です。

発達障害、ADHD傾向の強い人は、質問に対してだらだらと、長々と話してしまい、結局何を伝えたいのかわからなくなることが多々あります。

発達障害の人を相手にしていると理解しているとはいえ、面接官も人間です。何が伝えたいのかわからない話を長々と聞かされたら、いい印象を持ってくれません。

なので、話は端的にわかりやすく伝えるようにしましょう。

具体的には、

  1. 質問に対する結論をまず伝える
  2. 結論を裏付ける具体例を端的に伝える

くらいでOKです。時間にしたら15~30秒くらいです。

本当はもっと話すべきなのかもしれません。ですが、話すことが目的ではなくて、面接官の質問に対して的確に答えることが重要です。

相手の質問を無視して、自分の伝えたいことだけを延々と伝えてはダメですよ!

相手の質問をちゃんと聞き、理解した上で端的にわかりやすく伝えるようにしましょう。

相手の目を見て話す・聞く

相手の目を見て話し、相手の目を見て話を聞くって結構難しいが、面接では大切なことです。

というのも、相手の目を見て話をしたり、話を聞いていないと、面接官としては「あれ?この人ちゃんと話聞いてくれてるのかな?(伝えたい気持ちあるのかな?)」と疑問を感じてしまうからです。

もちろん、ずーっと面接官を見ていればOKではありません。凝視されていると面接官も困ってしまいますからね笑(まぁ見ていないよりは、凝視の方がいいかもしれませんが)

面接官の質問に対して考えているときくらいは目線を外してもいいと思いますが、面接官が話しているときや自分が話しているときには、面接官の目を見て話すようにしましょう。

面接官の話をさえぎらない

面接官の話をさえぎるのは、面接ではかなりのマイナスポイントです。

というのは、話をさえぎられた面接官は「この人は相手の話をちゃんと聞かずに、仕事をする人だ」という印象を持つからです。

どんな仕事であれ、一人で完結することはほとんどありません。誰かとコミュニケーションを取り、仕事を進めていくはずです。

なので、話をさえぎってしまうと「この人はコミュニケーションを取る気がない」「相手の話を聞かずに、仕事をする人」としてあまりいい印象を持たれません。

そうなっては面接を通過することは困難になります。

そのため、面接官が話しているときは最後まで話を聞くように心がけましょう。

もちろん、ただ聞くだけではなく、相手が何を求めているのか?を把握するように努められればプラスですね。

さいごに

発達障害、特にADHDな人向けに、就職・面接の当日に気を付けるべきことについてまとめてみました。

障害者雇用の面接で大切なことは、面接官に「この人なら安心して働いてもらえそう」と思ってもらえることなんです。

健常者であれば、スキルや実績を重視するでしょうけど、障がいを持っている人となると、スキルや実績よりも「雇っても大丈夫か?」「安心して一緒に働けそうか?」といった面の方が大事なんです。

なので、面接官と一緒に働くんだ!という意識をもって、一緒に働いても大丈夫そうだという印象を持ってもらえるようにすれば良いです。

面接にはテクニックもありますが、テクニックよりも面接官に安心を与えられるように振舞うことが大事ですよ。

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