『DODAチャレンジ』のキャリアカウンセリングで聞かれたことまとめ

どうも、なかむら(@ynakamura1201)です。

前回の記事では『DODAチャレンジ』のサービス概要、流れについて書いてみましたが、今回はサービスを利用するにあたって避けては通れないキャリアカウンセリングについて書いてみようと思います。

避けては通れないなんて書くと、ハードルを上げてしまいますが、その人の人となり、経歴を知るために必要なサービスなので、受けざるを得ないという感じですね(笑)

前回の記事はこちら:障がい者向け就職・転職サービス『DODAチャレンジ』を使ったので選考までの流れをまとめておく

『キャリアカウンセリング』とは?

キャリアカウンセリングとは、簡単にいえば「面談」です。

キャリアカウンセリングなんて書くと、少々お堅い感じの話でもするのかな?何か医療や障害の専門家でも出てくるのかな?と不安を感じるかもしれませんが、そんなことはありません。

お堅いと言えば、お堅いですが、面接よりもフランクですし、終始穏やかな感じで受けることができました。

キャリアカウンセリングで聞かれることについて詳しくは後ほど書きますが、これまでのこと(学歴・経歴など)と、これからのこそ(求める仕事やその条件など)について聞かれると思っていただければいいですね。

ようは、就職活動を円滑に進めるための情報共有ってことです。

もちろん、何か悩みがあればここで打ち明けてもいいと思います。

キャリアカウンセリングで聞かれたこと

では、僕が実際にDODAチャレンジのキャリアカウンセリングで聞かれたことについて、大雑把ですがまとめておこうと思います。

基本的には履歴書や職務経歴書、障がいについて聞かれるので、事前にあれこれと考えておく必要はないと思います。素直に答えた方が今後のためにはいいのではないかと思います。



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学歴について

学歴といってもただどの高校出たのか?どの大学出たのか?なんてことは聞かれません。

  • なぜその学校を選んだのか?
  • 大学を選んだ基準は?
  • 学部を選んだ基準は?
  • 浪人中どんな生活をしていたのか?
  • なぜ、浪人しようと思ったのか?

などのように選択軸を聞かれます。

まぁ中学生や高校生が、高校や大学を選ぶときにそれほど明確な基準なんてないことはアドバイザーの方だってわかっています。

なので、「あの頃どうだったか?」というよりも、今思えばなんで選んだんだろう??ってことを話せればいいのではないかと思います。

学校生活について

新卒や第二新卒、20代の人であれば聞かれると思います。

  • どんなサークル・部活に入っていたのか?
  • サークル・部活ではどんなことをしていたのか?
  • アルバイトについて
この辺も内容によっては深掘りされますし、活かせそうなことはどんどん話した方がいいと思いますね。

職歴について

これは働いた経験がある人だけ聞かれます。

  • なぜその会社に入社しようと思ったのか?
  • 会社を選ぶときの基準は?
  • 会社ではどんな仕事をしていたのか?しているのか?
  • 仕事をする上で意識していたことは?
スキルを確認することはもちろんですが、仕事をする上でどんなことを意識しているのか?仕事に対しての取り組みについてなどを聞かれますね。

これも就職や転職をするにあたって、何か売り込めるスキルや能力、経験がないかを探っているだけなので、正直に答えるのがベストかと思います。誇張したり、過小に伝えても損するのは自分ですし。

転職・退職理由について

まぁ転職や就職のためにサービスを利用してるので、聞かれて当然の質問です。

  • なぜ退職したのか?
  • なぜ転職しようと思うのか?
この辺は、現時点でしっかりと答えられなくてもいいのかなって思っています。
というのも、その辺を固めていくためにいるのがキャリアアドバイザーだとも思うんですよね。なので、率直に思っていることを伝えて、一緒に考えてもらえばいいと思います。

もちろん、給料をあげたいとか、今の職場が嫌だってことでもいいと思います。その上で、体裁を考えてどう伝えるべきなのか?を担当の方と一緒に考えていけばいいわけですからね!

障がい・病気について

ここは障がい者向けの就職・転職サービスならではですね。

  • どんなことに困っているのか?
  • どんな配慮が必要か?
  • どんな障がいなのか?病気なのか?
  • 服薬はしているのか?
  • 障がいについて自身で取り組んでいることは?
  • 通院はしているのか?
などなど、この部分は一番聞かれることかもしれません。

障がい者雇用、障がい者採用において重視されるのは、スキルや経験、意欲ではなくて、自分の障がいについてどの程度把握していて、何を配慮とし、どんな努力をしているのか?ということだと思います。なので、この部分はしっかりと自分と向き合って、嘘偽りの内容に伝えましょう。

強みや弱み、スキル、経験について

この辺も就職・転職する際には確実に聞かれる部分ですね。

  • 強みは?そう感じた理由は?
  • 弱みは?
  • PCスキルはどの程度か?
  • ブラインドタッチはできるか?
  • どんな経験をしてきたのか?
などなど。この辺の質問から、深掘りしていって、企業に示せるスキルや経験を浮き彫りにしていくって感じです。

僕もDODAチャレンジを利用して面接に行きましたが、自己紹介や志望動機、転職理由よりも、このあたりを聞かれることが多かったです。なので、この時点である程度明確にスキルや経験をまとめておくと、選考はスムーズに進めるのではないかと思います。

もちろん、新卒であればスキルや経験を売りにするわけではないですが、最低限何ができるのか?くらいは洗い出しておいた方がいいでしょう。

仕事に求める条件について

雇用条件や雇用環境などについては、

  • 給与はどのくらいほしい?
  • 勤務地はどの辺がいい?
  • 業務内容・業種はどんなところがいい?
  • どんな環境が働きやすい?フルタイム?それとも時短勤務?
などいろいろと聞かれます。障がいや病気の状況、症状によっては、労働環境(立地やバリアフリー、音、臭いなど)が大切になってくるので、この辺は差し支えない範囲で伝えた方がいいと思います。

給与については言いづらいかもしれませんが、最低限これくらいは欲しいということは伝えるようにしましょう。そうしないと、買い叩かれる恐れもありますし、働きがいはあるけど給与は少ないみたいな仕事に就く可能性もありますからね…。



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キャリアカウンセリングで心がけること

障がいの有無にかかわらず、キャリアカウンセリングで大事なことって、

  • 面接に挑む気持ちで話す
  • 正直に話す(過大、過小せずに話す)
  • 困っていることは具体的に伝える
  • サービスに何を求めるのか?を具体的に伝える
だと思います。もちろん、ある程度体裁を取り繕ってもいいでしょうけど、それはある程度自分に自信がある人に限ると思います。障がい者であれば、体裁を取り繕っても困るのは本人とその家族だけです。なので、正直に自分の情報や考えを伝えた方がいいと思います。

さいごに

『DODAチャレンジ』のキャリアカウンセリングで聞かれたことについて書いてきました。

DODAチャレンジ以外にもいろいろと面談やカウンセリングに行ったんですが、個人的には障がい者の就職・転職サービスとしてはDODAチャレンジが一番いいのではないかと思います。まぁこれは感覚値ですし、僕の担当者がいい人だったってだけかもしれないので、誰にとっても!とはいいません。

なので、障がい者の方で就職・転職を考えていて、就職・転職サービスを利用したいということであれば、DODAチャレンジをはじめ、いろいろなところに話を聞きに行くのが一番なのではないかって思います。

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