【発達障害?】お金の管理ができない人の3つの特徴と、僕が取り組んでみた解決策【体験談】

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どうも、なかむら(@ynakamura1201)です。

僕は最近までお金の管理ができず、貯金もできずにいました。

そのため、必要なときにお金がなかったり、旅行に行きたいと思ったときに使えるお金がなかったりと、お金に困ることが多々ありました。

もしかしたら、この記事を読んでいるあなたもお金の管理が苦手なのではないでしょうか?

お金の管理ってできる人にとってはなんてことのないことなんですが、できない人にとっては正直苦痛でしかなく、難しいことですよね…。

お金の管理ができないことは決して恥ずかしいことではありません。ちょっとした工夫でお金の管理はできるようになりますし、貯金もできるようになります。できないのは、その方法を知らないだけなんです。

この記事では、お金の管理ができない人の特徴と、お金の管理ができるための方法について書いていこうと思います。

お金の管理ができない人の3つの特徴とは?

まずは、お金の管理ができない人の特徴ですが、 一言でいえば、お金の使い方に決まりがない人です。決まりなくお金を使っているので、お金の使い方が適当になってしまい、結果としてお金の管理ができていない状態になってしまうわけです。

具体的にあげると

  • 計画的にお金が使えない(見通しが立たない)
  • 衝動買い・無駄な買い物が多い
  • クレジットカードで支払いを先延ばししている

という感じで、三つくらいあると思います。

それでは一つ一つ詳しく見ていきましょう。

計画的にお金が使えない(見通しが立たない)

生活をしていると、お金を払うタイミングやお金をもらうタイミングってわかってきますよね。

たとえば、

  • 給料の振込日
  • 家賃やクレジットカードの引き落とし日
  • 光熱費や水道代の振込日
  • 給料日のあとは飲み会など外食が多い
  • 給料日前はお金がなくて支出が減る
  • 週末は外出が多く、交通費が多い

など、人によって違いはありますが、お金の入るタイミング、出ていくタイミングって大まかにはわかるはずです。

でも、お金の管理が苦手な人には、こういったタイミングがわからないんですよね。もしかすると、わかってはいるけど、それを意識してお金を使えていないという人もいるかもしれません。

ちなみに僕は意識はしていたものの、いつ払うのかを知らずに、いつの間にかお金が引き落とされていて、毎回大変な思いをしている感じでした。

そして、計画を立てずにお金を使ってしまうがゆえに、いざ必要なときにお金がないなんてことになり、借金をしてしまったり、支払えずカードを止められるなんてことになるわけです。(僕は親に借りていました…)

衝動買い・無駄な買い物が多い

お金の管理ができない人に多いのが、衝動買いと無駄な買い物です。(衝動買いというのは、気の向くままに消費をすること。無駄な買い物というのは、使うと思って買ったけど、結局使わず無駄に終わる買い物という感じです。)

もちろん、お金の管理ができている人だってたまには衝動買いや無駄な買い物くらいします。ただ、彼らはお金の余裕がある中での衝動買い、無駄な買い物をするわけで、お金のやりくりはちゃんとできています。

ただ、お金を計画的に使えていないにも関わらず、気の向くままに消費をし、使わないものを買ってしまっては、お金の管理ができていないといわれても仕方がありません。

僕も、光熱費や家賃を払わなければならないのに、目の前の欲に負けてしまい必要もないことを買ったことが何度かありますが、毎回大変なことになるんですよね…。会社で言えば資金繰りみたいなものです。

お金に余裕がないのに、衝動買いや無駄な買い物をしてしまうというのは、お金の管理ができない・貯金ができない人の特徴ですね。

クレジットカードで支払いを先延ばししている

「今」お金がない。けど、お金を使わないといけない。こういった状況でお金の管理ができない人がやってしまいがちなのが、クレジットカードでの支払いです。

何もクレジットカードを使うことをダメだとは言いません。計画的に使い、無理のない範囲、払える範囲であれば、クレジットカードを使うことはなんら問題ありません。

ですが、「今」お金がないからという理由から、クレジットカードで支払いを先延ばしにしてしまっては元も子もありません。これは経験則ですが、そういったクレジットカードの使い方をしている人は、「今」お金がない原因もクレジットカードでの支払いの先延ばしなんですよね…。

クレジットカードは支払いを先延ばしするためのツールではないんですよね。もちろん、払える見込みがある、それを支払ったとしても他の支出に問題がでないのであれば、クレジットカードでの支払いの先延ばしはアリな選択肢です。でも、先が見えていないのにクレジットカードを使うのは、お金の管理ができていない最たる例です。

クレジットカードを魔法のカードのように捉えてしまうのも、お金の管理ができない人の特徴といえますね。

お金の管理ができない人の特徴おさらい

ここで一度お金の管理ができない人の特徴をおさらいしておきます。

  • 計画的にお金が使えない(見通しが立たない)
  • 衝動買い・無駄な買い物が多い
  • クレジットカードで支払いを先延ばししている

結局は、無計画にお金を使うことで、必要なときにお金が手元になく、その解決策としてクレジットカードを使うことでドツボにハマってしまうわけです。

お金の管理ができないことそれ自体が悪いとは思いません。いくら使っても大丈夫なくらいお金を持っているのであれば、管理なんてできなくてもいいのかもしれません。ですが、必要なときに使えるお金がないのは問題です。

なので、お金について困らないようにここからはお金の管理ができないことへの解決策について、僕の経験を踏まえて書いていきます。

「お金の管理ができない」ことへの解決策について

ここでは、お金の管理ができず、必要なときにお金がなくて困っていた状態の僕が、お金の管理ができるようになるためにやってみて効果のあったことを紹介します。

具体的には

  • お金をが入った時点で、用途別に振り分ける
  • ざっくりと家計簿をつける
  • クレジットカードをデビットカードに切り替える
  • 財布に入れるお金を少なくする
  • 目的もなく買い物に行かない

という感じです。それでは詳しく見ていきましょう。

お金をが入った時点で、用途別に振り分ける

手っ取り早くお金の管理ができるようになるには、手元に入ったお金を用途別に振り分けてしまうことが一番の近道です。

お金の管理ができない人は、お金を一つの財布、一つの銀行で管理をしようとしてしまいます。ですが、この方法だと「どのお金がどの用途で使われているのか?」「どのくらい使われているのか?」を把握することが困難です。

そこで、給料や仕送りなど手元にお金が入った時点で、用途に応じてお金を振り分けるということです。たとえば、20万円入ったとして

  • 生活費 4万円
  • 住宅費、光熱費など 10万円
  • 交通費 1万円
  • 交際費 2万円
  • 貯金 2万円
  • 臨時支出に備えて(結婚式、葬式、修理費など) 1万円

などという感じで、必要に応じてお金を振り分けてしまうわけです。そうすれば、何にどのくらいお金を使えるかの把握はしやすいですし、冠婚葬祭や何か修理する必要があるときなど臨時で出費が必要なときも対処しやすくなります。

また、振り分けたお金については銀行に入れてもいいですし、封筒や財布などで管理してもいいでしょう。自分にあった方法で管理するのが一番です!

ざっくりと家計簿をつける

自分が何にお金を払っているのか?をはっきりとさせるためにも、家計簿をつけることもオススメですね。

ただ、綿密に家計簿をつけることはあまりオススメはしません。というのも、一円単位、十円単位まで細かく家計簿をつけることにはあまり意味はないですし、そこまで細かく家計簿をつけているとめんどくさくて長続きしないからです。

なので、家計簿をつけるのであれば、ざっくりをつけることにしましょう。

僕も家計簿をつけていますが、50円を最小単位にしています。50円に深い意味はないですが、10円や1円に比べると積み重なったときの金額に差が出そうなので、50円を最小単位にしました。

ざっくりとでも家計簿をつけることで、自分がどの部分に一番支出しているのか?無駄な出費はないのか?などを明確にすることができます。そして、支出の割合がわかれば、それに応じてお金の振り分けもできますし、無駄だと感じる部分があれば翌月でも、翌週でも改善することもできます。

ただ、お金の収支を書き留めるのでなくて、その書き留めたものをいかに利用できるかが大事なので、書くことだけに終始しないように心がけましょう!

クレジットカードをデビットカードに切り替える

僕は今ではクレジットカードを使っていますが、お金の管理がある程度できるようになるまでは、デビットカードを使っていました。デビットカードというのは、お金を使った瞬間に、銀行からお金が引き落とされるカードです。なので、銀行にお金がないと使えません。

お金の管理が苦手な人は、クレジットカードで支払いを先延ばししていると書きましたが、デビットカードではこの方法は通用しません。

クレジットカードからデビットカードに替えることで、たしかに最初はお金の使い方に制限がかかり、ストレスを感じるかもしれません。ですが、逆に言えば、本来はそうやって制約のある中でお金を使わなければいけないということでもあります。

毎月でも、毎週でもデビットカードを発行している銀行に入れる金額を決め、その中でやりくりするだけでも、無駄遣いや衝動買いは軽減できます。

クレジットカードをすべて破棄する必要はありませんが、ある程度お金の管理ができるようになるまでは、デビットカードだけで生活することを強くオススメします!

財布に入れるお金を少なくする

クレジットカードをデビットカードに替えるとともに、財布に入れておくお金を少なくすることも、無駄な出費を減らす手段としては有効です。

買い物に行き、欲しいものを発見したとしても、手持ちのお金がなかったり、クレジットカードが使えないと、衝動買いも、無駄遣いも当然できません。これは給料日前の財布の中が寂しい状況を考えれば、誰でもわかることだと思います。

逆に、給料日には財布の中が潤っているので、ついつい出費が増えてしまいます。このように財布にお金があるとついつい使ってしまうのが人間の性です。

なので、そもそも財布に入れておくお金を少なくしておけばいいんです。僕は現金での出費がある時以外は、五千円以上を財布に入れることはありません。財布に入れておくお金を制限するだけでも、僕は出費がかなり抑えられるようになったので、意外と効果は高いです!

ただ、毎日使った分だけ補充し、同じ金額を入れているとその分お金はなくなってしまうので、週間や月間で使う金額を決めておくべきですね。

目的もなく買い物に行かない

「大きな出費はしていないのに、なぜかお金の減りが早い…」という方は、確実に目的もなくコンビニやスーパーに行っているに違いありません。

ジュース一本くらいなら、お菓子一つくらいなら、雑誌一冊くらいなら、という小さな出費も積み重なれば、大きな出費になってしまいますよね。

コンビニやスーパーに行くだけで何も買わない心の強さがあればいいですが、お店には何かしら興味のそそられるものがおいてあり、つい買ってしまうという心理状態になることも少なくありません。お店としてはお客さんがそう思い、購入してくれることを望んでいるわけなので、仕方がありません。

もちろん、「欲しい!」と思っても、無駄遣いや衝動買いだと思い、踏みとどまれればそれが一番です。でも、お金の管理が苦手な人はそれができないから、お金の管理ができていないわけですよね…。

なので、いっそ目的もなく買い物には行かないという選択を取ればいいんです。そうすれば、変な誘惑にも襲われず、無駄な出費も発生しません。これはネットショップにも言えるので、ブックマークなどしてすぐにサイトにアクセスできる状態を脱しておく必要もあるかもしれませんね。

お金を使うかもしれない場面があるから、お金を使ってしまうわけなので、お金を使わなくてもいいように自分を仕向けることも、お金の管理をするためには必要なことかもしれません。

発達障害の人の中には、お金の管理が苦手な人が多い!?

お金の管理ができない人の中には、発達障害の人も少なくありません。

僕自身、発達障害の中のADHD(注意欠陥多動性障害)と診断されています。主な特徴として衝動性や多動性、不注意などがあり、具体的には計画性がなかったり、見通しが立たなかったり、思い立ったら即行動みたいなところが少なからずあります。

これってお金の管理ができないの特徴と似ていますよね。

ただ、間違えてほしくないのは、 お金の管理ができないから発達障害ということではないということです。発達障害の人の特性や傾向としてお金の管理が苦手な人が多いだけでなんですよね。発達障害ではなくても、お金の管理ができない人はいるでしょう。

なので、「お金の管理ができない=発達障害」と安直に考えることだけはやめるべきですね。

さいごに

『お金の管理ができない人の3つの特徴と、僕が取り組んでみた解決策』ということについて書いてきました。

過去の自分を思い出すと、いかにお金の管理ができていなかったか、いかにクレジットカードに頼っていたのかを思い知りました(笑)クレジットカードを魔法のカードだと本気で思ってましたからね…。

そして、何度もお金のことで苦しい経験をしました。必要な時にお金がなくて、親に借りるなんて日常茶飯事でした。それを恥ずかしく感じたんですよね…。僕はそこから何とかお金の管理術を学び、解決しようと試行錯誤してきました。

今でもまだまだできていない部分もありますが、昔に比べればだいぶお金の管理はできるようになったのではないかと思っています。

お金の管理ができない…と悩む人は少なくないと思いますが、そういった人にとって何か参考になればと思います。それでは、また。

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