障がい者手帳を使ってUSJ(ユニバ)に半額で行ってきた!その他の割引の紹介と障がい者割引の使い方をまとめてみる

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どうも、なかむら(@ynakamura1201)です。

先日、彼女と一緒にユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、ユニバ)に行ってきました!未だに、ユニバが正しいのか?USJが正しいのか?わかってないですが、とりあえず行ってきました(笑)

僕はこれまで健常者として、年パスを買うか、普通にチケットを買ってしかユニバに行ったことがありませんでした。しかし、とある人との出会いにより、僕は発達障害の診断を受け、はては障がい者手帳まで手にすることにより、この度障がい者割引を使ってユニバに行くことになりました(笑)

人間何があるかわからないものですね。

ということで、今回は障がい者手帳でユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきた感想や行くための手順などについて簡単にまとめておこうと思います。障がい者の人はもちろん、障がいを持つ人が周りにいる人に参考にしていただければと思います。

USJ(ユニバ)の入場券の割引にはどんなのがあるのか?

今回障がい者割引を使うまで、僕はユニバーサル・スタジオ・ジャパンのチケット割引についてはあまり意識してませんでした。まぁ僕に限らず、多くの人は「自分には関係ない!」と割引なんて考えていないですよね。

調べてみると、いろいろとチケットを安く買う方法はあります。

  • 年パスを買う
  • 誕生日割引
  • 団体割引(※一般人は使わないので、説明は省略します)
  • シニア割引(65歳以上しか適用されないので、こちらも省略)
  • チケット付きのホテルに宿泊する
  • 障がい者割引

具体的にはこんな感じです。それでは詳しく書いていきます。

※料金については、すべて大人の料金のみ記載します。ちなみに正規の大人料金は、7,038円(税込み7,600円)

年パス

ユニバの年パスには二種類あります。

・ユニバーサル年間パス:21,112円(税込み22,800円)
・ユニバーサルVIP年間パス32,223円(税込み34,800円)
(※2017年10月9日現在の金額。金額は時期によってかなり変動します)

これにプラスして、クレジットカード機能付きのものがあります、どちらも同じ金額で利用できます。

この二つの違いは、普通の方には除外日といって、年パスが利用できない日が存在しており、VIPにはそれがなく一年中いつでも利用できるというだけです。なので、日にちに左右されずにいつでも行きたい、混雑日も関係なくユニバに行きたいという人はVIP版を買う方がいいかもしれません。

金額を見てもわかりますが、ユニバの年パスってかなりお得です。パスを発行してから三回以上行けば、元は取れるわけですから、関西に住んでいる方や、ユニバ大好きな人は年パスを買っていても損はありません。

年パスについて簡単にメリット、デメリットをまとめておきます。

メリット
  • 年に何度も来るのであればかなりお得
  • 年パスでしか受けられない特典が受けられる
  • 毎回スムーズに来場できる
  • 出入りが自由にできるので、パーク外で食事ができる
デメリット
  • 結局来ないと損になる
  • 買う時期を間違えるとショックが大きい(笑)

 

年パスパスポートを買うならユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式HPで!

誕生日割引

誕生日割引は、誕生日月と翌月(7月12日が誕生日であれば、7月1日から8月31日が対象という感じ)で二ヶ月間有効な割引で、金額は6,575円(税込み7,100円)と普通のチケットよりやや割り引かれています。

誕生日割引の良さとしては、本人を入れ同伴者5名まで適用されるってことです。年パスの場合は、本人だけが得した感じですし、後ほど紹介する障がい者割引は本人を入れて二人までの適用なので、誕生日割引の適用範囲の広さはうれしいですよね。

誕生日割引のメリット、デメリットを最後にサクッとまとめておきます。

メリット
  • 本人を含め5名まで割引が適用される
  • 普通に買うよりも1割弱安くなる
デメリット
  • 他の割引に比べると目劣りするかな…
  • clubユニバーサル会員(登録無料)に登録しないといけない

 

誕生日割引に関しては、年に一回くらいしかいかないって人にはいいなーと思いますね。年に何回も行くなら年パスの方がお得ですし、出入りも自由なのでいいと思います。

誕生日割引をを使うならユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式HPで!

チケット付きのホテルに宿泊する

じゃらんや楽天トラベル、JCBなどの旅行サイトや旅行会社のプランを見ていると、宿泊代にチケット代が含まれていることってありますよね。

もちろん、宿泊代の中にチケット代が含まれているので、普通に宿泊するよりも宿泊代は高くはなります。ですが、単純に計算すれば、少しはお得に泊まれ、お得にチケットが手に入るようになっているのも事実です。まぁ宿泊することが前提なので、大阪や兵庫県などの近場に住んでいる人は使わないわけですけど…(笑)

なので、ユニバに行くついでに大阪観光に行く予定、大阪観光のついでにユニバに行く予定なんて人は、こういったチケットが付いているホテルやプランを利用してもいいかもしれません。

チケット付きのホテルやプランを利用するメリット、デメリットをまとめておきます。

メリット
  • 少しお得にチケットを手に入れられる
  • オフィシャルホテルの場合は、開園前に入場できる(可能性がある)
デメリット
  • ホテルに宿泊しないといけない(近場の場合は高く付くだけ…)
  • 具体的に安くなっているかどうかは不明…

 

チケット付きのホテルやプランを探すならじゃらんがオススメです!>>じゃらんHP

障がい者割引

(障がい者割引チケットはこんな感じです)

で、ここからが本題です(おそすぎw)

障害者割引っていうのは、パークが指定している障がい者手帳を持っている本人と、その同伴者一名まで適用される割引です。具体的には、一人あたり3,519円(税込み3,800円)と普通に買った場合の半額になります!

これって結構ヤバいですよね。もちろん、障がい者手帳を持っていないといけないので、誰でも使えるわけではないですが、逆にいえば障がい者の人はかなりお得にユニバに行けるってことです。

障がい者割引が他の割引と比べて安くなっているのには、ちゃんとした理由があって、障がい者の人の多くは外出が難しかったり、外出をしようとしない人が大半なんですよね。なので、障がい者本人やその家族の外出を促す目的として、半額という金額でチケットを提供しているんです。まぁ中には活発な障がい者の方もいらっしゃいますが、それはそれでいいわけで。

僕自身、病気や障がいの症状が悪化しているときには外出、特に人が多い場所にはあんまり行く気になれませんでした。でも、少しよくなってこれば「行きたい!」って気持ちになれますし、行動に移せて楽しければ「また行きたい!」っなって、精神的にも身体的にもいい方向にいくんですよね。なので、こうやって少しでも外出のハードルが下がるのってありがたいんです。

障がい者割引には、正直メリットもデメリットもなくって、本人が使うか使わないかってだけかと思います。使えるようになれば、それは本人的にも、家族的にもいいわけですし、使えなければ使えないでそれでいいわけです。



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障がい者割引の使い方について

では、簡単に障がい者割引の使い方について説明します。めちゃくちゃ簡単なので、障がい者手帳を持っている人は、ぜひこの機会に障がい者手帳を利用して、ユニバに行きましょう!

障がい者割引は、障がい者手帳があれば本人と付き添い一人まで利用可能!

まずは、障がい者割引の適用範囲ですが、これは障がい者本人と、その付き添い一人までです。人数としては二人まで。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのパークで使用できる障がい者手帳は以下の通りです。

  • 身体障がい者手帳
  • 療育手帳(愛護手帳、愛の手帳)
  • 精神障がい者保健福祉手帳
  • 被爆者手帳(被爆者健康手帳)
  • 戦傷病者手帳

購入時、またはチケット引き換え時に障がい者手帳を見せるだけ!

で、どのタイミングで手帳を使うのか?というと、チケット販売窓口でチケットを購入するか、またはチケットの引き換えをする際に、障がい者手帳を提示するだけです!

手帳を見せて、顔写真と本人が一緒かどうかを確認したり、利用年月日が過ぎていないかを確認したりしてもらうわけです。

障がい者向けのパンフレットも充実しているぞ!

障がい者割引を使うと、障がい者向けのパンフレットがもらえます!おそらく障がい者ではなくても、クルー(スタッフ)の人にいえば誰でももらえると思いますが。

アトラクションによってどんな特殊効果があって、症状の悪化する恐れのあるのはどんな人かみたいなのがまとめられていたり、

車イスを利用している人での楽しめるアトラクションや、付添者が必要なアトラクションはどれかなどを、かなりわかりやすくまとめてくれています!

他にもいろいろと障がい者やその付き添いの方向けの情報が盛り沢山なので、ぜひ使ってみてください!

障がい者割引について思うこと

障がい者割引って一見かなりお得に見えますし、実際彼女からは羨ましがられたのも事実。けど、その障がい者手帳の所持者は、それまで、そして現在もどこかで苦しい思いはしているわけなので、「私も(障がい者手帳)取ろうかな」とか「障がい者だけずるい」なんて言い方はしてはいけないと思うんですよね。

一方で、障がい者自身も、障がい者割引を使えるのは当たり前みたいな顔をしてはいけないと思うんですよ。というのも、結局福祉って税金でまかなわれているわけであって、障がい者として利用できるサービスは当事者だけで成り立っているわけではないからです。

こういったテーマパークや映画館で、障がい者の人が健常者よりも安くチケットを買えるのは、結局障がい者にも消費行動をしてほしいわけですし、それをきっかけに社会復帰をしてほしいからだと思うんですよ。

なので、障がい者の人は安価でチケットを買えるからといってその恩恵だけを受けるのではなくて、受けた分の恩恵はどこかで自分なりに貢献した方がいいと思うんです。それは就職することかもしれないですし、自分と同じ苦しみをしている人に勇気を与えることかもしれませんし、ただ元気な姿を見せることかもしれません。

障がい者の人は、手帳を使ってもっと外出をしよう!

僕は、障がい者の人と関わる機会が多いですが、多くの人はあまり外出をしようとしません。家の中でゲームをしていたり、読書をするなど、一人で遊んぶことが多い印象を受けます。

まぁ僕も友だちがいないので、無理に「友だちと遊びましょう!」なんて言えませんが、親や兄弟、親戚でも誰でもいいので、もっと外出をした方がいいと思うんですよね。僕の場合は、幸いにも彼女がいてくれたおかげで、外出する機会が増えていることはありがたいことです。

外出をする機会が増えれば、いろんな世界を知ることができますし、もっといろんなところにいってみたいとか、もっと美味しいものが食べてみたいとかって、欲が出てくるようになると思うんですよね。そうすれば、就職への意欲や仕事への意欲が湧いてくると思うんですよ。それって巡り巡って社会にいい影響をもたらすと思うんですよね。

その外出の機会を増やすためにも、最初は障がい者手帳を上手く使えばいいと思うんです。上手く利用すれば、ユニバにも映画だけではなく、博物館や美術館も安く行けるので、障がい者の人はもっと上手く手帳を使って、外出をしましょう!

さいごに

障がい者手帳を使ってユニバーサル・スタジオ・ジャパンにいってきたので、ユニバの割引についてと、障がい者割引の使い方について書いてみました。

まぁ一般チケットの大人一人分の金額で、二人が入場できるって考えるとやっぱり障がい者割引ってすごいなーと思います。こうやって入園へのハードルが下がることで、行きやすくもなりますし、楽しめることで「また行きたいな」って思えるのは、それ以降の行動にも影響をあたえるので、いいこと尽くめだと思います。

障害を持つ人にとって、外出って金銭面をはじめハードルが高いんですよね。なので、金銭面のハードルを下げるってことは、それだけでも価値があることなんですよね。

障がい者の人は、こういった機会を上手く利用して、行動範囲を広げたり、仕事への意欲を駆り立てるといいと思います!

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2 件のコメント

  • 初めまして、小柳稔と申します。
    6年前に事故に遭い高次脳機能障害と診断されました。4年間のリハビリを経て去年社会復帰することができました。
    リハビリ中に手帳を持つことになり、ひどく落ち込みました。自分が障害者というのを受け入れられなかったです。
    最近になってやっと、障害者になってしまったもんはしょうがないと割り切ることにしました。手帳でサービスが受けられるところが結構あって外出するようになりました。

    • 小柳さん、コメントありがとうございます!
      高次脳機能障害でありながら、社会復帰できているなんて凄いですね!
      僕も最初は障害者手帳を取得することにためらいがあったんですが、最近は手帳を使って遊びまくってます(笑)
      映画館なら半額くらいで見れますし、美術館や博物館なら無料で入れたりするので、ぜひ手帳を使って外出してください!

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