押しつぶされそうな不安を解消するために日頃意識している5つのこと

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「失敗したらどうしよう。また怒られるかもしれない…」
「誰かに迷惑をかけたらどうしようかな…」
「問題が起こったらどうしよう…(一歩が踏み出せない…)」

などなど、生きていれば誰しも多少の不安を感じていることだと思います。

そして、不安を解消する手段がわからずに、不安に押しつぶされそうになる人もいるのではないかと思います。かくいう僕も、不安を解消する方法がわからず、不安な気持ちを抱え込んでしまっていました。

そんな不安に悩んでいた僕も、考え方や意識を変えてから、不安に対して上手く付き合えるようになってきました。気持ちの浮き沈みも減りましたし、ストレスで体調を崩すことも減りました。

今回は、押しつぶされそうな不安を解消するために、僕が日頃意識していることについて書いてみようと思います。

誰にでも不安に押しつぶされそうなときってある

不安に押しつぶされそう、不安で不安で仕方がないときって、

「なんで自分だけこんなに不安なんだろう…」
「なんで周りの人はあんなに不安を感じてなさそうなんだろう…」
「どうして私だけこんな悩んでいるんだろう…」

と、自分だけが不安な気持ちに押しつぶされそうだと感じてしまいますよね。逆に、周りの人はなんだかイキイキしている感じがするし、悩みや不安ななんてこれっぽちも感じてなさそうと。

でも、不安を感じない人なんていないと思うんですよね。あなたが不安に感じているということは、他の誰かだって少なからず不安を感じているはずです。もちろん不安の感じ方は人それぞれ違うと思いますが。

自分だけが不安を感じていて、周りが不安を感じていないように思えるのは、不安な気持ちで視野が狭まっていたり、周りの気持ちを察することが難しくなっているからだと思います。

そして、その「自分だけが不安で押しつぶされそう…」と思う気持ちは、自分以外の人も感じている可能性があります。なので、不安で押しつぶされそうでも、自分だけが…と思い悩まないようにしましょう。

一番ヤバいのは不安を自分一人で抱え込んでしまうこと

何かに対して不安を感じたときに、一番やってはいけないことは「不安を一人で抱え込んでしまうこと」だと思っています。

僕は昔から悩みや不安を誰かに相談することができずに、

「どう乗り越えたらいいのかな…?」
「どうすればいいんだろう…」
「最悪、逃げてしまえばいいかな…」

と、一人でもがき苦しんでいました。僕に限らず、不安な気持ちを感じているときって誰かにそのことを伝えられない人、相談できない人って多くいると思います。

でも、不安を一人で抱え込んでしまうことが、不安をより大きくしてしまう要因だと僕は思いますし、僕自身も実体験としてそう感じています。

不安を解消するために日頃意識していることや方法について

では、ここからは不安を解消するために、不安を上手く付き合っていくために、僕が日頃意識していることについて書いてみようと思います。まとめるとこんな感じです。

・不安なことについて書き出してみる
・不安な気持ちを誰かに打ち明けてみる
・不安要素を細分化して、一つ一つ解決していく
・不安を、不安に悩む自分を認める
・生活リズムを整え、安定させる

不安なことについて書き出してみる

僕は、不安を感じているときには、なるべく「今自分がどんなことに不安を感じているのか」をノートに書き出すようにしています。

書き出す方法は、箇条書きでも、殴り書きでも、文章にして書いてみても、なんでもいいんと思います。僕は、文章にまとめるのが苦手なので、単語レベルや箇条書きでノートに書き出すようにしています。

不安なことについて書き出してみると、自分が何に対して不安なのか?何が不安なのか?ということが、客観的に見えてきます。

不安なことを頭の中だけにとどめておくと、実際に何に対して不安なのか?何が不安なのか?ってわかりづらいです。それは不安な状態で気持ちの整理がついていなくて、うまく不安なことについて考えられないからだと思うんですよね。

不安なことを書き出し、自分の不安について客観的に見てみるとわかるんですが、自分が感じている不安って意外と大したことないんですよね(笑)他の人が不安に感じていることを聞くと、「そんなことが不安なの?」って思うことがありますが、まさにそんな感じです。

一人で不安を抱え込んでしまうと、自分が何に不安を感じているのか?何が不安なのか?ってわからなくなるので、余計に不安な気持ちが強くなってしまいます。そうなってしまうと悪い方向にしかいきません。

なので、もし不安で押しつぶされそう、不安でどうしようもないってときは、まず不安について書き出してみると良いと思います。

不安な気持ちを誰かに打ち明けてみる

不安を書き出してみる以上に効果があるのが、不安な気持ちを、不安なことを誰かに打ち明けてみることです。

誰かに不安を打ち明けることで、「自分一人が不安なんじゃない」って思えたり、「不安なことを共感してくれる人がいる」って安心感が、不安を和らげてくれるんだと思います。また、不安を誰かに話すことで、自分が何に対して不安なのか?何が不安なのか?が明確になるってくるので、「あれ?自分はこんなことで不安だったのか!」とわかることで、不安が和らぐこともあると思います。(書き出してみるのと同じ感覚ですね)

もちろん、不安なことを打ち明けられる人がいればこそではあるんですが、打ち明ける人なんて家族や友人、信頼のおける同僚だけに限らず、たまたま知り合った人や、行きつけの店員さんなどでもいいんですよね。むしろ、そこまで深い仲じゃない人の方が、聞いてもらうことに対して変な期待感も持たないので、話したあとにスッキリした感じがします。

どうしても仲が良い人だと、不安に対しての解決策を求めてしまったり、共感を強く求めてしまうので、仲がこじれてしまったり、より不安を感じてしまうこともあります。なので、意外と適当な関係の人の方が、相談相手には適任かもしれません(笑)

誰かに不安を打ち明けるのって、最初は少々怖いです。

「笑われたらどうしよう…」
「しょうもないことで悩んでいるって思われたらどうしよう…」

などなど。でも、その怖さと、不安や悩みにもがき苦しむのはどちらが嫌なのかを天秤にかけると、答えは必然的に出てくると思います。

不安要素を細分化して、できる範囲で一つ一つ解決していく

不安を書き出してみたり、誰かに打ち明けてみると、不安は多少和らぎます。

和らぎはするんですが、根本的に不安がなくなるのか?というとそうではありません。なので、どうしても不安を取り除きたい、解決したいのであれば、それに対して行動しなければなりません。

では、どうやって不安を解消するのか?

僕は、不安なことをできるだけ細分化して、自分で解決できることを一つ一つ解決するようにしています。

たとえば、受験や就職活動を前にすると誰しも不安を感じることだと思います。ですが、何もしないままだと不安は不安のまま。もちろん、不安を書き出してみたり、誰かに話してみても、まったく不安を解消できるわけではありません。

そこで、受験や就職活動ではどんなことをする必要があるのかを具体的に洗い出してみるんです。これも単に「勉強する」「面接の練習をする」だけではなくて、「どんな勉強が必要なのか?」「面接で注意する点はどこか?何を伝えるべきなのか?」などより具体的に、かつ洗い出せるだけ洗い出します。

具体的に洗い出してみると、自分にできることと、自分にはできないことにわけることができます。たとえば、受験に必要な知識は身につけたとしても、それがそのまま試験に出るとは限りませんよね。さまざまな知識を応用して解かないといけなかったり、そもそも知らない範囲で問題が出されるかもしれません。出題される問題まで想定できないわけです。

多くの人は、自分にはどうしようもないことを延々を不安に感じているので、一向に不安を解消できずに、苦しんでしまいます。かくいう僕もそうでしたし。

そこで、自分にはどうしようもないことをとやかく悩まないことが大事だと思います。それに加えて、自分にどうにかできること(知識をつけたり、誰かに相談したり、面接の練習をしたりなど)を一つ一つこなしていくことが、不安の解消

自分にはどうしようもないことをとやかく悩まずに、自分にできることを一つ一つ解決することが、不安の解消につながると思います。

不安を、不安に悩む自分を認める

もしかしたら、不安との付き合い方として一番大切なことは、「不安に悩む自分を認める、受け入れる」ことかもしれません。もちろん、これが一番難しいことではあるんですが…。

誰しも不安を感じる状況で、「あ!僕は不安なんだ!」「私は不安を感じている!」なんて思う人はいません(笑)

でも、「今、自分は不安を感じている」って認識できることって大事だと思うんですよね。

というのも、いざ不安な状況に陥ってしまうと、自分が不安を感じているかどうかなんて認識できないんですよね。認識するしないの前に、不安で押しつぶされそうなんですから、それは仕方がありません。

だからこそ、今自分が不安を感じていることを認識する必要があるんですよね。そうすれば、不安を書き出すこともできますし、誰かに不安を打ち明けることもできます。

自分が不安を感じていることを認めることは正直言って難しいです。でも、それさえできれば、いやそれだけできれば、意外と不安と付き合うのは難しくないと思いますよ。

生活リズムを整え、安定させる

「うん?生活リズムと不安って関係あるの?」

と思う方がいるかもしれません。ですが、僕は生活リズムと不安って結構関係あると思っていて、また、不安と付き合っていく上で、不安を乗り越えていく上で生活リズムの改善は必要不可欠なのではないかって思っています。

というのも、毎日をリズムよく過ごすことで、精神的にも肉体的にも安定するようになるからです。

よくアスリートが、プレーに入る前にルーティンワークとしてある動作をするなんて聞いたことがあると思います。イチロー選手が打席に入る前や、ゴルフ選手がボールを打つ前に素振りをしたりなど、スポーツに詳しくない人でも、なんとなくイメージはつくと思います。

僕はスポーツ選手がルーティンワークを行いいつも通りプレーに入ろうとすることと、生活リズムを整え、いつも通りの自分であろうとすることは同じだと思うんですよね。

不安を感じていたとしても、毎日やっていることをこなしていると、どんどん気持ちも落ち着いてきますし、身体の緊張もほぐれてくることがあります。これはやってみて実感してみないとわからないことでもあります。(まぁこれに限らずすべてやってみないと実感できませんが…)

生活リズムを改善することは難しいですが、不安と上手く付き合っていけることを考えたらできないことではないと思います。ぜひ、この機会に生活リズムを整えてみてはいかがでしょうか?

関連記事:生活リズムを改善するためにやったことと、生活リズムを整えて感じた3つのこと

さいごに『不安を感じることは、決して悪いことではない』

「押しつぶされそうな不安を解消するために日頃意識している5つのこと」というタイトルでここまで書いてきました。

不安を感じていると、どうしても「自分はダメな人間だ…」なんて思ってしまう人もいるのではないかと思います。まぁ僕も不安を感じている自分のことを「ダメな人間だ…」と思っていましたし。

でも、不安を感じることって決してダメなこと、悪いことだとは思いません。

だって、不安を感じるから、その不安を取り除こうと、不安を乗り越えようと努力するわけですし、何度も不安に立ち向かうからこそ、少しずつ強くなれるわけですから。

不安を感じることは決してダメなことではありません。不安を感じたからといって、自分を責めずに、不安と上手く付き合っていく方法、不安を乗り越える方法を自分なりに模索することが大事なんじゃないかって思います。

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