【自己分析】精神的に弱い人の5つの特徴とメンタルを強くするためにこれまで意識してきた6つのこと

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精神的に弱いって悪いことではないんですけど、正直辛い。

別に精神的に弱いからって、何か搾取されるわけでもなければ、何か損するわけでもなく、ましてや直接的に不幸になるわけでもない。ただ辛い。

そして、精神的に強い人に対して、無条件に尊敬の念を抱いてしまう。「あの人は強くていいなー私もあんな風になりたいなー」と何度思ったことか。でも、思うだけで実際そうなれないのが世の常。

そんな精神的に弱くて弱くてどうしようもなかった僕ですが、最近少しですが精神的に強くなれてきている感じがします。まだまだ弱い部分も多々ありますが、徐々に強くなってきてる実感があります。

今回は、精神的に弱い人の特徴について自分を元に考えてみるとともに、メンタルを強くするために普段僕が意識していることについて書こうと思います。

精神的に弱いってどういう感じ?

本題に入る前に、まずは「精神的に弱い」ってどんな感じなんだろう?的なことについて、考えてみたいと思います。

精神的に弱い、メンタルが弱いって聞いてパッと思い浮かぶのは、内向的、ねくら、引きこもり、友だちが少ない、ビビりみたいな感じだと思います。まぁそういう側面もあると思います。

ただ、個人的には精神的に弱いって言うのは、どちらかといえば、「落ち込みやすい」とか「病気になりやすい」ってイメージの方が強いです。誰かからの攻撃が怖くて、避けようとするのが、内向的やねくらのようなイメージだとするならば、落ち込みやすいとか病気になりやすいは、攻撃を避けるとよりも、受けとめるけど、受けとめきれず、もしくは受けとめ過ぎて、ダメージを負ってしまうという感じです。

簡単にいえば、防御力が弱いって感じです。防御力が弱いがために、ちょっとしたことでも傷付くし、次に同じようなことが起きそうになると今度は避けようともするって感じで、どんどん防御力を弱めていくようになるのが、精神的に弱いって感じです。

精神的に弱い人の5つの特徴

それではここから、精神的に弱い人の特徴について考えてみようと思います。

マイナスに考え過ぎる

精神的に弱い人は、考えすぎる傾向にあると思っています。特に、マイナスの方向に考えすぎる人が多いのではないかと思います。かくいう僕もマイナスに考えすぎる傾向があります。あんまりプラスに考えることはありません。

ただ考えすぎるだけでも、精神的に疲れるし、精神的に堪えるのに、マイナスに考え過ぎるから、余計にメンタルにダメージを与えてしまう。これでは精神的に強くなってきても辛いですが、精神的に弱いと辛さを通り越してしまうレベル。

なんで、マイナスの方向に考え過ぎてしまうんだろう?と、考えてみると一つの答えが思い浮かびました。

それは、過去に失敗してしまったり、上手くいかなかったりしたことが、トラウマになってるからということです。そして、そのトラウマが、いざ何か行動しようとするときに、フラッシュバックしてしまうんですよね。それで、ついついマイナスの方向に考え過ぎてしまう。「また、同じ過ちを犯したらどうしよう…」「また、上手くいかなかったらどうしよう…」と。

そのトラウマを忘れ去ってしまえばいいのでは?と思う人もいるかもしれませんが、それができれば苦労はしません。何か上手く言ったとしても、「次はどうかな…」と次上手くいくことをそう簡単に想像できないんですよね。

考えすぎるから精神的に弱いのか?それとも精神的に弱いから考え過ぎてしまうのか?は定かではないですが、精神的に弱い僕は、ついついマイナスに方向に考え過ぎてしまいます。

過大に受けとめてしまう

考えすぎるとやや似ていますが、過大に受けとめてしまうこともよくあります。

これは簡単にいえば、誰かからのちょっとした一言で、異常に傷付いてしまうってことです。まぁメンタルが弱いんだし、そうなんじゃないの?と思うかもしれませんが、それはちょっと違うんですよね…(笑)

というのも、相手は悪口だと思って発していない言葉ですら、悪口や自分を傷付ける言葉だと認識してしまうことがあるからです。なので、どちらかといえば思い込みが激しいというイメージの方が強いかもしれません。

ミスをしたときの上司からのちょっとした一言を過大に受けとめ過ぎて、「自分は仕事ができないヤツだ」「自分は無能な人間なんだ」「自分は会社勤めに向いていない」などのように考えてしまうわけです。

過大に受けとめた結果、どんどんどんどん自分のメンタルをエグっていくわけですね…。弱いのにどんどんダメージを与えるわけです…。

視野が狭い・選択肢が少ない

精神的に弱かった頃の自分自身を思い返してみると、視野が狭かった、選択肢が少なかったなーと思いました。

これはようするに、視野が狭く、選択肢が限られてしまうと、その限られた選択肢の中でしか生きていくことができなくて、苦しくなってしまうということです。

たとえば、進学を考えるにしても、偏差値が高い人と、偏差値が低い人では、選択できる学校の数は違います。そして、選択肢が多い人の方が、精神的には楽なことは明白です。もちろん、受けるプレッシャーは同じかもしれませんが、滑り止め的なことを考えたときには、選択肢が多くなる人の方が気持ちの面では楽なはずです。

生きていく上で、視野が広くて、選択肢が多いというのは、それだけでも精神的には楽な状態なんですよね。一方で、視野も狭く、選択肢が少ないということは、精神的に追いつめられている状態が続いているということでもあるんです。

ただ、これは現実問題(能力の有無)としての選択肢の数というよりも、本人が認識している選択肢の数、視野の広さの問題だと思っています。つまり、勉強不足だったり、世界を知らないだけということです。本人の視野の狭さが、選択肢を少なくし、自分自身を精神的に追いつめ、弱めているということです。

自分を過小評価している

精神的な強さと自分の評価って関係がないように思えますが、僕はそうは思いません。

というのも、自分について正当な評価ができれいれば、ミスをしたり、何か上手くいかなくても、「まぁ今はそういう時期だ。これから頑張ればいい」と受けとめることができるので、精神的にもそれほど大きなダメージを負うこともないですし、万が一大きなダメージを負ったとしても、自らの力で乗り切ることができると思います。

一方で、自分を過小評価していると、ちょっとしたことでも「自分はダメなヤツなんだ…」「やっぱり自分にはできない…」と思ってしまい、自分で自分を追い込んでしまい、精神的に大きなダメージを負ってしまいます。それが積み重なれば、どれだけ精神的に強かったとしても、どんどん弱くなってしまうと思います。

もちろん、だからといって自分のことを過大評価すればいいのか?というとそういうわけではないですが、精神的なダメージ、精神的な強さを考えた場合には、過小評価よりは幾分良いと思います。

完璧主義

精神的に弱い人というのは、どうしてもミスや失敗を極度に恐れています。「ミスしたらヤバい…」「失敗は許されないもの…」と考えるクセがあって、どうしてもミスや失敗を遠ざけています。

そのためなのか、完璧主義になってしまうことも少なくありません。

かくいう僕も、精神的に脆い時期はやることなすこと「完璧にしないと!」と思い込んでいました。もちろん、完璧になんてできないことはわかってはいたんですが、それでも「これではダメだ」「もっとできるはずだ」と完璧を追い求めていました。

もちろん、完璧を目指すことがダメなわけではありません。ただ、完璧を追い求める精神が、自分自身を追い込んでしまっては意味がないということです。

メンタルを強くするために意識した6つのこと

それでは、ここからは僕自身がメンタルを強くするために、日頃意識していることについて書いてみようと思います。

もちろん、これをやったからといって確実にメンタルが強くなるわけではありません。ただ、何もやらないよりはマシだと思いますし、多少はメンタルも強くなるんじゃないかと思っています。

いろいろなことを試してみて、自分なりにメンタルを強くする方法を考えてみてください!

時には適当に、手を抜くようにする

精神的に弱い人には、完璧主義な一面があるという話をしました。そのため、何事にも力を入れすぎる、全力投球してしまう傾向にあります。もちろん、これが悪いことではありません。

ただ、もう少し適当に、手を抜くことを覚えると、精神的に楽になれるのではないかと思っています。

「もっと頑張らないと」「もっとできるはずだ」と思うことは必要なことですが、それで自分を精神的に追い込んでしまっては本末転倒。なので、時には「これくらいでいいか」「あとは誰かがやってくれるだろ」くらいに適当にしてみるんです。

これは実際に体感しないとわかりませんが、完璧を求めてやろうが、適当にやろうが、結果はあまり変わりません。もちろん、周りからの評価もさほど変わりません。というのも、結局のところ、気持ち的な側面が結果に与える影響なんてそれほど大きくないからなんです。むしろ、適当にやった方が褒められる時があるくらいです(笑)

ただ、最初は手を抜くこと、適当にやることは怖いことかもしれません。僕自身怖かったですし。でも、一度手を抜くことを身につけると、精神的にも楽ですし、いろいろなところに余裕が生じると思います。

どうにもならないことをどうにかしようとしない

世の中には自分の力ではどうにもならないことが多々あります。そんなことは百も承知でも、どうにかしようとしてしまうのが、完璧主義でもあり、精神的に弱い人。

もちろん、どうにかなるなら、どうにかした方が良いと思います。でも、これも手を抜くのと同じで、適当なところで切り上げるようにしましょう。

どうにもならないことにいくら労力を割こうと、時間を割こうと、あまり変化はありません。それならもっと他のことに労力も時間も割くべきです。そして、他のことに目を向けられるようになると、そのどうにもならないことは気にならなくなります。そうすれば、気持ちは楽になるはずです。

精神的に弱い人は、どうしても視野が狭く、目の前のことだけに視点が行ってしまいがちです。なので、どうにもならないことは、どうにかしようとせず、自分のできることに目を向けるようにしましょう。

失敗やミスを成長のきっかけだと思う

失敗やミスをすることは誰だって嫌です。それは精神的に強い、弱いに関係なく嫌です。かくいう僕も多少なりとも精神的に強くなったとはいえ、今でもミスすることはできる限り避けたいものです。

精神的に弱い頃の僕と、精神的に強くなりつつある僕は、ミスの捉え方がかなり変わったように感じます。というか、捉え方を変えたからこそ、精神的に強くなれたのかもしれません。

では、ミスをどんな風に捉えるようになったのか?というと、ミスをダメなことだと捉えず、成長のきっかけ、今の自分に必要なことだと捉えるようになりました。

ミスは誰にだって起こりうることです。それは新しいことをはじめたばかりであれば当然ですし、何かが上達してもちょっとした気の迷いや緩みで生じることだってあります。ようするに、ミスには何かしら原因があって、それは成長のきっかけなんですよね。そのミスの原因を突き止め、自分なりに克服する、乗り越えることができれば、できることが増えるってことです。

ミスはしないにこしたことはありません。でも、ミスはしてしまうものです。だからこそ、ミスをどう捉えるかで精神的に強くなれるんじゃないかと思います。

自分の誇れる部分を見つける

精神的に強くなるためにというよりも、精神的なダメージを負っても大丈夫なようにするためには、自分の誇れる部分を見つけておくことは必要なことだと思っています。

ここで必要なのは、自分が誇れる部分を新しく身につけることではなく、現状の良い部分を見つけるということです。

人には誰にだって得手不得手があります。精神的に弱い人というのは、得意な部分ではなく、自分の不得手な部分、つまり弱点や短所に目を向けがちなんですよね。そのため、何をするにしても消極的になってしまうし、ちょっとした失敗でも自分の不出来を呪ってしまい、精神的に追い込んでしまうんです。

ですが、そんな状態で誇れる部分、つまり得意なことを身につけるなんて土台無理な話。なので、何か新しいことを身につけるのではなく、今の自分に目を向けて、自分の良い部分、得意なこなどを見つけてみてください。

とはいっても、正直難しと思うので、もし自分で見つけられないのであれば、誰かに聞いてみるのも一つの手です。恥ずかしいですが、周りの人からの指摘は意外と的を得ていることが多いので、ぜひ恥ずかしがらず聞いてみてください。

相談できる人を身近に作っておく

精神的に弱い人は、どうしても悩みや辛さを自分一人で抱えがちです。

もちろん、悩みや辛さを自分一人で解決できるのであれば、問題ないと思いますが、それができないから精神的に弱いんですよね。なので、身近に悩みや辛さを相談できる人を作っておきましょう。

正直、身近である必要があるかどうかはその人次第ですが、ネットや電話を介してしか会えない人よりは、リアルに会える人の方が良いと思っています。

というのも、やっぱり相手にからしても、自分の状況(表情やたたずまい、オーラ?など)が目で見えた方が、相談に乗りやすいし、アドバイスもしやすいと思うんですよね。電話とかネットとかってたしかに便利ですが、その辺が上手く伝わらないので、僕は苦手なんですよ(笑)

なので、できるならば身近にそういった相談ができる人を作っておくといいと思います。そういった人がいるだけでも、心強いと思いますし。

読書から視野や選択肢を広げる

読書は、最近になって必要だと思ったことです。読書をしたからといって、次の日からメンタルが強くなるわけではないので、余計に読書の良さやメリットを感じなかったんだろうと思います。

ただ、長く読書をしていると、ふとしたとき(特に悩んだり、息詰まっているとき)に、「あ、この前本でこんなこと書いてあったな」みたいに背中を押されたり、勇気をくれたり、励ましてくれたりするんですよね。

それは心に響いた言葉だったり、凄くカッコいい一説ではない言葉でも起こりえます。意外とそういった言葉じゃない方が、ふとしたときに背中を押してくれるものです。

もちろん、悩んでいるときに本を読んでみるのも一つの手です。読書のメリットは背中を押してくれたり、励ましてくれるだけではなく、視野や選択肢を広げてくれることにもあるからです。悩んでいる時って、どうしても視野や選択肢が狭まる傾向にあります。狭まれば、狭まるだけ人は精神的に追い込まれますし、どんどん辛くなります。

そういったときに、本から得られる情報は、視界を広げてくれますし、選択肢を与えてくれます。それらが求めていた応えではないにしても、視野や選択肢を広げるきっかけになることは間違いありません。

普段からの読書も、悩んでいる時の読書も、決して無駄にはなりません。精神的に少しでも強くなりたいのであれば、読書をお勧めします。

メンタルが強くなって感じること

以前に比べると、メンタルはやや強くなったように感じています。まぁ、まだまだ落ち込むことだってあるし、過大に受けとめてしまい心が折れそうになることだってあります。でも、立ち直るのが早くなったようにも感じていて、その辺がメンタルが強くなったように感じる点ですね。

で、メンタルが強くなって感じることというのは、個人的には一歩を踏み出すのが早くなったってことです。

これまでの僕は、何かをするにしても、考え過ぎてしまい一歩を踏み出すまでにかなり時間がかかっていました。失敗したくない、嫌な思いをしたくないって感情が足かせになっていたんですよね。精神的に弱いが故に、一歩が踏み出せず、損をしていたように感じます。もちろん、精神的に弱いことがダメだとは思っていませんが。

でも、失敗しても動じなくなったり、先が見えないことに恐怖しないくらいに精神的に強くなってからは、気軽に一歩が踏み出せるようになりました。そのかいあって、少し人生が楽しめるようになりましたし、自分が思っているような人生が歩めている気がします。

まぁメンタルが強くなったから、こう思えるようになったのか、人生が上手く回りはじめたから、メンタルが強くなったように感じるのかは、今となっては定かではありません。でも、どっちの道だろうと、結果は変わらないのでこれまでメンタルを強くするために取り組んできたことは無駄ではなかったと思っています。

さいごに

『精神的に弱い人の5つの特徴とメンタルを強くするためにこれまで意識してきた6つのこと』というタイトルのもと、精神的に弱かった自分について分析してみて、メンタルを強くするために意識してきたことについて書いてきました。

こうやって振り返って思うのは、昔の自分のメンタルが貧弱だったことと、少し意識すれば人って変われるんだってことです。

メンタルが弱いことがダメだとは思っていません。でも、メンタルが弱いことで損をすることはきっと多いです。それはこれまでの僕の人生を考えれば、容易に想像できます。なので、精神的に弱くて困ってる人、悩んでいる人は、できることからでいいので、意識を変え、行動を変えましょう!そんなすぐに結果は出ませんが、いつかきっと変われる日が来ると思います!

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