【自己分析】キレやすい・短気な人の5つの特徴とそんな人が意識すべき5つのこと

スポンサーリンク

キレやすい・短気というのは、本人にとっても、周りにとっても悩みの種。

本人からすれば、キレやすいとか短気な性格というのは治したい短所ではあるのもの、治し方がわからないというのが現状だと思います。ただ、実際のところキレやすい・短気な性格が治る?という表現が適切かどうかはわかりませんが、ある程度感情をコントロールすることは可能だと思っています。

というのも、僕自身高校生くらいまでは短気で、すぐにキレる性格だったからです。

でも、大学生くらいから大人になったからなのか?上手く感情をコントロールできるようになりました。あまりキレることもなく、比較的穏やかに過ごしています。

今回は、そんなキレやすく、短気な性格の人の特徴を過去の自分を分析するとともに、そんな人がキレないために意識するべきことについて書いてみようと思います。

僕は元々キレやすい性格だった…

冒頭でも書いた通り、僕は元々かなりキレやすい性格でした。何か気に食わないことがあれば、壁を蹴ったり、モノを放ったり、怒鳴ったりしていました。家族(特に母)は、大変だったと思います…。

何がそんなに気に食わなかったのか?と聞かれると少々答えに苦しみますが、ゲームで上手くいかなかったり、嫌みを言われたり、バカにされたり、なんかイラッとしたりと、ようするに自分の思い通りにならないと、キレていました…。

今思うとなんでそんなことでキレたんだろう?と疑問に思うくらいのことなんですが、まぁあの頃の僕からすればキレさせる原因が悪いのであって、感情をコントロールできない自分に原因があるなんて思いもしなかったんです。

キレやすい・短気な人の6つの特徴

では、ここからはキレやすい、短気な性格の人の特徴について、過去の自分を分析して考えてみたいと思います。

プライドが高い・自尊心が強い

プライドが高い・自尊心が強いからといって、確実にキレやすい、短気な性格だとは言いません。ただ、キレやすく、短気な人は、プライドが高いです。僕も無駄にプライドだけが高かった記憶があります。

プライドが高いと、ちょっとしたことでも傷付くんですよね。

別に周りの人は冗談半分で言ってるだけなのに、それを真に受けてしまって、自分は否定されてる、批判されてると思ってしまい、イラッとしてしてしまう。その結果、逆に相手を傷付けるようなことをしてしまったり、言ってしまったりしてしまうということです。

もちろん、周りから何かされなくてもキレることはあります。自分と周りを勝手に比較してしまい、周りよりも自分が劣っていると感じたり、周りと違って自分はできていないと感じてしまい、キレてしまうなんてこともあります。周りよりもできない自分なんて認められず、キレることでそのイライラを発散させようとするんですよね…。

プライドってたしかにいい響きですが、誰かを傷付けてしまうようなプライドなら捨ててしまうべきかもしれません。

自分のことがとにかく好き

プライドが高いとやや被るのかもしれませんが、自分のことがとにかく好きな人も、キレやすい傾向にあると思います。まぁこれも自分のことが好きだから、キレやすいというよりも、キレやすい人には自分のことが好きな人が多いという感じです。

まぁだいたいの人は、自分のことが好きだと思います。ただ、キレやすい人によくあるのはとにかく好きということと、自分のことをちょっとでも否定されたり、批判されるのが嫌ということです。

普通の人なら、多少自分のことを否定されたり、批判されても、笑って過ごしたり、適当に流すと思います。でも、キレやすい人はそれができないんですよね…。ついつい反応してしまうんです。それも「ふざけるな!」という感じで、怒鳴ったり、最悪の場合殴ったり、モノを投げたりと物理的な攻撃に走ってしまうこともあります。

自分が好きすぎるが故に、ちょっとでも傷付けられるのが嫌なんです。なんでも度が過ぎると困るということです。

細かいことが気になる

細かいことが気になって仕方がない、丸で姑のような性格も、キレやすい人によくあることだと思います。

「ちょっと味が濃い」「床に落ちた髪の毛が…」「なんかうるさい」まぁ言われてみれば些細なことですが、気になりだすとイライラしてしまっていたのが、過去の僕(笑)姑のような息子を持った母は大変だったんでしょうね…。

細かいことが気になるのは、器の小さい証。「まぁそんなことあるよね」くらいに適当に流すことができれば、イライラすることもなく、ましてやキレることもないのに、それができずについ誰かやモノに当たってしまう。

なんで、流すことができないのか?を考えてみるとわかることが一つあります。それは「べき論」が強すぎるからなんですよね。たとえば、「味はこうあるべき」「音量はこうあるべき」「部屋はきれいであるべき」と、何かにつけて「べき論」を押しつけてしまうんです。だから、小さいこと、細かいことにも気きになるし、そんなことでキレてしまうということです。

過去の自分には「気になるなら自分でやれや!」と叱ってやりたいです(笑)

臆病者

キレやすいというのは、ある意味で臆病であることも言えます。事実、僕はかなりの臆病者です。

臆病者というのは、気が弱い人のことをいいますが、気が弱い人って周りの反応を気にしすぎてしまいますよね。もちろん、ただ気が弱く、ビクビクしてるだけならまだ良いと思います。ですが、キレやすい・短気な人に共通する臆病さというのは、周りの反応に対して過剰に反応してしまうことを言うんですよね。また、周りが反応する前に威嚇のような行動を取ってしまうこともあります。

こうやっていうとまるでライオンや犬のような動物みたいに感じるかもしれませんが、その通りだと思います。正直な話、昔の僕は、何かにつけて噛み付いていたので、まるでしつけのなってない犬のようでした(笑)

別に臆病であることは悪いことではありません。でも、その臆病さが、周りへの反応として威嚇のような攻撃的な行為になっていては、周りの人を傷付けるだけになってしまいます。そうならないためにも、臆病者としての振る舞い方を考える必要があると思います。

自分が絶対に正しいと思っている

誰しも自分が言うこと、やることが正しいと思っているかもしれません。というよりも、そう思いたいとだけかもしれませんが、キレやすい人は自分が言うこと、やることが絶対に正しいと思っています。

なので、自分が言ってることややってることと違うことをされたり、それを注意されたり、指摘されたりすることを嫌い、ときにキレます。

まぁ自分に関わることだけなら、まだ周りの人も許せるかもしれませんが、周りに対しても自分の正しさを押しつけ、その通りにならないとキレるので、周りからしたらいい迷惑だと思います。

キレやすい・短気な人が意識するべき5つのこと

ここまでは、キレやすい・短気な性格の人の特徴について書いてきました。ここからは、そんな人がキレないために日頃から意識するベキことについて書いてみようと思います。

自分がキレる要素を事前に洗い出しておく

キレやすいといっても、なんでもかんでもキレるかと言われると違うことは、本人も周りもよくわかっていると思います。

自分のことや自分の家族、友だち、恋人のことを言われるとイラッとしてしまうけど、自分に関係ない人のことをとやかく言われてもイラッとはしないと思います。ようするに、キレるのには何かしら要因があるということです。

僕の場合は、僕のやることに口出しされること、自分だけが上手くできないことがとにかく嫌で、その都度キレていました。

なので、自分がどんなことでキレるのか?イラっとするのか?を一度良く考えてみると良いと思います。でも、いざ考えてみようにもあんまり思い出せないのが現状だと思います。

なので、寝る前に一日を振り返ってみたり、昼食や夕食前のちょっとした時間でそれまでの数時間を振り返ってみると良いと思います。どうしてもイラッとした感情は、数日置いてしまうと忘れてしまうので、その日の内に思い出してみる方がいいです。そして、できるならばノートやメモに書いてみるといいですね。書くことで視覚情報として確認することができるので、自分がどんなことにイラっとするのか?どんなことにキレてるのか?を後々把握しやすくなると思います。

そうやって自分のキレる要因を洗い出しておくことで、いざそうなったときにどうするべきか?を考えることができるようになると思います。

キレる要素から意識をそらす

自分がどんなことにキレるのかを洗い出しておくと、いざその状況になったときに「あ、キレそう」みたいなことがわかるようになってきます。まぁ最初のうちは、わかったところでキレてしまうんですが、徐々に踏み止まれるようになってきます。

ただ、踏み止まって何をするのか?が結構大事で、踏み止まっただけであとから爆発しては意味がありません。なので、深呼吸をしたり、数字を数えて違うことを考えてみたりして、そのキレる要因から思考をズラすようにしましょう。

まぁキレるようなことってだいたい些細なことなので、そのときに踏み止まれば忘れてしまうことが多いです。後から考えると「なんでこんなことでイライラしてたんだろう?」「キレてしまって悪かったな…」と思うようなことばかりなんですよね。なので、そのひと時だけでも別のことで意識を別のところにそらすようにしましょう!

どんなことも受け流すようにしてみる

キレやすい人は、どうしても自分のことをはじめて、周りの人の反応だったり、物事が上手くいかなかったり、期待通りにならないとイラッとしてしまいます。周りからすれば「適当に流せばいいのに…」と思ってしまうようなことですら、真正面から受け止め、真に受けてしまうから、余計にイラッとしてしまう。これではどれだけキレる要素がわかったところで意味がありません。

なので、どんなことであろうと受け流すように心がける必要があると思います。

とはいっても、言われるのと、実際にやるのでは天と地ほどの差があります。最初のうちは、受け流すことそれ自体にイライラするかもしれません。

受け流し方は人によって違うかもしれませんが、僕は「まぁまぁ」と自分に言い聞かせたり、怒りそうになったら「めんどくさいなー」と自分の行動をめんどくさがるようにしています。僕自身はそうすることで、怒ること、キレることにマイナスのイメージを付けるようにしました。

怒ることやキレることは、現実問題何も生み出しません。生み出したとしても憎悪や苦しみくらいのもので、良いことなんてこれっぽちもありません。そのこと自体にマイナスのイメージを持たせることで、キレる行為そのものをやめさせるようにしました。

その場で受け流してしまえば、キレそうだったことも忘れますし、そのこと自体なかったかのように過ごせるようになります。

どんなこともそうですが、流してしまえるようになるとストレスも溜まらなくなります。これを機にぜひ身につけてみてはいかがでしょうか?

上手くいかないということは何かの暗示だと受けとめる

生きていれば、上手くいくことよりも上手くいかないことの方がたくさんあります。その上手くいかない度に、キレていては身が持ちませんし、周りに人もいなくなってしまいます。

もちろん、上手くいくために努力できればいいですし、それに越したことはありません。

でも、いくら頑張っても上手くいかないときは、上手くいきません。それは誰だって同じことです。そんなときに「なんで俺だけ上手くいかないんだ!」「なんで私はこんなに努力したのに!」とキレたくなる気持ちはよくわかりますが、そこでキレず、まずはその事実を受けとめてみる。

そして、その事実が何を意味しているのか?を考えてみると良いと思います。上手くいかないときって何かしら原因はありますし、上手くいかないなりの何かがあります。それはやり方かもしれないし、人間関係かもしれません。ただ、何か理由はあります。

その場でキレてしまい、その場をむちゃくちゃすれば、そのときはスッキリするかもしれません。でも、それでは何度も同じことを繰り返すことにもなります。そうならないためにも、上手くいかない事実を受けとめ、その理由を考えるようにしてみても良いんじゃないかと思います。

誰かに当たりそうならその場を離れる

どう頑張っても、キレてしまうことってあります。穏やかになったとはいえ、僕もたまに「あ、キレそう…」ってなるときはあります。深呼吸しなきゃいけないのはわかってはいるものの、怒りが意識を超えてくるなんことは誰にでもあります。

そういうときは、いっそのことその場から離れるのも手だと思います。トイレに行くでも、コンビニに行くでも、とりあえずその場から離れることってかなり有効な手段です。その場を離れて、時間をおくことによって、そのキレる要因に対して、考える時間を取れますし、本当に考えなければならないことについて考えることもできます。

キレてしまって、その場をぶち壊してしまうくらいなら、「あ、すみません。キレそうなのでちょっと出ます」と言って、その場を離れて、落ち着いたら「先ほどはすみませんでした」と謝って、対応すれば良いんじゃないかと思います。

その方が、自分にとっても、相手にとっても清々しく過ごせるんじゃないかと思います。

さいごに

『キレやすい・短気な人の5つの特徴とそんな人が意識すべき5つのこと』ということについて書いてきました。

こうやって書いてみて思うのは、やっぱりキレない方がストレスが溜まらないということですね(笑)まぁ当たり前といえば当たり前ですが、これって実際に体感してみないとわからないことだと思います。なんでもかんでも怒り散らしていたら、自分もそうですが、周りだっていい迷惑です。気づいたら一人だったなんてやっぱり寂しいですよね。

感情を出すことがダメなことではないと思いますが、感情に任せて誰かを傷付けたり、自分を傷付けるのはやっぱりよくないことだと思います。

まぁキレやすいとか、短気な性格ってそんなに簡単に変えることはできません。でも、いつもキレないように心がけていれば、徐々に穏やかになっていくと思います。

いつか誰かに「最近穏やかになったよね」と言われる日がくることを願っています。それではまた。

この記事を読んだ人にオススメ記事

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA