【自己分析】物欲がない・欲しいものがない人の6つの特徴とそんな性格についての考察

人にはさまざまな欲求があります。その中の一つに「物欲」があります。つまり、何かを欲するということ。

周りを見渡すと、常に何か新しい物を求めている人、欲しいものは何でも手に入れないと気が済まない人、流行物には目がない人など、物欲に溢れる人がたくさんいます。

一方で、生きていくための必要最低限のモノ以外は何も欲しくないという、物欲がない人もいます。かくいう僕もそんな物欲がない人間の一人です。

今回は物欲がない・欲しいものがない人の特徴を自分を元に考えてみるとともに、そんな物欲がないことがダメなことなのか?ヤバいことなのか?ということについて少し書いてみたいと思います。

前提として「物欲がない=何も買わない」わけではない

物欲がないというのは、必要以上にモノを欲しない人のことを指していると思うので、物欲がない、欲しいものがないからといって、何も買わないわけではありません。

トイレットペーパーやティッシュ、食料などの日用品であれば、必要に応じて買います。また、普段使っているパソコンやスマホ、家電製品も、壊れたり、使えなくなれば買い替えます。服や靴も同様に、破けたり、着れなくなれば、新しいものを買います。

物欲がないというと、ケチなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、ケチではなく必要最低限しかお金を使わないということです。もちろん、中には守銭奴のごとくケチケチしている人もいるかもしれませんが、物欲がない人みんながみんなそうではないと思います。

物欲がない・欲しいものがない人の6つの特徴

では、ここからは物欲がない、欲しいものがないという人の特徴について、自分自身を元に考えてみたいと思います。

現状に満足している

世間を見渡してみると、次々と新しいモノが出ていますし、自分が持っていないモノもいくらでもあります。でも、それでもそれを欲しない、買おうと思わないのは、現状、自分が持っているものに満足しているからなんですよね。

まぁたしかにルンバとか食洗機とかって「あったらいいな!」とは思います。でも、なくても困りません。掃除くらい自分でできるし、食器も自分で洗える。むしろ、ルンバも食洗機も場所を取るので邪魔なんですよね(笑)

「あったらいいな!」は、「なくてもいいや」だと思っているので、現状生活ができているのであれば、必要以上に買う意味をあまり感じないということです。

モノを大切にしている(物持ちがいい)

モノを大切にしているからなのか、比較的物持ちはいい方かなーと思っています。

普段使っているパソコンでも、スマホでもそうですが、壊れた経験がありません。同じものを使っているはずなのに、周りの人よりも買い替えるまでの期間が長いように感じます。スマホの画面が割れているのを見ると「なんで落とすような使い方をしているんだろう…?」とさえ思います。

ただ、モノを大切にしてるとはいっても、厳重に保管するような大それたことをしているわけではなく、無茶な使い方をしていないと言うだけのことです。その結果、壊れることもないので、新しいものを買おうと思わないのかもしれません。

物・モノで欲が満たされるわけではない

物欲が強い人というのは、モノを買うことで欲が満たされると思うんですが、物欲がない僕からすると、モノを買っても別に満たされることはないんです。むしろ、モノが増えることで、家の中が狭くなったり、片付けるめんどくささを感じるので、煩わしく感じるんです。

もちろん、誰かからのプレゼントとして何かモノをもらうのであれば、話は別ですが、自分で必要以上にモノを買って、手狭感を感じたり、煩わしさを感じたいとは思わないんです。

物欲以外の欲の方が強い

モノで欲を満たそうとは思わないのは、他の欲が強いことも影響していると思います。

まぁ物欲が強いから、他の欲が弱いとも思いませんが、こと物欲がない僕は、他のことに強い欲を感じます。たとえば、睡眠欲や食欲、性欲、知識欲などが強いです。

欲って、ある欲が満たされると、他の欲を満たさなくてもいいようにできてると思うんですよね。なので、それがモノである必要がなくて、むしろ他の欲でしっかりと満たされている、満足できているから、物欲として何かを欲することがないんだと思います。

趣味で物・モノを必要としない

趣味で何かモノを必要とする場合は、物欲が絶えないように感じます。たとえば、ゴルフであれば、クラブやパター、手袋やウェアなど、やればやるだけ欲しいものが増えていきますよね?(そこまでのめり込んだことないのでわかりませんがw)

一方で、散歩や映画鑑賞のようなことが趣味の場合、何かモノを買う必要はないですよね?散歩なんて普段着でできますし、映画であればチケットやドリンクを買うくらいで、特別なモノを買う必要はありません。

かくいう僕は読書が趣味なんですが、読書だって本を買わなければならないわけではありません。図書館で借りて読むこともできますし、Kindle端末を持っていれば、Kindle以外買う必要がありません。

まぁもしかしたら、物欲がないから趣味として何か買わないといけないことを趣味にしないのかもしれませんが、そういったことを趣味にしたとしても、本当に物欲がない人は必要最低限しか買わないでしょうし、あまり買い替えたりもしないでしょうね。

誰か(憧れの人や友だち)が持っているモノを欲しがらない

「あの人が持ってるから、私も欲しい!」「あの人が持ってるなら、私も買わないと!(負けた感じがする!)」と思い、ついつい買ってしまう人は少なくないと思います。まぁ気持ちはわかります。

気持ちはわかりますが、だからといって買おうとは思いません。

というのも、別に買ったからといって、その人になれるわけではないですし、自分が変わるわけでもないですから。それに、買っても何かが満たされるわけではないなら、必要以上にそこにお金をかける意味もさほど感じないんです。

そうやって欲を満たしたり、何かしらストレス発散ができるなら、それでいいと思いますし、むしろするべきだと思うんですが、それでストレスが溜まったり、あとで悔やむくらいなら、やらない方がいいと思うんですよね。まぁどっちがいいのか?はその人次第という感じですが、僕は後者ですし、モノで満たされないので、買わないという感じです。

物欲がない=お金が貯まる、お金を使わないわけではない

物欲がない、欲しいものがないとなると、あんまりお金は使わないし、お金って溜まる一方なんじゃない?と考える人は少なくないと思います。まぁ物欲がない人の多くがそうかもしれませんが、定かではありません。

こと僕に関しては、物欲はないですが、お金は結構使いますし、貯金もさほど多くはありません。

じゃあ、何にそんなに使うのか?って考えてみると、旅行や外食などを含めた食事、医療、動画サイトなどのサービス費に使っています。特に、僕の場合は病弱体質なこともあって、病院やら薬やら、マッサージやらに意外とお金がかかっています。

なので、モノを買わない、物欲がないからといって、イコールそれがお金を使わないこと、そして貯金が多いことには直結しないので、ご注意ください(笑)

物欲がない・欲しいものがないことはヤバいことではないと思う

「物欲がない」とか「欲しいものがない」と調べてみると、危険信号とか「ヤバいかも…」みたいな表現を目にします。

物欲がないのは、精神的な問題だみたいな言い方をするのもわからなくはありません。もちろん、精神的に疲れていたり、ストレスが溜まっていると、消費の循環が悪くなってしまい、何か買おうと思わないのも事実としてあると思います。

でも、だからといって物欲がない人みんながみんなヤバいのか?といわれると少々違うように感じます。モノが増えることに煩わしさを感じる人だっていれば、現状で満足してるから買わない、買う必要を感じないという人だっています。

人それぞれモノを買わない、物欲を感じない理由はあるので、物欲がない、欲しいものがない状態が、必ずしも危険な状態を表してるとは思いません。

さいごに

物欲がない、欲しいものがない人の特徴について書いてきました。

まぁ物欲があるから良い、ないからダメというわけではないと思っています。もちろん、その逆もしかり。世の中にはいろんな人がいて、いろんな価値観の人がいる。その中に、物欲がない人もいる。ただそれだけの話なんですよね。

それに欲なんてものは、時代を反映しているようにも感じます。生存欲が強い時代もあれば、出世欲が強い時代もあり、食欲が強い時代もあれば、物欲が強い時代もある。今は、モノやサービスが溢れる時代だけあって、購買欲や物欲、消費欲が強い時代のように感じますが、正直それも人それぞれです。

ただ、一つだけいえるのは、欲があって、その欲がなんであれ満たす余裕があるというのは幸せだということです。世の中には欲を満たしたくても満たせない人だっているので、欲を満たせるってそれだけでも幸せの証なんじゃないですかね?

物欲がないからといって落ち込む必要もないので、自分なりに自分の欲を満たせる手段を探せば良いと思います。

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