【自己分析】考えすぎる性格の人の5つの特徴とその性格との向き合い方について

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考えすぎる性格。一見、いい感じに思えるこの性格は、少々厄介なことが多いです。

考えることたしかに必要だと思う一方で、考え過ぎたり、考えなさすぎるのは少々考えもの。というのも、考えすぎる性格は行動を抑制してしまうし、考えなさすぎるのは見切り発車になってしまうからです。

かくいう僕は、考えすぎる性格で少々悩んできました。考えるだけ考えるけど、いろいろと考え過ぎて行動に移せないことも多々ありました。ただ、最近ようやくその考えすぎる性格と上手く向き合えているような気がしています。

考えはするけど、行動を抑制するほどではない感覚。そのおかげでかなりストレスも減りました。

今回は、自分のこれまでの経験を分析して考えすぎる性格の人の特徴を挙げるとともに、僕自身がそんな性格と上手く向き合うためにやってきたこと、やっていることについて書いてみようと思います。

考えすぎる性格の人の5つの特徴

まずは、考えすぎる性格の人の特徴について書いてみようと思います。

一人で抱え込む/誰かに相談しない

考えすぎる性格が故なのか、一人で抱え込んだり、誰にも相談しないから考えすぎてしまうのかは、定かではありません。

ただ、考えすぎる性格の多くは、何事も一人で抱え込み、何か不安なことや疑問があっても誰かに相談することもなく、一人で解決しようとします。

一人で抱え込んだり、誰にも相談しないのにももちろん理由はあります。たとえば、それは話しかけるのが苦手だったり、そういった相談ができる人が周りになかったり、そもそも「こんなことで誰かを頼っていいのか…?」と思ってしまったりなどという感じです。

そして一つだけいえるのは、一人で何でもやろうとすることは、一見凄いことのように見えるけど、実は周りからの信頼を失ってたり、周りに迷惑をかけているということです。

周りの視線が気になる

周りの視線や反応が気になって仕方がないというのも、考えすぎる性格の人によくあることだと思います。

何かを発言するにしても「こんなこと言っても大丈夫だろうか…?」、何かするにしても「こんなことして変に思われないだろうか…?」と考えてしまうんですよね。

もちろん、恥ずかしいという感情もありますが、それ以上に何かよからぬことにならないだろうか?とか、自分のやることで傷付く人がいないだろうか?とかって思う気持ちの方が、個人的には強いように感じます。

失敗を極度に恐れている

誰でも失敗はしたくないと思うと思いますが、考えすぎる性格の人は極度に失敗を恐れている傾向にあるように感じます。(実際に僕がそうでしたから…)

どんな感じに極度なのか?というと、就活なら「落とされるくらいなら、そもそも受けない」、告白なら「フラれる可能性が1%でもあるならやらない」という感じ。

普通に考えて、結果なんてやってみないとわからないことくらいわかりますよね。受験だって就活だって、受けてみないと合否はわからないですし、告白だって告白してみないと上手くいくかはわかりません。でも、少しでもダメな可能性があるなら、やりたくないと思うのが考えすぎる人の特徴です。

まぁ結局は自分が傷付きたくないだけの話なんですが、失敗を極度に恐れるあまり行動できなかったり、周りの人を遠ざけてしまう傾向にあるのは事実です。

自信がない

何をするにしても、自信がないから考え込んでしまう、考え過ぎてしまうのかもしれません。もしかしたら、「自信がない」という表現よりも、「自分に自信が持てない」という表現の方が適切かもしれませんが、包括的な意味を込めて自信がないとしました。

ただここでいう「自信がない」は、はじめてのことややったことがないから自信がないのとは、ちょっと違うかもしれません。

というのも、考えすぎる性格の人は、これまでにやったことがあることに対しても自信を持てないからです。「もしかしたら、今度は失敗するかもしれない…」「この前上手くいったのはたまたまかもしれない…」と、謎の不安に襲われて、ついつい考え込んでしまうんですよね…。

心配性

何かしら行動に移せたとしても、その後のことを心配し過ぎてしまういわゆる『心配性』というのも、考え過ぎてしまう人の特徴の一つだと思っています。

たとえば、外出する際に、家の鍵を閉めると思います。多くの人は、鍵を閉め忘れたかどうかなんてそれほど気にしないでしょうし、「忘れたら忘れたで仕方がない…」と思うと思います。ただ、考えすぎる性格の人の場合、鍵を閉めたかどうかについてずっと考え込んでしまう、そのことが頭から離れないんですよね…。

もちろん、何かをする前にも心配することもあります。「もしかしたら…」と何をするにしてもネガティブな想像しかできないんですよね。周りからいくら「大丈夫だって!」といわれても、何が大丈夫なのか?さっぱりわからず、一人で抱え込んで不安になるばかりなんてこともよくあります。

考えすぎる性格の良さと悪さ

と、ここまでは考えすぎる性格の人の特徴を挙げてみました。が、正直あんまり良い感じはしないですよね…。

なので、ここでは一度考えすぎる性格の良い部分と悪い部分について少し考えてみたいと思います。まぁあんまりいいことはないんですが、ものは考えようということで。

いろいろと想定している(良さ)

考えすぎるということは、逆を言えばあることないことさまざまなことを考えついてしまうわけです。

普通の人であれば、考えつかないであろう、くだらないことから、起こる可能性が低いとわかっていることまでまぁ考えついてしまうのは、見方を変えれば良さでもあるんじゃないかと思います。

考えすぎる性格の人が思いつくのは、ネガティブなことが多いですが、ネガティブなことを多く想定できる、思いつくと言うことは、危機や危険が想定できるともいえますよね。ある程度危険や危機が想定できれば、危機管理にはもってこいですし、心配するからこそ行動が慎重になるともいえます。

安易に行動しない/行動できない(良さ・悪さ)

考え過ぎて行動しないというのは、逆に言えば安易に行動しないともいえます。

もちろん安易に行動しないからといって、結果行動しないならそれはデメリットになりますが、何も考えずに見切り発車に行動するよりは、幾分マシなんじゃないかと思います。

見切り発車か、考え過ぎて行動しないかどちらがいいか?と聞かれると少々困る質問ではありますが、むやみやたらに行動してめちゃくちゃにされるよりも、安易に行動しない後者の方がいいと僕は思いますし、考えすぎるからといって絶対に行動しないわけでもないので、そういった意味でも後者の方がいいんじゃないでしょうか?

まぁどっちもどっちなので、できれば少し考えて、行動に移すくらいの方がいいんでしょうけどね(笑)

周りとの関係が悪化する可能性あり(悪さ)

考えるだけで何もしないというのは、案外周りからしたらめんどくさい存在です。もちろん、考えた末に何もしないという結論に達している場合は、そうではないかもしれません。だた、やはり頭でっかちで行動が伴わない人は、周りからは煙たがられ、信頼されなくなる可能性があると思っています。(僕がそうでしたから…)

というのも、考えるだけで行動しない人って扱いづらいんですよね(笑)

「もしかしたら…こうなるかもしれないし…」「ダメだったらどうするの…?」とあることないことダメな想定ばかりで、何も前に進まないですし、いざ問題が解消されたところで、自分は行動せず人任せなんてこともよくあります。足は引っ張るし、行動を抑制するだけでの存在なんて、一緒にいて欲しくはないですよね?

ストレスだけが溜まる(悪さ)

ポジティブなことがどんどん出てくる思考回路ならまだしも、ネガティブなことがどんどん出てくる思考回路の場合、正直ストレスはかなり溜まります。もちろん、個人だけの問題ではなく、誰かにもストレスを与える存在になっている恐れもあります。

単にストレスが溜まるだけであれば、何も問題はありません。

ですが、考えすぎる性格の人は、ストレスが溜まれば溜まるほど、どこかしらに問題が生じることが多いように感じています。これは僕の経験談ですが、病気になりやすかったり、体調を崩しやすいなど健康面でよく問題がありました。人によってはキレやすかったり、鬱になってしまったりする可能性もあります。まぁ「ストレスでこうなる!」と断定はできませんが。

でも、考えすぎるが故に体調面や精神面で影響が出ることは間違いないんじゃないかと思います。

考えすぎる性格との向き合い方について

では、ここからは考えすぎる性格とどうやって向き合えばいいのか?上手く付き合っていけるのか?ということについて、これまで僕が意識してきたことややってきたことを書こうと思います。

流れに身を任せてみる

考えすぎる性格の人というのは、流れに身を任せたり、成り行きに行動することをためらってしまう傾向にあると思います。僕自身も、何かあるごとに難癖をつけて、やることを拒んでいた時期がありましたから、その気持ちはよくわかります。

というのも、流れに身を任せると何か問題があるんじゃないかって不安になるんですよね…。「本当にこのままでいいのだろうか…」とつい考えてしまう。これは長年染み付いたクセみたいなものです。

なので、意識して流れに身を任せてみることが最初は必要だと思います。とりあえず、やってみて結果は成り行きに任せてみる。なるようになると。そうするとそれほどあれこれと考えなくなると思います。

誰かに相談するクセをつける

考えすぎる性格の人の特徴として、一人で抱え込んだり、誰にも相談しないということがありました。何かあっても、誰かに相談することを躊躇ってしまい、ついつい一人で抱え込んでしまうと。

なので、何かあれば誰かに相談することをクセにするといいと思います。

とはいっても、すぐに相談ができるようにはなりません。そういう人は、相談とはいかなくても、愚痴をこぼす場所を作ったり、何か軽く本音を漏らせる時間を作るようにするといいと思います。会社の同僚と飲みに行くでもいいでしょうし、友だちとまったりお茶でも飲みならでもいいでしょうし、実家で愚痴を聞いてもらうでも、どこでもいつでもいいと思います。

何かしら口に出すことって大事ですし、口に出せば自分が抱えている問題が意外と大したことじゃないってことに気が付いたりもします。

「周りに相談ほどのことじゃないし…」と思う人がいるかもしれませんが、それは自分が決めることじゃない場合だってあります。なので、他の人が関わる場合であれば、小さなことでも話してみる、口に出してみるといいと思いますね。

小さな成功体験を積み重ねる

自信がない、自分に自信が持てないというのも、考えすぎる性格の人の特徴でした。

初めてのことに限らず、やったことのあることですら、自信が持てない…。そういった人って、僕もそうなんですが、失敗の記憶の方が成功の記憶よりも強いんですよね。

なので、成功の記憶を強めていく必要があるんじゃないかと思うんですよ。小さな成功でも積み重ねればいいんじゃないかと。成功なんて、一日に何度もします。朝起きれてとか、遅刻しなかったとか、残業せずに終れたとか。そういったことを一つの成功体験として、蓄積することがいいんじゃないかと思います。

どんなことでも小さな成功としてみなしていけば、意外と自信に繋がります。また、成功体験が増えれば、多少失敗しても「次頑張ろう!」って思えるので、考え込んだり、考えすぎることも減るはずです。

失敗してもやり直せることを知っておく

失敗してもやり直せるということを、考えすぎる人は意外と知りません。受験は落ちたら終わり、就活は内定が取れなければ終わりと。

でも、人生って死なない限りは失敗してもやり直せるんですよね(笑)

受験なら受け直せばいいわけですし、就職活動も内定が取れるまでやり続ければいい。もちろん、そのためには努力も必要だし、前向きに行動する必要がありますが。

失敗したらそこで人生が終るわけじゃないって思えたら、意外と一歩が踏み出せるようになることは事実です。そして、一歩を踏み出せれば、あとは流れに身を任せるだけです!

周りは自分が思っているほど気にしていないことを知る

周りの視線やら反応を気にしすぎる、考えすぎる気持ちはよくわかりますが、意外と周りは気にしていません。

だって考えてみればわかることですが、周りの人が何やってるかって覚えてたりしますか?覚えてないですよね?

よっぽど気になる人だったり、自分の家族のことであれば、覚えているかもしれませんが、会社の同僚や友だちのやってることなんていちいち気にしてませんよね?というよりも、気にしていたら、身も心も持ちません(笑)

まぁ周りの人はそんなに気にしていないんですよ。なので、それほど考えても意味なんてありません。もちろん、相手が傷付くようなことはするべきではないですが、そんなことするような人は考えすぎる性格ではないと思いますよ(笑)

考えた不安はだいたい起こらないことを知る

考えすぎる性格の人は、ポジティブではなくネガティブな考えをしてしまうことが多いです。「もしうまくいかなかったら…?」「もし失敗してしまったら…?」「もし怒られたら…?」と。

でも、多く場合、考えた不安は起きません。まったく不安が起きないわけではないですが、考えているような不安は起こりませんし、起きたとしてもなんとかなるようなことしか起きません。

考えすぎる人は、どうしても最悪の事態を想定してしまいがちですし、上手くいくイメージができないかもしれません。でも、最悪の事態なんてそうそう起きないことは、ある程度生きていればわかるはずです。車に乗ったからといって絶対に事故に遭うわけでもなければ、体調が悪いからといって死ぬわけでもありませんよね?

最悪の事態を想定する、考えることはたしかに大切なことです。ですが、それだけが頭から離れず、何もできなくなってしまっては本末転倒です。「考えた不安はだいたい起こらない」ということも念頭において、事に挑めばいいんじゃないかと思います。

考えすぎるのはダメだけど、考えなさすぎるのもダメ

考えすぎる人にとっては、行動力がある人が魅力的に映ります。「私も、あんなに行動的になれたらなー」と。

もちろん、考えあっての行動力なら問題はないと思います。ですが、考えもなく、ただ見切り発車なだけで、行き当たりばったりの行動力は正直迷惑ですよね。

考えすぎるのも、考えなさすぎるのもどちらもあまり良くはないと思います。どんなことでも、中庸、つまり過不足なく、極端でない状態がいいんですよね。ある程度考えはするけど、必要以上に考えず、行動に移すという感じが一番いいんじゃないかと思います。

さいごに

考えすぎる性格の人の5つの特徴とその性格との向き合い方について書いてきました。

なんでもかんでも考え過ぎて、何も行動に移せなかった僕は、これまでかなり苦労してきました。もちろん、僕だけじゃなく、僕の周りの人にも迷惑をかけてきたと思います。受験する高校や大学はコロコロ変わるし、就職するしないもコロコロ変わるわで、かなり振り回したと思っています(笑)

でも、考えたところで結果は見えないと感じてからは、考えすぎることをやめました。考えてわかることは、あくまで考えの中だけであって、現実ではないんですよね。実際にどうなるかは、やってみないとわからない。であれば、そこまで考える必要もないと。もちろんある程度想定はするし、いろいろと思考は巡らせますが。

何がいいかは人それぞれですが、考え過ぎたり、考えなさすぎるのは、本人にとっても周りにとっても苦労が多いことはたしかじゃないかと思います。

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