キリンビール名古屋工場の工場見学に行ってきた!三杯まで無料で試飲できます!【送迎あり】

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先日、久々に旅行という名目で名古屋を訪れました。

名古屋ってひつまぶしや味噌煮込みうどん、味噌カツ、どて煮、きしめん、モーニングなどグルメ的な面では有名なところは多いですが、観光はというとパッしません。あるにはあるけど、少な過ぎて飽きるとも言えますが(笑)

正直これでは二泊三日も飽きずにいられないということで、いろいろ調べてみました。そのときに見つけたのが、キリンビール名古屋工場の工場見学でした。

あんまり期待はしていなかったんですが、思った以上におもしろかったのと、これまで以上にビールが好きになれたのは良い経験でした。ということで、今回はキリンビール名古屋工場の感想を書こうと思います。

キリンビール名古屋工場のあれこれ

キリンビール名古屋工場の外観

送迎してもらえるんですが、最寄りの駅に早く尽き過ぎたので、行きは歩いてキリンビール名古屋工場に向かいましたー。

ほぼ直線で、約20分くらいで到着です。最初に見えるのがこれ。

あれ?「キリンビール名古屋工場じゃないの?」って思ったんですが、その辺は気にせずに玄関に向かいました(笑)

なんと玄関前には、名古屋城にいるはずのしゃちほこが!!!なんでいるのかよくわかりませんが、写真スポットになってるので、記念写真には良いかと。

送迎のバスもここで乗り降りするので、帰る際はこの辺にいれば良いと思います。

キリンビール名古屋工場の一階フロア

入り口に入って最初に見えてくるのが、キリンが作っているアルコール商品の一覧。

右側はよく見かけるビールや発泡酒、第三のビールなどです。左に見えるのがこちら、

各都道府県、各地方で作られているキリン一番搾りたちです!その土地にあった味わいになっているビールで、どれも味が違うので飲み比べすると結構楽しいですよね。

入り口を少し行くと、受付があるのでそこで受付を済ませましょう。その際に、プレートが渡されるんですが、運転手かどうかで渡されるプレートが違います。ようは、試飲の際に運転手にアルコールを飲ませないための工夫ですね。この辺の対策はバッリチですね!

見学時間になるまでは、広々とした一階のフロアで待つことになります。ただ、はじまる前にもいろいろとキリンの歴史やこだわりについて学べるようになってますー。

こういうこだわりを眺めているだけでも、工場見学が楽しみですし、試飲がますます楽しみになりますよね!(笑)

キリンの歴史はこんな感じ。

 

という感じです。僕はもう少し歴史が短い会社だと思っていたんですが、意外と歴史が長くて驚きました。やっぱり日本の成長とともに、盛り上がってきた感がありますよね。そういった意味では、これからの日本でビールの位置づけやビール会社の成長がどうなっていくかは少々気になるところです。

工場見学スタート!

※動画や音声録音は禁止ですが、写真撮影はOKでした!ただ、観ることや聞くことに夢中でところどころしか写真はとれていません(笑)

最初エスカレータで3階まで上がるんですが、そのときエスカレーターの上にあるのが、ビール仕込釜です!

あまりに衝撃的過ぎて、真下から写真撮るのを忘れて、最後の最後に撮れたのがこの写真です(笑)

この後は、ビールの製造過程ごとに実際に素材に触れたり、ビデオを見たりして、工場内を見学をしていきます。順番は、

  1. 素材(麦芽とホップ)
  2. 糖化
  3. 麦汁ろ過
  4. 煮沸
  5. 発酵
  6. 貯蔵・ろ過
  7. パッケージング

という感じだったと思います。(もしかしたら、少し違うかもしれません…)

素材のところでは、実際に麦芽とホップを手に取ってみることができました!

これがホップです。まさか緑色だとは思っていなくて、結構驚きました(笑)かなり軽くて、これが泡になるんですよねー。

こちらが麦芽です。麦芽は手に取ることもできますし、試食することもできます!パサパサしてるのは想像通りなんですが、かなり甘かったのが印象的でしたね。

次の麦汁ろ過のところでは、実際にビールになる前の麦汁を飲ませていただきました!

画像を見てもらってもわかるんですが、一番搾りは一番麦汁だけを使ったビールなんですよね。で、一番麦汁だけを使ったビールは、世界でも一番搾りだけなんだとか。試飲した麦汁はこちら、

二番麦汁

一番麦汁

色は一番麦汁の方が二番麦汁に比べてかなり濃く、味は一番麦汁は濃厚ですごく甘く、二番麦汁はさっぱり甘いという感じです。この麦汁にアルコールや泡を加えて、ビールにするそうです。

こういったビールになる前の段階を味わえたり、見ることができるのが工場見学の良さですね。

で、ビールを作る工程をみたりしながら、どんどん先に進んでいくと、出来上がったビールが入ったタンクを見ることができます。

下の黄色がビールで、上の部分が泡をイメージして作られているそうで、工場内の写真撮影のスポットにもなっているそうです。一つのタンクで、数万杯(だったかな?)のビールが作られるそうです。一家に一つあっても、生きている間には飲みきれないそうですが、正直一家に一つ欲しいです(笑)

そして、最後のパッケージングのところでようやく工場見学らしいところを見ることができました(笑)ここでは、パッケージしてたり、箱詰めしている風景が見られます!意外にもこういった修理している風景はあんまり見れないそうです。案内係のお姉さんもかなり前のめりに見ていたくらいです(笑)

見学がおわり、試飲コーナーのところに行く途中、缶ビールを空ける「プシュ」という音とともにビールの影がでてきますー。

なんとも粋な終り方で大満足でした!以上、工場見学ツアーでしたー。

お楽しみの試飲!

最後はもちろん試飲です!飲めるビールやソフトドリンクはこんな感じでした。

この中から3杯まで無料で飲むことができます!ただ、20分の時間制限があるので、3杯飲むのは結構大変だと思いますね(笑)ソフトドリンクもノンアルコールもあるので、運転手や子どもでも楽しめると思います!

今回僕は一番搾り、一番搾りスタウトと、ここには書いていない「一番搾り 初春初づめ」を飲みました!幸い、彼女が一番搾りプレミアムを飲んでいたので、そちらも少し飲ませてもらいましたけど(笑)

簡単に写真で振り返ります。最初はもちろん一番搾り!

ちなみに柿の種一袋だけおつまみとしてもらえます!見学後のいっぱいだったので格別に美味しく感じましたね(笑)

次が一番搾りスタウト

そして、三杯目に飲んだ「一番搾り 初春初づめ」は、案内係のお姉さんが缶ビールの注ぎ方と題して実演をしたビールを頂きました!

注がれたビールを見てもらうとわかるんですが、少々泡が盛られていますよね。1cmほどですが。

この入れ方は初めて見ました!普段飲む缶ビールとは違って、ほんのりまろやかになった感じでした。たぶん家ではできなさそうなので、貴重な体験ができてよかったです(笑)

行ってみた感想

思った以上に楽しかったです!

ビールに限ったことではないですが、普段食べてるものや飲んでるもの、使ってるものの裏側を知るのって新鮮で楽しいですよね。一杯のビールを飲みきるのには数秒、数分なのに、作るまでの過程にはホントに手が込まれていて、キリンの想いを感じました。

もちろんそれはビールそのものだけに限らず、パッケージやロゴにも表れていると思います。あれだけ長年愛されているのは、あれだけのこだわりや想いがつまってるからなんですよね。

そして、そのこだわりや想いを知ってから飲むビールは格別に美味しかったです。たぶん、キリンの工場見学に行けば、アサヒやヱビスが好きな人も、一瞬だけでも「キリンが一番!」って思うんだろうと思います(笑)

キリンビール名古屋工場の概要

では、最後にキリンビール名古屋工場の概要をまとめておきます。

  • 住所:〒452-8562 愛知県清須市寺野花笠100
  • 最寄り駅:城北線「尾張星の宮」/JR東海道線「枇杷島駅」(送迎バスは枇杷島駅の西口から出た道路からでています)
  • 見学・試飲料無料
  • 工場見学のご予約はこちら>>>「キリンビール名古屋工場」申し込みページ
  • 工場内レストラン「BREWER’S HOUSE(ブルワーズハウス)」(ご予約はぐるなび

という感じです。

無料で試飲ができるので、ぜひ車やバイクではなく送迎を利用した方が良いと思います!名古屋からもすぐなので、名古屋観光に飽きそうなら、事前に予約しておくと良いですね!

さいごに

キリンビール名古屋工場の工場見学ツアーの感想を長々と書いてきました!今回の見学が予想以上に楽しかったので、今度は違う工場見学に行きたいなーと思っております(笑)

僕の中ではビールってお酒の中でも三番手くらいの飲物だったんですよね。一番好きなのはウイスキーで、二番手が焼酎で、次がビールって感じで。でも、こうやってビールの製造過程や製造者の想いやこだわりを見て、ビールが凄く好きになりました。特にキリンビールが。

「無料で3杯も試飲ができる!」って見ていったのに、まんまとキリンビールのファンになってしまいましたね(笑)これも一つの作戦なんでしょうけど、それだけ楽しかったということです。

ぜひ、ビール好きな人に限らず、ビールに対して奥手な人もキリンビール名古屋工場の工場見学に行ってみてください!

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