【自己分析】集団行動が苦手な人の5つの特徴とその対処法について

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あなたは集団行動が苦手ですが?

僕は小さいころから集団行動が苦手でした。苦手というよりも、集団行動に苦痛を感じていました。

集団で行動していても、まったく興味がでなくて一人だけ先走ってしまったり、逆に興味が出過ぎてその場に留まってしまったりと、なんとなく集団で一緒に行動するという行為に苦痛を感じていました。

そのため、集団の中で浮いた存在になってしまったり、いざ集団に入ろうにも入り方がわからなくなることさえありました。大人になった今でも集団への入り方とか、集団行動をすることは難しいです。

ですが、なんで僕は集団行動ができなかったのでしょうか?

今回は集団行動が苦手な自分を分析しながら、集団行動が苦手な人の特徴と、対処法を考えてみたいと思います。

集団行動が苦手な人の5つの特徴とその解決法

頑固な性格

自分がこうだと思ったら、その考えを曲げない性格であることは多いですね。自分の考えがどんなときでも正しいと思っているので、どうしても周りに意見を合わせることが難しいんです。

なので、自分の意見が、多数決で万が一少数派の意見になってしまい採用されなかった場合などは、「その考えは違う!」と頑固として言うことを聞こうとはしません。

たしかに意見を曲げないという意思はある種良い一面もあります。ですが、その一面でしか物事を考えられないというのは、なんとももったいないことですよね。

「自分の意見を捨てろ」「誰かの意見に従え!」とまでは言いませんが、一度誰かの意見、多数派の意見にも乗っかってみるのも良い経験だと思います。自分の考えでは、たどり着けなかった景色が見えてくることもありますし、それがより自分を深めることにもなります。

集団行動を自分を曲げる行為だと捉えるのではなくて、これまでの自分にはなかった世界を見るきっかけくらいに考えて、集団に身を任せてみるのも良いと思いますね。

大勢が苦手

僕は大人数で騒ぐことが苦手でした。どう振る舞っていいのかわかりませんし、一人取り残されるのが怖かったんですよね。また、周りに行動やテンションを合わせていると疲れる、ストレスになるって感じてしまいます。

特にお酒の席になると、騒ぎ方が尋常ではなくなるので、余計に疲れますし、一番苦手な集団行動だと思います。(今でも苦手なので、できれば行きたくないですね…)

この場合は、対処法はないと言っても過言ではありません。そういう場に行かないということが一番です。また、周りにそういう場が苦手だと伝えておくことも大事ですね。

周りの人、特に誘ってくるような人に、自分が大勢で騒ぐことが苦手だということを伝えておくと、そういうときにはわざわざ声をかけてくれないので、断る心配や、断るときに罪悪感も感じないので良いと思います。

やりたくないことを渋々できない

集団行動をするときには、自分がやりたくないこともしなくてはならないときがありますよね。修学旅行だと行きたくもない場所にも行かないといけないですし、文化祭ならやりたくもない仕事をやらないといけないときもあります。

そういうときってつい雰囲気に出てしまうんです。やりたくないことをやらされてるときって顔がムッとなっていたり、ため息をついてしまったり、作業がゆっくりになっていたりと、やる気のなさが雰囲気に出てしまうんですよね。

その雰囲気って周りには明らかにわかってしまうので、「もうあの人とは一緒にやりたくない」「一緒にどこかに行きたくない…」と思われてしまい、結果孤立してしまうことがあります。

このパターンの場合は、解決法が二つあります。

一つ目は、やりたくないことをしなければならない状況から逃げるという対処法です。

修学旅行や社会見学、文化祭、飲み会、企画などの集団行動で、自分がやりたくないことをしなければならないなら、その集団から逃げるというのも一つの手だと思います。

というのも、渋々嫌な顔してまで、集団でやることには何もメリットがないからです。嫌中押してストレス溜めてまでそんなことする必要もないですし、嫌な顔している人と一緒に行動する人だって嫌ですよね?双方にとってメリットのないことをわざわざする必要はありません。

二つ目は、やりたくないことをしっかりと伝えるということです。

どんな場合でもそうですが、やりたくないことを伝えることって結構大事です。もちろんそれでもやらざるを得ないこともありますが、伝えたのか伝えてないのかでは相手の印象はまったく違います。

伝えることで、やらなくても良い状況になるかもしれません。また、やらなくてはならなくなっても、誰かと一緒にやることになったり、上手くいかなくてもフォローしてくれる人だっています。

やりたくないと伝えていなくて、渋々やってもらう側の気持ちは最悪ですよね?だったら、やりたくないということをちゃんと伝えておけば、双方に亀裂が入ることはなくなり、後々めんどくさいことにはなりません。

干渉されるのが嫌

集団行動が苦手な人は、自分の行動を干渉されることをこよなく嫌がります。

たとえば、動物園に社会見学に行ったとします。そのときに、ライオンが好きでずっと見ていたいのに、集団で違う動物も見ないと行けなくなると嫌がるんです。

周りから見るとワガママに見えるかもしれないんですが、自分の好きなライオンを見ている自分の行動を干渉されることはやっぱり嫌なんですよね。

動物園に限らず、日常生活であっても、自分の行動やルール、計画に干渉され、崩されることが一番嫌なんです。

これに関しては、どちらかが妥協するしかないのかなぁと思います。ちゃんと理由を説明すれば、いくら干渉されたくなくても行動はするでしょうし、どうしても譲れない時は集団から外されても仕方がないのかなーと思います。

自己主張することが苦手

相手の反応を気にしてしまうからか、相手のことを考え過ぎるのかは人によりますが、自分の意見を伝えることができなくて、周りもどうして良いのかわからず、一人取り残されることがあります。

この場合は、集団行動ができないというよりも、集団の中で自分の立ち位置や役割がわからなくて、どうしていいのかが自分も周りもわからないから、結果として集団行動が苦手だということだと思うんですよね。

なので、まずは自分が思っていることを伝えることからはじめましょう。相手がどう思うかは伝えてみないとわかりません。

自分の意見がちゃんとあることはたしかに大切ですが、なかったらないことをしっかりと伝えることも大切ですよね。したいのか?したくないのか?それをしっかりと伝えるだけでも、一人取り残されることはなくなるんじゃないかと思います。

集団行動が苦手なことはダメなことなのか?

ダメなことではありません。

誰にでも苦手なことはあります。集団行動が苦手な人もいれば、逆に一人でいることが苦手で集団の方がむしろ安心するという人もいます。どちらもダメな訳ではないですよね?

ですが、集団行動が苦手であることを言い訳にすることは良くないと思います。

  • 集団行動が苦手だから喧嘩してしまった…
  • 集団行動が苦手だから取り残されてしまった…
  • 集団行動が苦手だからやりたいことができなかった…
  • 集団行動が苦手だからつい相手を傷付けるようなことを言ってしまった…

と、「集団行動が苦手だから」ということを言い訳にしてしまって、そこで行動が制限されたり、思考が停止してしまうことが良くないことだと思うんですよ。

「集団行動が苦手なのであれば、どうしたらいいのか?」「集団行動が苦手だからこそできることはないのか?」「集団行動が苦手でも、相手に気を悪くさせないためにはどうすればいいかな?」と、集団行動が苦手なことを言い訳にするのではなくて、それを考えるきっかけにすれば良いと思うんです。

それで結果上手くいかないのであれば、周りも助けてくれます。何も策を講じていない、何も考えていない人には誰も手を差し伸べてはくれません。

集団行動が苦手であること自体は何もダメなことではありません。そこで立ち止まるのではなくて、そこを起点に思考したり、行動してみたら良いんじゃないでしょうか?

集団行動の悩みは発達障害が原因かも…?

集団行動ができない、苦手という人の中には、生まれつき発達障害を持つ人がいます。もちろんすべての人に当てはまるわけではないですが。

なので、もし気になったら医療機関にかかるか、一度発達障害についていろいろ調べてみると良いかもしれません。発達障害といってもアスペルガー症候群やADHD(注意欠陥・多動性障害)などさまざまです。一昔前と違い、今では様々な本も出ていますし、ある程度本など症状をみて、どうも発達障害の症状と似通ったものがあれば、一度医療機関で診断してもらっても良いかもしれません。

さいごに

集団行動、特に飲み会は今でも苦手です。

以前は、集団行動っぽいことをすることになれば、すぐさま逃げるか、集団行動をしなくても良いようにしていました。

でも、なんかそれが嫌になったんだと思います。まぁ苦手なことを積極的にやろうとは思いませんが、苦手なら苦手なりにどうしたら良いかな?って考えて行動するようになりました。

何もやらなくて後悔するよりは、何かやって後悔した方がなんかいいかなーって思うようになったんだと思います。集団行動が苦手だから…と言い訳するのではなくて、ぜひ、それを糧に考えて、行動してみてください!

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