「自分がわからない…」と悩んだときにやった5つのこと

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「自分のことがわからない…」って思い悩むことがありますよね。

僕は就職活動の自己分析とか行きたい会社を探すときにめちゃくちゃ悩みました。「僕の長所…?何があるんだろ…?(短所ならあるのに…)」「将来何したいんだっけ…?」「やりたくないことはあるけど、やりたいことって何だろう…?」と結構初歩的なところで悩みまくってました。

就職活動に限らず、さまざまな場面や状況で自分という存在がどういう存在なのかわからなくなるときってありますよね。

今回は、そんな「自分のことがわからない…」という悩みについて、なぜ悩むのか?そしてどうすれば良いのか?ということについて書こうと思います。

なんで自分のことがわからなくて悩むのか?

「自分のことがわからない…」って悩むことはあるんですが、そもそも自分の何がわかれば、自分のことがわかるというのでしょうか?

  • 役割?
  • 使命?
  • 性格?
  • 欲求?
  • 潜在意識?
  • やりたいこと?やりたくないこと?
  • 考え方?
  • 好きな人のタイプ?
  • 長所?短所?
  • 好きなこと?
  • 趣味?

こうやって自分のことがわかりそうな項目を挙げてみると、如何に自分のことがわからないのかということがわかりますよね。

もちろん趣味とか、性格くらいはわかるのかもしれないですが、役割とか使命なんて「は?」って感じで、そんなのわかるわけないじゃん!って思ってしまいます。わかることに越したことはないのかもしれないですが、わかったところでどうすればいいのかわかりません。

そして、突き詰めていくとどんどん自分という存在がわからなくなるような気がします。自分のことについて一つのことがわかれば、また一つわからないことが出てくる感じがするんですよね。

こうやって考えてみると自分のことなんてわからなくていいんじゃないかなって思うんですが、それでも「自分のことがわからない…」と悩んでしまうのは、ある状況、ある環境、ある時点で自分を納得させることができないからだと思うんです。

就職活動の自己分析をしていて、「自分のことがわからない…」となってしまうのは、自分がどういう人間なのか?どういう性格で、何が長所で、何が短所で、何がしたいのか?ということについての自分の回答に納得できないからなんですよ。

「これが長所かもしれない、でも、これも長所かもしれない。あ、見方を変えると短所かもしれない…。」自分のことなのに、自分で納得ができないから、「自分のことがわからない…」ってなるんだと思うんですよね。

つまり、「僕ってこういう人間なんだ!」「私ってこういう性格なんだ!」「俺ってこういうことがしたかったんだ!」ってことがわかるということは、目の前にある回答に対して納得できたか否かってことだと思うんです。

正解なのかどうかというよりも、納得できたかどうかということの方が大切ってことですね。(何が正解かなんてわかりませんからね…)

自分のことがわかるためにやりたい5つのこと

それでは、「自分のことがわからない…」というときに、手っ取り早く自分を納得させるためにやりたいことを書こうと思います。

僕はやったことがないことを紹介するのが嫌いなので、僕がやってきて納得できたことだけを紹介しようと思います。

誰かに聞いてみる

一番簡単なのは誰かに聞くということです。でも、誰でもいいわけではなくて、家族や友たち、同僚、先輩、恋人などできる限り身近な存在の方が良いと思いますね。もしくは、何かでちょっとだけ一緒に仕事や活動をしたという人でも良いかもしれません。

何が知りたいのか?にもよるかもしれませんが、性格や好きなことを聞きたいのであれば、家族や恋人のような関わり方が濃い人の方がいいですし、長所とか短所であれば、同僚や先輩など一緒に仕事していたりする人がいいですよね。

就活生の場合は、サークルや部活、バイト先の人など、一緒に何かをしている人たちであったり、企業のインターンシップに参加しているのであれば、一緒に活動した学生だったり、企業の人に聞いてみても良いと思います。

ちなみに、僕はバイト先の店長や彼女、僕をよく知る後輩によく聞いていました。自分では思ってもいなかった回答が返ってきたので面白かったですよw

ストレングス・ファインダー

周りの誰かではなくて、もう少し客観的に自分のこと、特に自分の長所や性格、考え方や仕事の取り組み方を知りたいのであればこの本をオススメしたいです。

本のタイトル「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」通り、自分自身の才能を教えてくれます。少し質問は多いですし、書籍代としてお金もかかってしまいますが、かなり的確に自分のことがわかると思います。

なので、就活生の方や社会人で自分の強みとかを知りたい方はやってみると良いと思いますねー。その辺の自己診断テストみたいなやつよりはよっぽどマシですw

あ、この本は中古で買うと診断できないので注意してください!

関連記事:StrengthsFinder(ストレングス・ファインダー)で、僕の強みを探してみたよ。

過去を遡ってみる

楽しいことを思い出して、「あのときは楽しかったなぁー」と思い出に浸る訳ではありません。

ただ過去を回想して思いにふけるのではなくて、何であのときこんな決断したんだろう?とか、あんな辛い思いしたのになんで乗り越えられたんだろう?っていうのを突き詰めることが大切なんです。

その際に、自分のこれまでの歴史を時系列に書いてみると良いと思いますね。思い出せないことは、大したことなかったということで、思い出せる限りで書いてみてください。

そうすると、意外とそれまでの人生で色んな経験をしていることがわかるんです。頭だけで振り返っていると、楽しかったなーとか辛かったなーだけで終ってしまいますが、書き起こしてみると意外と壮絶というのか、波乱万丈だったりするんですよ。

それにそのときには深く考えなかったのに、今になって振り返ってみるとわかることとかもあるんですよね。「なんであの高校を受験したんだっけ?」とか「あのとき辛かったけど、何で辞めなかったんだろ?」とか、今だからこそわかることってあるんです。

なので、一度自分の過去を遡ってみてみることもオススメします!

無意識な反応を自問自答してみる

人っていろんなことに対して無意識に反応していますよね?

テレビでニュースを見ていて、イラッとしたり、バカにしてたり、驚いたり、笑ってしまったり、批判してしまったりと、いろんな反応をしていると思うんです。テレビに限らず、友だちと話していても、友だちの言葉にイラッとすることもあれば、嬉しくなるときもありますよね?

僕はそういう無意識な反応にこそ、その人の本質的な思考が表れてると思うんですよ。

無意識な反応って人によって全然違います。災害のニュースを見ていても、悲しむ人もいれば、驚く人もいて、自分だったらどうしただろう?って考える人もいたりと、本当に様々なんですよ。それってその人の物事に対する受け方や考え方、見方を物語っている証拠だと思うんです。

その自分の反応に対して「なんで?」と自問自答してみると、自分の考え方だったり、想い、好き嫌いが結構わかってくるんです。もちろん一人でやってても、わかるんですが、他の人と同じことに対して何でそう思ったのかを話し合ったりするのも、人との違いが見えていいと思いますね。

いろんなモノや人に触れてみる

人は一人でいるときには、自分なんてものはありません。誰かと関わっていたり、モノに触れているときにこそ、その人の役割や個性、趣味趣向が出てくると思うんです。

ただ、同じメンバーや同じモノにばかり触れていると、一つの側面でしか自分を見ることができないですし、自分の良さも悪さも浮き上がってきません。

なので、できる限り多くの人と関わったり、多くのモノに触れてみてください。そうすると、あるコミュニティでの自分の長所、短所と、別のコミュニティでの自分の長所、短所は結構違ってることがわかります。また、いろんなモノに触れることで、自分が何が好きなのか?何に興味が魅かれるのか?何が嫌いなのか?なども結構わかってきます。

少しの人としか関わっていないとか、趣味が偏っていることが決して悪いことではないですが、もし「自分のことがわからない…」と悩んでいるのであれば、まずはいろんな人に関わってみたり、いろんなモノに触れてみると良いと思います!

さいごに

自分のことを完璧に理解している人なんてどこにもいないです。自分のことを完璧にわかるってことは、世界の真理を理解するくらい無理なことだと思うんです。

多くの人は、「自分ってこんな人間だよね!」ってことに納得してるだけなんですよね。で、悩んだらいろんな方法で、また納得してるだけなんです。

それで良いと思うんですよね。自分がわからないからといって、ダメな人間なわけでもないんですし、自分はこんな人間なんだって納得できればいいんじゃないですかね。

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