【自己分析】不器用な性格の人の10の特徴とそんな性格との向き合い方

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あなたは不器用な性格で悩んでいますか?

かくいう僕もその一人。手先は比較的器用なんですが、性格的にはかなり不器用で、それだけで人生苦労したことが何度もありました。

器用な性格であれば、人間関係のあんなところやこんなところで苦労や後悔はなかっただろうに…という思うことも多々あります。「何で僕だけこんなに上手くいかないんだろうか…」と。

不器用な性格は自分自信が苦労することはもちろんのこと、周りの人も扱いに困ることも少なくありません。でも、性格はそう簡単に変えることができないのもまた事実。なので、僕は不器用さを一つの個性として受け止めることにしました。

ということで今回は、不器用な自分を分析して不器用な人の特徴を10個ほど挙げてみます。また、そんな不器用な性格と僕がどう向き合っているのか?どう付き合っているのか?についても書いてみようと思います。

自己分析からみる不器用な性格の人の10の特徴

感情表現が苦手

僕は彼女に感情表現が下手だと言われます。彼女としては、いろんな表現を駆使して、愛情表現をして欲しいそうなのですが、僕はどうやって愛情表現したら良いのかわからず、よく彼女を怒らせています。

もちろん小説を読んだり、映画やドラマは良く観ているので、愛情表現として「好き」以外にも言葉があることは知っています。ですが、どう使っていいのか?また、どのタイミングで使っていいのかがわからないのが現状です

友だちと遊んでいても同じです。友だちには愛情表現はしませんが、上手く感情表現することができません。周りと空気感を合わせるのが苦手というか、どの程度笑っていいのか?どの程度はしゃいでいいのか?というのがいまいち掴めず困ることがよくあります。

なので、彼女には言葉が感情表現が乏しいと言われ、友だちには「ちょっと怖い」とか「何を考えているのかわからない」と言われたり、温度差が合わなくて雰囲気を悪くしてしまうことが多々あります。

感情表現が難しいことは、本人としても辛いことや困ることがありますが、どちらかというと周りがどう扱っていいのかの方が難しいように思います。

極端(中庸・適度がわからない)

適当にやったり、適度にやるということができない性格なのも不器用な証。

僕の場合は、何かをはじめるにしても、見切り発車な時もあれば、一方で考え過ぎて行動できないかというのが特徴としてあります。よくいえば思い切りがいいとか、慎重といわれますが、どちらか一方に振り切れてしまうので、あまり良い傾向ではないように感じています。

だからなのか「適当にやっておいて!」なんて言われると、本当に適当にやり過ぎて怒られたり、逆に「ちゃんとやっておいてね!」と言われると、慎重過ぎて、時間をかけ過ぎたり、相手を困らせてしまうなんてこともあります。

融通が利かない

「こうだ!」と思ってしまうと、それが間違っていたり、思わぬ方向に進んでいても、軌道修正できないこともよくあります。自分ルールを貫いてしまうという感じで、周りにいる人を困らせてしまいます。

なので、周りから「こうしてみたら?」「こうやった方がやりやすくない?」など提案されても、それを取り入れてみようと思うことがありません。意志がないというよりも、取り入れることが難しいというイメージです。常識が通じない訳ではないですが、一度乗ったレールから外れることに苦痛や恐怖を感じてしまうんですよね…。

なので、つい周りの意見を拒んだり、自分の意見を押し通そうとか、相手を見下してしまうことがあります。その結果、相手をイラつかせてしまったり、困らせてしまうことがよくあります。周りの人にはいつも悪いと思っているんですが、どうしようもないのも事実で、自分でも困っています…。

計画が狂うと動揺する

出来もしない旅行計画、勉強計画、仕事の計画、一日の計画を何の根拠もなく立てます。計画なんて上手くいくことの方が少ないことは百も承知なんですが、それでも計画が狂うと動揺してしまいます。

これは、自分で立てた計画に関わらず、誰かが立てた計画であろうと、それが少しでもできないと動揺し、あたふたして、「どうしたらいいんだろう…?(キョロキョロ)」としてしまいます。

自分でもどうにかしたいのは山々なんですが、どうにもできていないのが現状ですね…。

関連記事:「隠れアスペルガー?」これまでの苦痛の理由がわかった。

慎重(心配性)

慎重と言うよりも、心配性と言った方がぴったりかもしれません。(極端な性格とよく似ています)

何かをはじめる前は「これでいいのかな…」、やっている途中であれば「こんな感じでいいのかな…」、やり終えた後は「あれで良かったのかな…」と常に心配しています。

はじめる前は考え過ぎてしまってはじめられない場合もありますし、見切り発車でやってはみたものの終ってみると「これで良かったのかな…」と、それはそれで心配になるんですよね。

「もっと気楽に生きればいいのに…」と自分でも思うんですが、そうそう治る性格でもなく。ただ、この性格だからなのか、割としっかり準備はしますし、自分にできることをしっかりやって、抜け漏れがないかなどを確認できるというのもあるので、まぁ不器用ですがそれなりにという感じです。

関連記事:心配性のメリットとは?克服せずに気楽に生きていくために必要な5つのこと|病弱男子

会話への入り方がわからない

コミュニケーションが苦手というよりも、誰かに話しかけたり、会話の中に入っていくことがとにかく苦手です。

それも初対面の人に限らず、見知った仲であって苦手なことが特徴です。普通の人だと、友達や見知った仲であれば、それほど気負うことなく会話に入れると思うんですが、僕の場合はそれですらもちょっと怖くて、一歩が踏み出せないことがしばしばあります。

特に、飲み会とかで盛り上がっているところに遅れていくとなると、どうやって会話に入っていいのかわかりません。そんなときは結局一人で飲んでたり、誰かに声かけてもらうまで待つなんてこともあります。

これに関しては、リアルなコミュニケーションに関わらず、LINEやメッセンジャーなどのSNSに関しても同じですね…。もうどうしたらいいのかよくわかりません…。

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頼まれると断れない

頼まれると断れません。

もちろん能力的にできないことは引き受けないんですが、時間的に切羽詰まっていても、他の用事が立て込んでいても、頼まれたら断れません。断ったとしても、相手の表情を見てがっかりしてたり、「君だったらやってくれると思ったのに…」みたいな顔をされると、結局引き受けてしまいます。

いくら自分が辛い状況に追い込まれても、なんでか引き受けてしまうのはどうしたらいいんでしょうか。断ると相手に失礼とか、頼られるだけマシかなって考えてしまうので、断れないんだと思うんですが、正直承諾してから辛くなる自分を考えるとどうして良いのかわかりません。

無駄に責任感が強い

「頼まれると断れない」にも通じますが、自分に任されたことや頼まれたことに対しては、必要以上に責任感を感じてしまいます。

別に自分を追い込むことが好きな訳ではありません。ですが、どうしても必要以上に責任感を感じてしまい自分を時間的にも、肉体的にも、精神的にも追い込んでしまいます。

自分しか関わっていないことであれば、適当に放り出すこともできますし、失敗しても構わないんですが、誰かが関わっているとなるとそうはいかないですよね。適度な責任感は、いい緊張感、そしていい結果を生むと思うんですが、必要以上の責任感は空回りして終ることがしばしばです。

つい頑張り過ぎる

頼まれると断れないし、無駄に責任感が強いが故に、つい頑張り過ぎてしまうこともよくあります。それも方向が正しければいいんですが、ちょっと間違った方向でがんばってしまうこともあって、あとから「こうやっておけば楽だったのにー」と揶揄されることもあります。

頑張ることはいいことだと思うんですが、方向を間違えて頑張ることは時間の無駄ですし、ただ疲れるだけなのが嫌なんですよね…。

単調な作業は得意

と、これまではちょっとマイナス的な側面が多かったですが、最後くらいはプラスのことも(笑)といっても、それほどなんですが…。

迷わなくてもできる単調な作業はとにかく得意です。何も考えなくてもいいですし、何も迷うことがなくて、やればやるだけ貢献している感を味わえる単調な作業は、不器用だからこそ得意なんです。

不器用な性格との上手な向き合い方

不器用な性格のために、これまで人よりも苦労することが多かったです。

でも、最近は「不器用な性格も一つの個性として生きていけばいいかな?」と思えるようになりました。というのも、みんながみんな器用な性格の社会も気持ち悪いし、僕のような不器用な人間もいるから、世の中は面白いんじゃないかと思うんですよね。

不器用な性格と向き合うにあたって必要なのは、まずその性格を認めることだと思います。「自分はこんな性格なんだ」と。誰かと比較したり、自分を卑下するのではなくて、自分は自分として認めて上げる。その上で、自分には何があるのかもしっかりと見極めるということです。

不器用な性格だからといって、何もかも苦手なわけではないはずです。不得意なことがあれば、得意なことがあるのが人間です。不器用で苦手なことが明確だからこそ、得意で器用にできることも意外と簡単に見つかるんじゃないかと思います。

マイナスの部分だけを見つめるんじゃなくて、プラスにも目を向けていけば、意外と不器用な性格も悪くないな!って思えると思います。

不器用なのは悪いことなのか?

不器用な性格は、自分としてはめんどくさいと思いますし、周りからしたら扱いにくいと思います。

でも、不器用なことそれ自体が悪い訳ではないと思います。いろんな人がいる中で、不器用な人もいたと言うだけの話だと思うんですよね。「不器用だから…」と不器用をいい訳にすることは良くないと思いますが、不器用だからといってダメな訳ではないんです。

周りの方からしたらたしかにめんどくさくて、扱いづらい人だと思うかもしれませんが、どうか「あぁこいつは不器用なんだな(笑)」くらいの気持ちで温かく見守ってくれると嬉しいですね。

さいごに

不器用な性格の持ち主は、たしかに生きていくが難しい性格なのかもしれません。

でも、だからといって生きていてはダメなわけでもなければ、不必要な人間でもないと思っています。であれ、あとは考えようだと思うんですよ。不器用な性格だからこそできることはないだろうか?「心配しすぎるくらい慎重ならそれを活かせないだろうか?」と。

誰だって得手不得手があるなら、不器用な人にも得意なことはきっとあるはずです。

ぜひ、不器用だからといって悩み過ぎたり、考えすぎず、少し自分の不器用さを前向きに考えてみてはいかがでしょうか?

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4 件のコメント

  • 初めまして.自分、全てが一致してびっくりしてますwたしかに決められたものをただただこなしていくのは得意ですw
    強いていうなら、不器用な人間が生きていく方法が知りたかったです。

    (自分は手先も性格も不器用で…

    • コメントありがとうございます!
      そうですよね…。不器用な人間の生き方って正直難しいです。僕自身まだまだ試行錯誤している状態なんですよね…。
      ただ、僕はこれまでの不器用さは、発達障害が原因だとわかったので、気持ちの面ではかなりホッとしています。
      もし、少しでも生きていく方法がわかれば、書いてみようと思います!

      • 発達障害ですか…。
        自分もそうかもしれないですねぇ…
        子供の頃から不器用で…結構病院回ってたんですが…特に病気ではないと言われて…

        • 仕事や人間関係で悩んでいるようなら、一度診断してもいいかもしれませんね。
          今だと「発達障害 診断」とかで自己診断できますけど、医療機関で正式にやることをオススメします。ただ、思っている以上に時間もかかるので、もし気になればという感じですが。

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