運が悪い人の特徴とかアドバイスとか諸々

運が良い人っていますよね。なんとなく本人の思い通りにことが進んでいる人というのか、望んでいることが叶ってしまう人がその類いですよね。一方で、運が悪い人もいます。何をやってもうまくいかなくて、周りには助けてくれる人もいなくて、最悪の場合には病気になったり、事故に遭ったりなんてこともあります。

僕には「運」とか「ツキ」というものがどういうものかわかりませんが、運が悪い人ってだいたいこんな感じだよなぁーというのは経験上わかります。なんでわかるのかっていうと、かつて僕も運が悪い部類の人だったからです。

ということで、今回はそんな運の悪い人について。

運が悪い人の5つの特徴とアドバイス

「私は運が悪いな…」「僕はツイてないな…」って思う人は、周りから見ても明らかに運がなさそうな感じがします。それは、言動だったり、行動だったり、物事の捉え方が残念だからですね…。

誰かのせいにする

「この人運が悪いんだろうな…」「この人なんか残念だよな…」って思う人は、失敗したときや上手くいかないとき、事故に遭ったときに、自分のせいではなく、決まって誰かのせいにしています。

たとえば、僕は糖尿病なので、病院でも糖尿病の人を良く見かけます。血糖コントロールが上手く、先生に褒められる人は、先生に言われたことだけではなく、自分なりにも努力をしています。一方で、血糖コントロールが悪く、高血糖の状態が続く人もいます。もちろん薬が合わないとか、治療法が合わないということもありますが、多くは患者の生活習慣が悪いんですよね。(運動してないとか、食べ過ぎとかです)

それにも関わらず、血糖値が上がっていることを自分の生活習慣が悪いからではなくて、先生の言っていることや薬が悪いと言うんです。

なんでもそうですが、失敗したときや上手くいかないときに、誰かのせいにしたり、環境のせいにすることは簡単です。ですが、少なからず自分が関わっているのであれば、自分にも落ち度はあるはずです。

それを認めようとせずに、それを改善しようともせずに、誰かのせい、環境のせいにしていては、いつまでたっても運なんてよくなりませんし、事態はよくなりませんよね?

病気にしても、事故にしても、何かが上手くいないときというのは、必ず自分にも非があります。誰かのせいにする前に、まずは自分のことを見つめ直した方が良いと思いますよ。

マイナスの側面ばかり考えてしまう

マイナスな側面を考えてしまうのか、プラスの側面を考えてしまうのかは、人を見ていればすぐにわかります。

たとえば、仕事でどうしても遅れることができない状況にいるとします。そんなときに事故による渋滞が起こったとします。こんなときあなたならどんな反応をしますか?

  • 「あぁぁぁ、やばい、やばいよ。遅れたら怒られるよ…。相手に迷惑がかかってしまうよ…。上司にも何言われるかわかんないよ…」
  • 「あーそのまま行ってたら事故に遭ってたのは僕だったかもなー。自分じゃなくてよかっったー。遅れた理由をちゃんと話せば相手もわかってくれるよね!」

まぁだいたいこの2つに別れますよね。上の人が運が悪い人、下が運の良い人です。

どんな状況にいようと、そこで生じる出来事や物事には善し悪しはありません。その出来事や物事に善し悪しをつけるのは、当事者であるあなたです。

運の悪い人というのは、都合の良いことだけを善しとして、都合が悪くなるとそれを悪と捉えてしまいます。一方で、運の良い人というのは、どんな状況であれ、目の前で起きたことに良い意味をつけようとするんです。

渋滞というのは、たしかに厄介ですし、めんどくさいことです。ですが、運の良い人は、渋滞を楽しもうとしたり、渋滞に遭ったのは何かの巡り合わせだと捉えたりと、前向きに考えるんです。

病気にしても、震災にしても、受験に落ちたり、就職できなかったり、生きていればいろいろな嫌な出来事が起きます。ですが、それを如何にプラスに捉えられるかというのが、運が良くなるためには必要なんですよね。

やる前からできないと決めるける

やってもないことを「できない」と決めつけてしまうのも、運の悪い人の特徴だと思います。

人生は長いようで短いです。そして、その短い人生の中で自分に向いている・得意なもの、自分が楽しいと思えるもの、自分に良い影響を与えてくれるものに出会える機会はそれほど多くはありません。

それにもかかわらず、その機会を「できない」という一言で一蹴してしまうのってもったいなくないですか?やってみてできないのであれば、仕方がないですが、やってもみないのに先入観で「できない」と判断してしまうのは、機会損失なんですよね。

やってみたら案外楽しいかもしれない、思ってもみなかった発見があるかもしれない、意外と自分に向いているかもしれないのにもかかわらず…、「できない」って言ってしまうんです。これでは運も見方なんてしてくれません。

「あいつはあんなことできていいよなー」「あんな経験俺もしたかったなぁー」と嘆くのは簡単です。ですが、運が良い人や、成功している人は、その前に失敗していたり、できないことに挑戦している機会がやたらと多いです。その数多くの経験の中でも、上手くいくことなんて大して多くはありません。

やる前から「できない」と決めつけて何もやらないのではなくて、まずはやってみる。そして、本当にできない、自分には向いていないと感じたなら辞めれば良いんです。

運は、数打ちゃ当たるわけではないですが、ある程度の数を打っていない人に運は微笑みませんよね。

一度できないくらいで諦める

運の悪い人は、結果をすぐに求めてしまうためか、ちょっとやってみて結果が悪ければすぐに諦めます。それは受験勉強にしても、就職活動にしても、仕事にしても、病気にしても同じです。

結果なんてものはそう簡単にはでません。

パチンコや競馬ではよくビギナーズラックなんて言い方がされますが、あれは初心者にはあれこれと考えることができないので、適当にやったり、純粋に良さそうな方向に舵を取るので上手くいくことがあるだけなんです。2回目に同じように勝てる人をあまり見たことはありませんよね?

一度や二度やったくらいで運が見方になってくれるわけはないんですよね。運だって暇ではありません。みんなのところに行ってる暇なんてないんです。そんないい加減な人に運を分けてあげるよりも、どうせなら継続して頑張ってる人にあげたくなりますよね?

もちろん継続していればなんでもいいかと言われればそうではありません。ですが、辞めた人にはチャンスは二度ときません。継続している人にはいつか運が味方してくれます。そんなもんです。

「運が悪い…」が口癖

「運が悪い…」「ツイてない…」「なんで僕だけ…」「最悪…」なんて口癖をしちゃってませんか?

運が良さそうな人と、運が悪そうな人(運が良いかどうかは知らないから)を観察しているとわかりますが、口癖はまったく違いますね。運が良さそうな人は、前向きで、積極的で、なんか楽しそうなことばかり言うんですよ。逆に、運が悪そうな人は、後ろ向きで、消極的で、なんとなくつまらなさそうで、楽しくなさそうなことばかり言うんですよね。

言葉って不思議なもので、言っているとその通りになることがあるんです。言葉が人を作っている訳ではないですが、言葉は人を導いていることはたしかです。

なので、口癖が「ありがとう」「いいね」「楽しそうだね!」「面白い!」などの前向きだったり、楽しさを表現するような言葉だと運はよってきますし、逆だと運は遠のいていくことは明白です。

少しでも今の運の悪い自分を変えたいって強く思うのであれば、まずは言葉遣いを変えてみるというのは良いと思いますね。

さいごに

僕もまだまだ胸を張って「僕は運が良いぞ!」なんて言えません。もちろん心では思ってますが、口には出せてません。それだけ運が悪かったころの自分を引きずってたり、名残があるってことだと思います。でも、少しずつですが運は良くなってきてます!

考え方や捉え方、態度や口癖を変えることは容易ではありません。でも、無理ではありません。変わる勇気をもって一歩踏み出してみると、ふとしたときに自分が変わっていることを実感できる日がきっと来ます。

長くて短い人生なら、運が悪いって思って生きるよりも、運が良いって思って生きていた方が絶対に楽しいですよね!

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