頑張りすぎないために意識していること

僕は「頑張ること」は美徳だと思っていました。それは僕に限らずなのかもしれないですが、とにかく何をするにしても頑張ることが大切だと思っていました。

でも、頑張り過ぎたからなのか、「頑張らない!」と意気込み過ぎたからか、ストレスを感じてしまったり、生活を乱してしまい、持病が悪化したり、別の病気になったりと自分の首を絞めてしまいました。

そんなときに母にかけてもらったこと言葉を今でも覚えています。それは「頑張らなくていいんだよ。」という言葉でした。そのときから僕は何かから解放されたような感覚になり、身体も心も楽になった気がしました。

今回は「頑張りすぎない」ために意識していることと、そうしたことでよかったことを書こうと思います。

頑張らないために意識していること

頑張らないと言っても、なんだかんだいって頑張ってしまうんですよね。自分のこと限らず、誰かから頼まれたことならなおさら頑張りますし、期限が迫ると頑張らざるを得ないときもありますよね。

なので、かなり意識をして頑張らないようにしないといけないんですが、そんなときに意識していたことや取り組んでいたことを書いていこうと思います。

比較しない

誰かと比較しないとって結構大事だと思うんですよ。

受験勉強にしても、就職活動にしても、仕事にしても、スポーツにしても誰かと比較してしまうと、負けまいと頑張ってしまうんですよね。

たしかに、どんな場面であろうと、客観的には比較されているのかもしれません。でも、だからといって誰かと比較して、誰かより上回ることが大事かと考えてみると実際にはそんなこともないんですよね。まぁ受験とかスポーツのように数字で比較されるものであれば、仕方がない面もありますが、それでも誰かと比較する必要ってないのかなぁと思います。

大事なのって自分が満足できたのかどうかっていうことや、自分の持てる力を発揮できたかってことだと思うんですよね。

たまに誰かと競い合うっていうのも面白いですし、刺激にもなるのでいいんですが、毎度毎度競って、比較して、頑張り過ぎるのはストレスにもなりますし、病気になったりと身体にも良くないのであんまりオススメはしないですね。

「〜しなければならない」と考えない

「勉強しなければいけない」、「会社に行かなければいけない」、「運動しなければいけない」って考えてしまうと、肩に力が入って必要以上に疲れてしまったり、思った以上にできなかったり、気持ちを追い込んでしまったりすると思うんですよ。

僕は糖尿病を患っているんですが、食べ過ぎたときに「運動しなきゃいけない」って思ってしまうことがありました。たしかに、運動することは必要なことですし、やるに越したことはありません。でも、義務感のように行動してしまうと、ストレスになってしまったり、必要以上に疲れてしまうんですよね。

それよりも「身体動かしたい!」とか「勉強したい!」って積極的で、前向きな気持ちの方が大切だと思うんです。その方が義務感で動くよりも、楽しかったり、充実感を味わえると思うんですよね。

できないときは誰かに頼る

僕はできないことも一人で抱え込んでもがいていた時期がありました。なんでもかんでも一人でやりきろうとしてしまって、誰かに頼るってことをしてこなかったんですよ。それも義務感というか、責任感を感じて、「自分に任されたことなら自分がやらないと」って思っていました。

でも、それで自分の限界を超えてしまって、身体壊したり、他のことに手が回らなかったり、誰かに迷惑をかけてたんじゃ意味なんですよ。

「誰にも頼らないで、一人で頑張ります!」ってたしかに聞こえはいいんですが、聞こえがいいだけでできないときってかなり迷惑になりますよね。一人でやりきるチカラをつけることは大切なことですが、できないと判断できたときは一人で抱え込まずに誰かに頼るってことも大切なんですよね。

一人でやれば何日もかかるようなことでも、数人でやれば1日とか数時間で終ることって結構あるんです。抱え込んで一人でなんでもやろうとせずに、誰かに頼るってことも大切なことなんですよね。

昼寝をする(半強制的に)

僕は朝から晩までだいたい何か仕事だったり、勉強だったりをしているので、あんまり休むことがないんです。会社でも休憩とは言いつつも、仕事しながら食事とってる人もいたりと、休憩じゃない休憩ってありますよね。

なので、最近は半強制的に昼寝をするようにしています。もちろん時間は制限していますが、昼寝をするようになってから、その後の仕事や勉強が捗るようになりました。それまでは夕方くらいになると、どんどんチカラを失っていたんですが、昼寝をするようになってからは比較的長い間元気に活動できるようになったんですよね。

会社で働いているときも、休憩中に昼寝しておけばよかったなぁーと後悔するくらい最近は昼寝の効果を実感しています。

昼寝に限らずですが、自分の中で強制的に頑張らない時間を作ることは結構大切だと思いますね。音楽を聴くでも、映画を観るでも、漫画を読むでも、シャワーを浴びるでもなんでもOKです。頑張っている自分へのご褒美だと思って、適当な時間に頑張らない時間を強制的に作ることは大切ですね。

頑張りすぎないようになって良かったこと

心に余裕が持てるようになった気がします。

「頑張らなきゃ!」って思って何かをやっているとどうしても視野が狭くなってしまったり、周りの人への配慮が欠けてしまったりとあんまりいいことがありませんでした。

でも、頑張らなくていいんだって思うようになってからは、心に余裕が持てるようになって、困っている人がいれば助けられるようになりましたし、やっていることに楽しみを見出せるようになりましたね。

心に余裕を持てるようになると、何かに束縛されていた心が解放された感じがするので、ストレスも溜まりにくくなりました。

そのためか持病もよくなりましたし、病気にもかかりにくくなりましたね。

「頑張らないと!」って意気込んで、頑張り過ぎて、生活リズムを乱して、ストレス溜めてと悪循環では病気にもなりますし、持病も良くなるはずがないですよね。なので、頑張り過ぎることをやめてよかったなぁーと改めて思いますね。

さいごに

頑張ることも時には大切です。

でも、常に頑張る必要なんてありません。仕事も、勉強も、スポーツも、家事もどんなことでもそうですね。頑張り過ぎて身体を壊したり、精神がおかしくなったりするなんてなんか間違ってると思うんですよね。誰かに頼めるなら頼めばいいですし、頼めないなら手を抜いてみたり、休んでみるものありです。なんなら逃げてもいいと思いますよw

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