「人生がつまらない…」と悩む人に伝えたい人生を少し楽しくするために意識すべき3つのこと

あたなは自分の人生をつまらないと思っていますか?それとも充実し過ぎて、これ以上ないくらいに楽しいですか?

このブログに足を運んでいただいたということは、あなたは人生なんて楽しくも面白くもなく、つまらないものだと思っているのではないでしょうか?そして、そんな人生を送っている自分が嫌で、つまらない人生をどうにか楽しいものに変えたいと思っているのではないでしょうか?

人生をつまらないと思うのも、楽しいと思えるのも、あなた次第ですが、人生を少しでも楽しくするために僕が伝えられることを伝えようと思います。

基本的に人生はつまらない

「人生は楽しいものだ!」という先入観は間違っていませんが、基本的に人生はつまらないものだと思っています。

ただ親の言う通りに学校に行き、塾に行き、習い事をして、進学する。大学院に行くかどうかはわからないですが、ゆくゆくは就職をする。結婚もするかもしれないし、子どもを授かるかもしれない。子どもが手を離れれば、夫婦である程度自由な時間を過ごすかもしれません。そして、ある程度の年になれば、病気に悩み、痛みに悩み、思うように体も動かすこともできなくなり、死ぬことになります。

誰かに言われたことだけをして、敷かれたレールの上だけを歩き、できることだけに挑戦し、できないことには挑戦しない。人生というのはこういうものだという固定観念の中で生き、その固定観念から外れることを恐れ、多くの人と同じような無難な選択肢を取り、周りから批判を受けないようなある意味では羨ましがられる人生を歩むことは、見方によってはつまらないです。もちろん、「こういった人生の方が良いんだ!」という方もいるので、僕はこの人生を否定しているわけではありません。

ただ、こんな人生が嫌だから、人生はつまらないと思っているんだと思いますし、何かしら人生を楽しいものにしたい、面白いものにしたいと思っているんだと思います。

つまらないというのは、変化がないということであり、困難や険しさがないということです。戦争がなければ、平和を求めないように、お金や職、大切な人を失わないと、その大切さに気が付かないように、つまらないというのは何もないということ、変化がないということなんです。

なので、人生は、何もしなければ、誰かの言うことを聞いていれば、無難な道を進めば、基本的にはつまらないものです。

僕が人生をつまらないと悩まない理由

僕は人生で「これだけは成し遂げたい!」みたいな目的や目標があるわけでもなければ、自分が生まれてきた使命や役割も何かわかっていません。それに、人よりも優れた人生を歩んでいるのか?と言えばそうでもありません。ですが、「人生をつまらない…(はぁ…)」と悩んだことは、これまで一度もありません。

その理由は簡単で、人生が自分の思った通りに進まないからです。

僕は糖尿病や吃音症、軽いアスペルガー症候群など、さまざまな病気や障がいを抱えています。そのため、身体は自分の思い通りに動いてくれません。自分では大丈夫と思って食べたのにも関わらず、血糖値が上がり過ぎて頭が痛くなったり、身体が重たくなることがあります。しゃべりたいと思った言葉を上手くしゃべれないもどかしさもあり、誰かと会話してても、空気が読めなくてどうして良いのかわからなくなるときもあります。

僕にとって人生は、苦痛であり、束縛であり、制限されたもので、他の人に比べて思い通りにならないものなんですよね。こうやってかくと、なんだか辛そう、苦しそうって思われるかもしれないんですが、実際はそんなことはありません。むしろ、思い通りにならないからこそ、もがきますし、工夫しますし、いろいろ考えるので楽しいんですよ。

これが病気も障がいも何もなくて、思い通りにことが進んでいれば、変化も感じないですし、もどかしさもないので、たぶん「人生ってつまんねぇな」って思っていたことは間違いありません。

なので、僕が人生をつまらなく感じないのは、病気とか障がいのおかげで半強制的に生活に変化を付けざるを得ないからだと思います。

「人生がつまらない…」と悩んでしまう人の4つの特徴

基本的に人生はつまらないですが、だからといって何も工夫をしていないわけではないと思うんです。楽しいことを見つけようとしていると思いますし、何か新しいことはないかと探していると思います。それでも「人生がつまらない…」と悩む人は多いです。

そんな「人生をつまらない…」と悩んでしまう人には、どういった特徴があるのでしょうか?

思い通りになることしかしない

失敗する可能性が低く、苦痛や困難が比較的少なく、悩むこともあまりないような、思い通りになるような選択ばかりをしていると、「人生がつまらない…」と感じても無理はありません。

たとえば、受験だと、落ちる可能性が低く、かなり勉強時間を削ったり、サボったりしても、合格する可能性のある大学や高校を受ける。就職活動だと、競争率が高そうな企業ではなくて、大学名と実績が伴っていれば落ちることのないような企業だけを受けるという感じでしょうか?

たしかに思い通りになる人生だと、辛い思いもしなくて済みますし、苦しくもなく、もがくこともないと思います。ですが、これでは何も困難も起きませんし、挑戦することもないので、人生につまらなさを感じても仕方がありません。

周りと比較してしまう

「何であの子はあんなに楽しそうなんだろう?」「あの人は、あんな楽しそうな人生を歩めて羨ましい…」と誰かの人生と自分の人生を比較してしまう人にも、「人生がつまらない…」と悩む人は多いです。

人生は、誰かと比較するものではありません。人生は、誰かよりも楽しいから楽しい、誰かよりも変なことをしているからつまらなくない、誰かよりも注目されてるから充実しているというわけではありません。

ついつい誰かと比較したくなる気持ちはよくわかります。義務教育や受験教育の中で、比較されて育ってきたんですから、何かにつけて比較してしまうことは、日本人なら当たり前です。ですが、誰かと比較しても、人生が楽しくなるわけではありませんし、つまらない人生が変わるわけではありません。

考え過ぎて新しい一歩が踏み出せない

「何か新しいことをしたい」「これまでしたことのないことをしてみたい」とは思ってはいるものの、「失敗したらどうしよう」「もし、上手くいかなかったらどうしよう…」など考え過ぎて、一歩が踏み出せない人も、自分の人生をつまらないと思っている傾向があります。

これまでやったことのないことや新しいことに挑戦しないからといって、人生がつまらないわけではありませんが、「人生がつまらない…」と悩んでいる人には、得てして一歩が踏み出せないことはたしかです。

一歩が踏み出せないために、同じようなことの繰り返しになってしまったり、無難な選択しかできないようになってしまって、生活に刺激がなく、変化がなくなってしまうんですよね…。

ダメなところばかりに目がいってしまう

病気や障がい、過去の失敗や失態、欠点やコンプレックスなど人にはダメなところがたくさんあります。ダメという言い方だと語弊があるかもしれませんが、他の人に知られたくないようなことという感じでしょうか。

どんな人にも、周りには言いたくないようなことの一つや二つはあります。僕にはもっとあります。でも、そんなことを意識し過ぎて、何も行動に移せなかったり、やりたいことややってみたいこともできないのでは意味がありませんよね?それではただの足かせです。

自分のダメなところばかりに目がいってしまうと、自分を萎縮させてしまいます。それは結果として、レールを外れることを恐れたり、挑戦することができなくなってしまうんです。

つまらない人生を少しでも楽しくするために意識するべき3つのこと

人生は基本的にはつまらないものですし、変化がなかったり、困難がなく、思い通りに人生を過ごしてしまうと、やはりつまらないままになってしまいます。

ですが、ちょっとした工夫で、ちょっとした意識で人生は楽しくなります。

できないこと/困難なことをしてみる

思い通りに進む人生がつまらないのは、失敗することがなく、困難なこともなく、挑戦することも、もがき苦しむことも、創意工夫をしようとしないからです。

そこで一番手っ取り早く、思い通りにならないようなことをするためには、自分のできないことや、自分の苦手なこと、やってみると意外と困難なことをやってみる意識を持つことが大切だと思います。

たとえば、受験であれば、一つ上のランクの大学ではなくて、もう一つ、もう二つランクの上の大学を受験してみてはいかがでしょうか?東大に簡単に手が届きそうなら、ハーバード大学でもいいでしょうし、なんなら受験せずに起業してみるのも良いかもしれません。

また、就職活動や仕事であれば、これまでやったことのないことやまったく興味がないこと、これまで苦手としていたことにあえて挑戦してみるのもいいですよね。

自分にとって困難な道に進むことは、たしかに苦しいですし、辛いことも経験すると思います。ですが、だからこそ、「どうすれば上手くできるかな?」「どうすれば克服できるのか?」など考えますし、創意工夫もしようとするので、楽しいんですよね。

もし、「できないことがわからない…(笑」ということであれば、これまで挑戦してこなかったことや、やってみたかったことに挑戦してみましょう!

自分が楽しいと思えることをする

誰かと比較していても、人生は楽しくはなりません。そして、誰かが楽しいからと言って、自分が楽しいとも限りません。人生を少しでも楽しいものにしたいというのであれば、「自分が楽しい!面白い!ワクワクする!」という軸で選択してみてください。

誰かよりもたくさんモノを持っていたり、誰も持っていないモノを持っているからと言って、人生が楽しいわけでも、人生が充実しているわけではありません。誰かとの比較ではなくて、自分が満足するかどうかが大切です。

また、誰かがディズニーランドに行って楽しそうだったから、自分もディズニーランドに行くのではなくて、「それでも僕はユニバーサル・スタジオ・ジャパンの方が楽しそうだから、そっちに行く!」で良いんですよ。

自分の足で、自分を満たすからこそ、満足できるんです。誰かと比較したり、誰かの足で満たすことは、決して満足はできません。ぜひ、自分の軸をしっかりと持って、自分が心から楽しい!と思えることをやりましょう!

とりあえずやってみる

考え過ぎてしまって一歩を踏み出せなかったり、自分のダメなところにばかり目がいってしまい萎縮してしまう人は、とりあえずなんでもいいからやってみましょう。失敗しても、上手くいかなくても、なんかかっこ悪い結果になってもいいので、とりあえずやってみましょう。

何か新しいことや、これまでやったことがないことをすれば、誰でも失敗しますし、上手くいかないものです。そして、失敗も、上手くいかないのも、かっこ悪さも、やったからこその結果なんですよ。やってみないと、失敗も何もありません。

なので、まずはやってみましょう。やってみて、嫌になったら辞めれば良いですし、他のことをやれば良いんですよ。とりあえず、一歩踏み出して、挑戦してみてください。大丈夫です。結果が悪くても、失敗しても、生きていればなんとかなりますから。

さいごに

人生はカレーに似ているなぁと感じました。

カレーもカレールーだけで作ればありふれたつまらないカレーなんですよ。もちろんそれでも美味しいですし、不味くはないのでたまには食べたくなります。でも、刺激がないからつまらないカレーなんですよね。

家でもお店でもどうせならもう少しインパクトのあるカレーが食べたいですよね?そんなときってスパイス入れてみたり、リンゴ入れてみたりと変化をつけたりしませんか?そうすると甘くなったり、深みが出たり、コクが出たり、辛くなったりと美味しさが増すんですよね。

人生も同じで、ちょっとスパイスを加えてみて変化をつけてみると面白くなるんですよね。ただ、たまに失敗して苦しむこともあるんですけど、それもまた人生。ちょっとでもつまらない人生から抜け出したいのであれば、人生にスパイスを入れるのが良いと思いますね。

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