自分らしく生きるためにやるべきこととやめるべきこと

どこにいって人がいて、家に帰ってもスマートフォンやパソコンを使えば誰かと繋がってしまうこの世の中で、自分らしく生きるということは非常に難しくなってきているように感じています。

それは誰かと関わる中で、周りの目を気にして行動してしまったり、誰かに気を使ってしまうため縮こまった行動や言動しかできていないことが原因だと思います。それが原因でストレスが溜まってしまい、生活習慣病や精神病を誘発してしまうことも増えてきています。

ストレスをゼロにすることはできませんが、限りなくゼロに近づけるために僕たちは自分らしく生きていくことが大切なんじゃないかって思っています。

思っている以上に周りは気にしていない

ネット社会の影響で直接的にも間接的にも人と関わる機会は増えました。そのためか人と接する場所に限らず、ネット上で発言したり何かを投稿する際にも誰かに気を使うことが増えた気がします。かくいう僕もFacebookやTwitter、ブログで発信する際は、誰かを不快にしないような内容を発信しようって気を使いまくる時期がかなりありました。

発信する側だと気が付きにくいかもしれないですが、情報を受け取る側、見る側になって考えてみると、誰かのやってること、言っていることってあんまり気にならないですよね?見たくないものは見なければいいだけですし、不快に感じるならフォローを辞めたり接するのを辞めれば良いだけの話なんですよね。

それは周りも同じなんです。僕がいくら「仕事だりーめんどくさー」とかつぶやいても誰も気にしないですよね?もちろん「お前死ね!」みたいな直接的な表現だと気にするでしょうけど、そうでない限り意外と周りは気にしてはいません。

僕たちは過剰に周りを意識しているのかもしれないですよね。

自分らしく生きたいと思うなら、周りに対して気を使い過ぎることはあまり意味がないことなのかもしれません。

期待に応えられる範囲は限られている

人と関わる機会が多くなって、多くの人から期待されることも多くなった気がしています。もちろん、直接的な表現ではなくても、「これって期待されてる?」みたいな思い込みもあると思いますが増えていますよね。「がんばってね!」なんてコメントされたら、期待されてると勘違いしてもおかしくないはずです。

ですが、僕たちはそれほど多くの人の期待に応えることはできません。できてもせいぜい5人くらいじゃないでしょうか?要するに関わりの深い方たちからの期待だけにしか応えられないんですよね。

それに多くの人の期待に応える必要なんてありません。そんなことしてたら人生何年あっても足りません。なので、むしろ近しい人たちの期待に応えることは、その人たちもを触発してまた別の人の期待に応えてくれることになるんです。

一人だけで何もかもなそうとするのではなくて、自分のできる範囲で期待に応えることは、巡り巡って多くの人の期待に応えることに繋がっているんですよね。

自分らしく生きるためにやるべきこと6つのこと

それではここから自分らしく生きるためにやるべきこととやめることを少しだけ具体的に書いていこうと思います。

直感を大事にする

考えることもたしかに必要ですが、「やりたい」とか「やってみたい」、「食べたい」とかって直感で感じたことはぜひやってみてください。逆もまた然りです。「やりたくない」とか「うーん、なんか違う…」って感じることはぜひ踏み止まった方が良いと思います。

やりたい理由とかやりたくない理由というのは、ほとんどの場合後付けです。取ってつけたような理由で行動しても、上手くいかないときはそれを言い訳にしてしまうだけです。なので、直感を大切にして生きてみると案外気持ちも楽に自分らしく生きれますよ。

断る勇気を持つ

やりたくないことを引き受けてませんか?行きたくもない催し物とか旅行に行っていませんか?

誘われたら断れなかったり、頼まれたら断れない気持ちはよくわかります。ですが、やりたくない、気持ちが乗らないなら、「断る」という勇気も持ちましょう。

やりたくないことや気分の乗らないことに時間を割いているほど僕たちの人生は長くはありません。人間関係のためには誘われたり、頼まれたら引き受けることは大切かもしれません。でも、それよりもやりたいことややってみたいことってありますよね?それならぜひそっちをやりましょう!

また、断るときは嘘をつくことだけはやめましょうね。真摯に「やりたくない、ごめんね」と伝えましょう。真摯に伝えると意外と相手もわかってくれますからね。

自分発信をしてみる

自分の中でモヤモヤしているものや誰かに共有したくてウズウズしているものってないですか?

少し前までは、相談する相手も限られていたり、相談してもまともな応えが返ってこないなんてことも結構ありました。でも、今では自分が発信すれば誰かが反応してくれたり、答えてくれたり、同じ境遇の人が励ましてくれたりします。

「仕事で上手く行かないけどどうしたらいいのかな?」とか「告白したいんだけどどうしたらいいかな?」とかの悩みから、歌ってみたから誰かに聞いて欲しいとか、漫画書いてみたから読んでみて欲しいまで、何でも発信してみると誰かが反応してくれます。

YouTubeなどの動画サイトから、ブログやFacebookなどの文章を投稿するところ、料理を掲載するクックパッドなど今ではたくさん表現するところが増えました。

ぜひ、自分の思っていることや自分の経験、表現したいことをどんどん発信しましょう!

できない自分を認める

自分らしく生きるならできない自分も認めなければなりません。というよりも、できないことがわかると自分のできることが明確になるんですよね。

たしかにできないことって恥ずかしかったり、情けなかったりします。ですが、人間誰しもできるよことよりも、できないことの方が多いはずです。一流のスポーツ選手も会計の知識まではありませんし、上場企業の社長だからとって運動ができるとも限りません。

できなくてもいいんですよ。むしろできなくて当たり前です。

なので、できない自分を受け入れてください。できなくていいんです。できないことは誰かに任せましょう!自分らしく生きるなら、自分のできることをやるだけです!

周りを頼る

できないことがわかるとできないことは誰かに任せないといけませんよね?

できないことを認めていない間は、「これ頼んでも良いのかな?」とか「これって迷惑じゃないかな?」って思っていたかもしれません。ですが、できないことを認めると、誰かに頼らないとできないので案外楽に頼ることができるんですよね。

それに誰かに頼られるって嬉しいんですよね。頼られるってことは自分がそのことについてできると周りから評価されてるって証ですからね。嬉しいんですよね。なので、恥ずかしがらずに周りを頼りましょう!相手は意外と嬉しいはずですからね。

成長が見えることをする

自分らしく生きるといっても、まったく成長が見えないと楽しくないですよね?どうせ生きているんだったら、前進したいですよね?

なので、自分なりにでいいので成長が見えるように記録をしておくと良いと思います。僕の場合は、ブログでこうして書き留めておくことをしていますが、手帳でも、ノートでも何でも良いと思いますよ。

少し経って昔を振り返ると自分がどれほどできなかったかがわかりますし、どれだけできるようになったのかがわかるんですよね。

自分らしく生きるためにやめるべき5つのこと

次は、自分らしく生きるためにやめることを書いていきます。僕もまだまだできていませんが、意識してやめるようにしています!一気にやめるのではなくて、徐々に意識してやめれば良いと思います。

顔色をうかがうこと・空気を読むこと

最初にも書いたんですが、周りは意外とあなたのことを気にしていません。

誰かの顔色をうかがって取った行動や言動なんて自分らしさのかけらもないですし、空気を読んだところでストレスが溜まるのは自分自身です。

相手の顔色も、場の空気も行動や言動の結果なんですよね。なので、恐れずに行動して、発言しましょう!縮こまっても自分らしさがなくなるだけですからね!

誰かを批判・否定しない

批判したり、否定したりしても誰も得しませんし、自分らしくなれるはずがありませんよね。

それに誰かを批判したり否定するってことは、誰かの言動とか行動をずっと見てたり聞いてたり注意していないとできないですよね?これって無駄な時間だと思いませんか?たしかに話を聞くことも、行動を見ていることも大切ですが、結局批判したり否定したりするなら無駄ですよね。

そんな無駄な時間を割いてまでやることではないはずです。そんな不毛な時間なら、自分を磨くための時間にしましょう!

比較すること

誰かと比較することも意味はないですね。

比較して誰かより優位に立つこととか、誰かより劣っていることというのは、人生において必要ではないですよね?それが自分らしく生きるならなおさらです。誰かと比較しないから自分らしいんじゃないでしょうか?

誰かと比較して満足することが自分らしさではなくて、自分の中で満足することが自分らしさじゃないかって思うので、比較することはやめましょう!

頑張り過ぎること、無理すること

肩に力が入っていると上手くできることも上手くできません。

頑張り過ぎても、頑張らなさ過ぎても結果って大して変わらないんですよね。人生が1000年くらいあれば結果は変わるかもしれませんが、せいぜい80年では変わりません。

たまにがんばるくらいならいいんですが、常に頑張る必要もないですし、無理に頑張る必要もありません。誰かよりできていなくてもいいんですよ。それで死ぬわけじゃないんです。ぜひ、自分のペースで自分らしく適度にがんばりましょう!

我慢すること

時には我慢も必要です。が、我慢のし過ぎは自分らしさを失くす原因です。

子どものように駄々をこねるわけじゃないんですから、やりたいことややってみたいこと、欲しいものとか、行ってみたいところがあるなら、我慢せずに行動しましょう。

さいごに

自分らしく生きるって永遠のテーマですよね。

自分らしく生きれればいいことがあるのかなんてわかりませんが、自分を制限して生きることが苦しいことはよくわかってるんですよね。だからこそ、少しでも自分を解放してあげて、自分の直感を信じて生きてみるっていうのも悪くないと思うんですよね。

まぁ人生に正解なんてないんですし、どうせなら自分らしく生きた方が楽しいですよね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください