義務教育ではこういうことを教えて欲しかった

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大人になって「義務教育」について思うことがあります。

それはもっとこんなことやあんなことが教えて欲しかったぁーってことです。イヤらしい感じではなく、実用的な面で社会とか理科とかよりも教えて欲しかったことがありますね。

今の教育ってホントに必要?

今のところ小学校、中学校で教えてもらうことって、

  • 国語
  • 算数・数学
  • 理科
  • 社会
  • 英語
  • 保健体育
  • 家庭科
  • 音楽
  • 図画工作
  • 生活
  • 道徳?
  • 社会見学?

って感じですよね?

僕が義務教育を受けていたのが10〜15年くらい前なのに変わっていないところみると、日本って遅れてんなぁーって思いますけど、仕方がないですね。

で、大人になって思うのは「義務教育で教えることってそんなに大事?」ってことです。

実際に大学まで進学して、社会人になってみて思うのは、必要最低限の計算力と読解力と、知識さえあれば生きていけるんじゃないか?ってことです。(知識といっても幅広いですが、日常生活に支障をきたさない程度の知識ですかね?)

それ以外のことって児童、生徒によっては必要だったり、必要なかったりするんじゃないかな?って思っています。

音楽に興味のない子に音楽を学ばせたり、料理に興味のない子に調理実習させたりってあんまり意味ないと思うんですよね。それよりもむしろ興味のある分野についてどんどん勉強させれば良いと思うんですよね。

進学対策の勉強なんて面白くない

9年間と高校の3年間の学校教育を通して思ったのは、進学のための勉強は面白くないってことです。面白くないですし、やりがいを感じなかったですね。

中学校の入試はしたことがないですが、中学校からは「高校入試ではここが出るぞー」とか、高校からは「センター試験ではここよく出るからー、確認しとけよー」みたいな授業ばっかりでしたね。これのどこが面白いのかさっぱりわかりません。

なので、たまにいる意味不明な授業をする先生はとにかく楽しかったですし、今まったく活かされてないですが教えてもらってよかったことって結構あるんですよね。まめ知識的な感じではね。

進学ありきの現代の日本教育ほど児童として、生徒としてまったく面白みはなかったですね。進学のための勉強なんて、塾でも、独学でもできるんだから、わざわざ学校でやる必要なんて感じないですね。

むしろこういうことを教えて欲しかった

大人になってから教えてもらっても結構手遅れなことって結構あると思うんですよね。お金とかお金とかお金とかね。大人になってからじゃ遅いんですよね。

なので、社会とか理科とか、難しい数学なんて教えてる時間があるなら、少しでもお金の話などをして欲しかったなぁーと今更ながら思います。

お金の話

お金の話は中学生くらいでしておいた方がいいよね。

スマホ使って簡単に課金できる時代だし、クレジットカードもこんだけ普及してたら簡単にお金は使えちゃうわけだし、奨学金についてもそう。

意外と知らないまま社会人になっちゃって大変な目に遭うんだよね。というか遭ってる人結構いますよね?

僕は借金生活をしたことはないですが、火だるまな感じには何度かなっているので、ぜひお金の流れとか、お金の貯め方とか、お金の運用方法、お金の怖さは教えて欲しかったですね。

食育

現代は歴史上稀にみる「飽食の時代」です。糖質制限が流行ってしまうくらい糖質が溢れかえった社会ですし、食生活から派生した病気も数多くあります。

また、一人で食事をする「孤食」や家族がバラバラなものを食べる「個食」という家庭での問題もあるくらい食生活は乱れきってます。もちろん全部が悪いわけではないですが、このままでは結構酷い末路を迎えるんじゃないかって思っています。

高齢化社会がどんどん進む時代だからこそ、一人一人がちゃんとした食生活を送って、健康寿命を伸ばしていかないといけないと思うんですよね。

なので、大学とか社会人になって一人暮らしを始める前に、食生活については教えるべきだと思います。食品添加物とかサプリメントとかが出回っている今だからこそってのものありますね。

性教育

僕は男なので女性のことがよくわかりません。今だからこそわかることもたくさんありますが、小学生、中学生のころなんて「女性=異性、妊娠できる、子どもが産める、結婚対象」くらいにしか思ってませんでした。

もちろんセックスのことも教える必要があると思いますが、性教育ってかなり幅広い学問だと思うんですよね。体のことから、心のこと、妊娠するってこと、子どもを産み・育てるってことまでかなり幅広いんですよね。

若くして子どもを産むことがダメだとは思いませんが、軽々しく子どもを産んで殺すようなことはあってはならないと思うんですよね。なので、小学生の高学年、中学生くらいからしっかりと教えていくべきことだと思いますね。

軽々しく、恥ずかしい感じではなくて、しっかりと一つの科目として教えるべきことだと思います。

コミュニケーション

友だちの作り方から、友だちとの接し方、SNSの使い方など幅広く人と接することを教えるべきでしょうね。

LINEやTwitter、FacebookなどのSNSが普及して、若い世代が使っている時代だからこそ教える必要があると思います。SNSの使い方一つで、いじめが防げたり、自殺が防げたり、親の虐待が防げたりすると思うんですよね。

困ったときのSNSの使い方、間違ったSNSの使い方、効果的なSNSの使い方など、今の時代だからこそ教えるべきですよね。もちろん、先生達がSNSの動向を追うのは大変だと思うので、専門家とか専門的ではなくてもある程度精通している人を招いて、教えれば良いと思いますけどねぇ。

さいごに

学校教育は今だからこそ変えるべきだと思うんですよね。さっさと変えるべきですよ。

かなり時間も労力もかかると思いますが、さっさっさっとやってしまわないとどんどん引きずりそうですよね。

まぁ自分に子どもができて、その時点でも今と同じような学校教育をしていたら、僕は自分の子どもに自分に教えますかね。

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