【体験談】糖尿病の一番の敵はストレス!

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糖尿病の人にとって一番気になるのって「血糖値」ですよね?

でも、血糖値を下げればいいっていうのもストレス溜まりませんか?

下げることだけに意識がいっていて、やりたくもないことやってませんか?

今回はそんな糖尿病にとってのストレスのお話を。

何をしても下がらなかった血糖値。原因は「ストレス」だった。

僕は血糖値が上がるたびに、糖質制限を取り入れてみたり、MEC食を実践してみたり、運動を過剰にしてみたり、薬の飲み方を変えてみたり、大麦若葉を取り入れてみたりと試行錯誤してきました。

どれも血糖値を下げてくれるんです。200mg/dLもあった血糖値が120mg/dLくらいに下がることもありました。

けど、一時的に下げるだけなんですよね。どれも。

なんでかっていうと、結局嫌々やってたからなんですよ。つまり「ストレス」です。

各治療法にストレスを感じる点

どの治療も最初から楽しくないわけではなかったんです。でも、継続するためのモチベーションがあがらなくなるんですよ。

糖質制限

簡単に言えば、ごはんとかパンとか麺という糖質をシャットアウトする食事方法ですよね。

最初はめちゃくちゃ楽しかったんですよ。「え!めっちゃ血糖値下がってるんじゃん!」って。

一人での食事なら良いんですよ。ザ・糖質みたいな食事を目にすることもないですからね。でも、誰かと食事をするとなると、否が応でも目にしますよね。糖質って。

それも美味しそうに食べるんですよ。ごはんとかパンとかラーメン、ピザ、パスタなどなど挙げれば切りがないですけど、美味しそうなんですよ。

それを横目に糖質制限するってかなりストレスですよ。少しでも良いから食べたいって思ってしまったら負けです。というよりもストレスです。

MEC食

肉(ミート)、卵(エッグ)、チーズの頭文字をとったMEC食。糖質制限と同時に取り入れてる人いますよねぇ。

これは僕にとっては画期的でした。「え、肉って食べていいの?卵も?それにチーズだって!」っていう感じで興奮したのを覚えています。

でも、これも長く続けていると飽きというか、味気ない感じになるんですよね。肉も卵も、チーズも結局淡白なんですよ。満足!って感じが減ってくるんですよ。

で、結局糖質でできたものを羨ましく思うわけです。

たしかに画期的です。糖尿病の治療にもかなり幅が出てきたなぁというのは感じます。けど、これだけではやっぱり飽きちゃいますよね。

過剰な運動

はい、疲れるだけです。

というか、過剰なのも低血糖の恐れもありますから怖くてできません。

運動は適度にするからこそ、ストレス発散にもなりますし、血糖値を下げる効果もあると思うんですよ。

大麦若葉

これはあんまり不可が掛からないので、現在も継続中です。

ただ、飲み忘れたときにちょっとした罪悪感を感じてしまうので、飲まなかったら飲まなかったでいいやーくらいに考えるようにしてます。

酢タマネギ

とりあえず口に合わないですねw

たしかに効果はあります。酢もタマネギも血糖値を下げるためによく頑張ってくれます。

でも、味がね…。

口に合わないものを食べること以上にストレスを感じることってないですよね。

えのき氷

これも効果はあるのかなぁーって感じです。

けど、面倒なんですよね。作るのが。えのきをフードプロセッサーで粉々にしたり、煮詰めたり、凍らせたり、で、毎回スープとかに入れるってまぁ面倒くさいです。

最近は市販でも売ってますけど、そこまでして使う価値を見出せないですね。

これも大麦若葉と同じで、やらなかったことに罪悪感を感じるんですよ。

血糖値を測ることもストレスじゃない?

完全に灯台下暗しでした。血糖値を測るのって意外とストレスなんですよね。

測ることそのものというよりは、目の前の結果に一喜一憂することがストレスなんですよね。

「やったーめちゃくちゃ下がってるじゃん!」ってときもあれば、
「え、めちゃくちゃ高くなってる…」なんてこともあるんですよね。

もちろん糖尿病患者のみんながみんなそうではないでしょうけど、ある程度の浮き沈みがある人にとってはかなりストレスなんじゃないかなぁって思います。

目の前の数値に一喜一憂することもたしかに大事です。継続して高血糖の状態が続けば危ないわけですし、逆に急に低血糖になるのも怖いですから。

けど、一日くらい血糖値が上がったくらいで一喜一憂してたら、身が持ちませんよ。逆にストレスでどっかの血管が千切れちゃいますよ。

ストレス感じてまで治療するべきではない

糖尿病に限らずですが、ストレスを感じてまでやる必要はないんじゃないかな?って思います。

糖尿病の治療も、インスリン注射や投薬以外にもどんどん出てきているんです。その結果が糖質制限、MEC食、大麦若葉、酢タマネギだったりだと思うんですよ。

今どんな治療に取り組んでいるのかは人それぞれですが、無理はしなくてもいいのかな?って思います。

今の治療がストレスになるのであれば、自分にあった方法を模索したら良いんじゃないかって思います。

医学だけが治療じゃないんですし、嫌なら嫌でいいんじゃないかな?

ストレスを減らすことが第一!

方法論はたしかに大切です。血糖値を下げることは糖尿病にとっては一番大事ですし、合併症のリスクも減らしてくれますから。

でも、血糖値至上主義になって下げることばかりに頭がいくと、それはそれでストレスなんですよ。僕にとってはね。

下げることばかりに意識が向いていて、結局自分を大切にしてなかったなぁと思います。もちろん、本能のままに生きていたら血糖値は上がりっぱなしですし、合併症のリスクも増加するでしょう。

けど、それを恐れるあまりに縮こまってるのってめちゃくちゃもったいないって思うんです。

目の前に食べたいものがあるのに、ずっと我慢するのは嫌です。それだったら、ご褒美程度に食べるときもあっても良いと思うんです。

ストレスなんて生きてればどこでも感じます。でも、だからといって自分からストレスを感じる状況に向かう必要もないはずなんですよ。

ストレスを溜め込まない生活をはじめてから、僕の血糖値は徐々に下がりはじめています。無理な治療を無理に取り組むよりも、ストレスを少しでも減らしてあげることが一番大事なんじゃないですかね?

さいごに

糖尿病にとって血糖値を下げることはたしかに大切です。これは事実でしょう。

けど、だからといって自分を押し殺しても良いかってわけでもないんですよ。糖質制限が楽しくて続けられるならそれでいいんです。でも、無理なら無理でいいんじゃないかな?

できることを考えて、できることをやってみるとか、治療法のいいとこ取りでも良いんじゃないかな?

治療は人の数だけ存在すると思うので、自分にあった方法を見つけられればそれが一番ですよね!

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