【書評】『教科書では教えてくれない日本文学のススメ』は勉強嫌いにはオススメです

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僕はあんまり堅苦しい勉強が好きじゃないんです。

ガチガチの文学を読むのも、専門書を読むのも、ましてや自伝とか読む気すら起きません。何かを学ぶことは好きなんですけど、堅苦しいのがとにかく嫌いなんです。

最近そういう僕みたいな堅苦しい勉強が嫌いな人に向けて、なんでもコミックにしてくれる流れがあるのはめちゃめちゃ嬉しいです。

で、今回読んだのが「教科書では教えてくれない日本文学のススメ 楽しく学べる学研コミックエッセイ」です。

感想も兼ねて少しご紹介します!

内容

楽しく読んで教養が身につくコミック。「夏目漱石は自分の間違いを認めない」「森鴎外は元祖キラキラネームの名付け親」「太宰治は芥川龍之介が好きすぎ」など、文豪のトンデモ話が盛りだくさん。ちょっとためになって、だいぶ笑える日本文学コミック決定版!

(引用 Amazon「教科書では教えてくれない日本文学のススメ (楽しく学べる学研コミックエッセイ)」)

紹介されてる作家はこんな感じです。(登場順で)

  • 夏目漱石
  • 樋口一葉
  • 石川啄木
  • 森鴎外
  • 宮沢賢治
  • 芥川龍之介
  • 太宰治
  • 三島由紀夫
  • 川端康成
  • 中原中也

「名前は知ってるけどどんな人か知らない」、「作品はちょー有名なんだけど、作家がどんな人か知らない」って作家は多いですよね?名前だけが一人歩きして、凄い有名なんだけどどんな人かってあんまり授業でも教えてもらえないんですもん。

たとえば、旧千円札の夏目漱石さんとかそうですよね?「坊ちゃん」とか「吾輩は猫である」とか有名な作品はありますし、有名作家として名は知れ渡ってるんですけど、どういう人物かってあんまり知りませんよね?

そういう名前や作品は知ってるんだけど、作家がどういう人だったかって知らない人に向けたコミカルな内容になっています!

ちょっとした感想

登場する作家は本当にどの人も超がつく有名作家ばかりです。

お札になってる人から、文学賞の名前になってる人、ノーベル文学賞を取ってる人まで本当に有名な方ばかりです。

でも、彼らがどういう人かってあんまり知らないんですよねぇ。実際。

作品を多少知ってても、作家まではあんまり知らないのが普通だと思うんですよ。だからか、こんなお茶目な人だったんだぁとか、こんなに真面目な人だったんだぁとかかなり発見があるないようでした。

作品には作家の心だったり、背景が出るって聞きますけど、まさにその通りだなぁと実感しました。

改めて彼らの作品に触れたくなりましたし、まだ読んだことのない作品は早く読みたいなぁというなともミーハーな感じですが、かなり引き込まれる作家ばかりでしたね!

こんな人に読んで欲しい!

  • なんかやる気が出ない
  • 歴史の勉強がしたい
  • 文学読みたいんだけど、どれ読もうか迷ってる
  • なんか面白い作品読みたい
  • 勉強したいけど、堅苦しいのは嫌だ

みたいな人にはぜひ読んで欲しいです!

めちゃくちゃ知識がつくわけでもないですし、勉強のやる気が出るわけでもないんですけど、コミックなのでかなり取っ付きやすい作品なんじゃないかなって思います。

勉強の合間とか、勉強始める前とか、なんかやる気でない時とかにさくっと読めるのがいいですよ!

さいごに

勉強だからって堅苦しいって感じる必要もないですよねぇ。こうやってコミカルな感じで勉強できるっていいもんですよ!

僕はちょっと昔の作品にもっと触れてみたいなぁて思えたので、どんどん文学に浸りたいと思います。

真面目に勉強したくないならこちらもオススメです!幕末志士たちの本です!めちゃくちゃ面白いですよ!

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