【必読】ガチの野菜嫌いが野菜嫌いを克服したきっかけと克服したからこそわかる野菜の美味しさ

野菜が嫌いな人って多いですよね。(特に小さい子どもには)

僕も中学生くらいまでは野菜大嫌い少年でした(笑)青野菜なんて臭くて食べたくないし、ナスなんて変な食感で気持ち悪い、トマトはつぶつぶが…と野菜は嫌いで嫌いで仕方がありませんでした。

今回はそんな僕が野菜嫌いを克服したきっかけをお話したいと思います。野菜嫌いの子どもに手を焼いているお母さん・お父さん、野菜嫌いな人にはぜひ読んで欲しいです。

僕も昔は野菜嫌いだった…

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今でこそ野菜は美味しいって思いますし、美味しいからこそたくさん食べます。もちろん健康に良いとか、病気のためにも食べていますけど、美味しいというのが一番です。けど、昔からそうだったかというとそうではありません。むしろ、最初にも書いた通り、小さい頃は野菜は大嫌いでした。

小学生くらいの頃なんて、

  • にんじんは甘いのか苦いのかよくわからない
  • ピーマンはただ苦いだけでしょ
  • トマトなんてよくわからんぶつぶつ入ってるから気持ち悪い
  • 葉っぱ系はなんかやっぱり葉っぱ臭い
  • ナスはふにゃふにゃしてて味気なくて不味いし、色もちょっと…
  • キノコ類もなんか気持ちが悪い
  • ネギは苦くてぬるぬるしてる

って感じで、ホントに野菜が嫌いでした(笑)

食べれる野菜といえば、タマネギとキャベツ、じゃがいも、トウモロコシみたいな感じで今、今思うと典型的な野菜嫌いな少年でした(笑) たぶん、子どもの頃には野菜の必要性とか美味しさがイマイチわからなかったんですよね。なんでわざわざ美味しくもない野菜を食べないといけないの?って。そんなの食べるくらいなら肉とかごはん食べたい!みたいな。

親も無理矢理食べさせようって感じでもなかったので、小さい頃は野菜をガツガツ食べていた記憶はあまりありません。もしかしたら、無理やり食べさせられなかったから、それほど悪いイメージを持ったり、毛嫌いしなかったのかもしれませんが。

子どもながらに親(大人)に対してこんなこと思ってました

野菜を食べなきゃダメな理由をちゃんと説明して欲しい

頭ごなしに「野菜食べなきゃダメでしょ」なんて言われても、知識や経験の乏しい子どもには理解ができません。

「はぁ?」という感じです。親だからってなんでも言うこと聞くと思うなよって。かなり生意気な小学生でした(笑)自分の子どもだったらと思うと、ちょっとゾッとしますね…。

でも、実際層だと思うんです。親がちゃんと説明できないことを子どもに押し付けるなんて理不尽ですし、理解をするはずもありません。相手が子どもだからこそ誠心誠意しっかりと説明するべきだと思います。

別に正解なんて求めていませんし、正解が何かも子どもにはわかりません。だって野菜食べなきゃ死ぬわけじゃないんだし、食べないとこの世から追放されるわけでもないんですから、「野菜を食べないとダメだ」ってことに正解はないこともわかっています。

だからこそ、親としてちゃんと説明をしてほしかった。野菜を食べないとヤバいって思える理由とか、野菜を食べたくなる理由を説明して欲しかったですね。

野菜を美味しそうに食べて欲しい

これは親というよりも大人全般に対して思っていました。

テレビとか見てても、野菜を美味しそうに食べてる大人があんまりいなかったと思います。今だったら旬の野菜の番組だったりがあるので、多少は見られるようになりましたけど、まぁでも少ないですよね。(宮川大輔みたな大人が溢れたら良いのにと常に思います)

大人が嫌いなものを子どもに押し付けるってどうなんでしょう?なんかこれも理不尽だと思うんですよ。

勉強でもそうですけど、勉強しない親が子どもに勉強しろしろっていうのも理不尽だと思います。「野菜食べろ!」も一緒ですよね?野菜を美味しそうに食べない人たちに「野菜食べなさい」なんて言われてくありません。

子どもに野菜を食べて欲しいんなら、まずは自分たちが美味しそうに野菜を食べてるところを見せたら?って思っていました。大人が思っている以上に、子どもは大人を見ています。なので、まずは大人が背中を見せていきましょう!

子どもって意外と大人を見てるから、子どもに押し付ける前にまず大人から

子どもは親だから、大人だからって理由だけで言うことは聞きませんよ。大人だったら、嫌なことでも嫌々我慢してやるかもしれないですけど、子どもってそうでもないですよね。「嫌だぁーいーやーだー」って駄々こねますよね。

でも、なんでかわかんないですけどちゃんと説明してあげたり、大人が楽しそうにしてるのを見ると自分もやってみようかなってなるんですよ。それは野菜に限らず、運動も、勉強もそんなもんです。

子どもはちゃんと大人を見てるんです。理不尽な押しつけだけは避けたいものですね。

僕が嫌いな野菜を食べるようになった3つのきっかけ

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では、ここから野菜大嫌いだった僕がどういうきっかけで野菜嫌いを克服したのかをお話しします。

自分で料理をするようになったから

なんでもそうですけど、自分で作るって結構大事なことだと思います。

料理がうまいとか下手とかは実際どうだっていいんです。自分でやってみるってことで、自分で作ったものに対しては興味が持てますし、食べてみようって思うんですよ。人間って不思議な生き物ですよね。

料理をすると、肉とか魚ばかりじゃなんとなく味気ないことがわかります。品数も少なくなりますし、味も濃いものばかりで、食べていてもつまらないです。なので、野菜をどう取り入れようか考えるワケです。それはサラダだったり、煮物だったり、炒め物だったりで。

なので、もし子どもに野菜を食べさせたいのであれば、子どもに料理をさせてみてはいかがでしょうか?

採れたての野菜がめちゃくちゃ美味しかったから

採れたての野菜って食べたことありますか?あんまりないですよね?都会だと特に経験が少ないと思います。

スーパーに売ってる野菜って表記では「新鮮」って書いてありますけど、そんなに新鮮ではありません。あれじゃ子どものが野菜食べたくない理由も頷けますよ。歯ごたえも、味も、風味も新鮮な野菜のそれとは比べ物になりません。最初がこれだと食べる気失せてしまいます。

僕は田舎育ちで実家にも野菜畑がありました。小さい頃はおばあちゃんが作ってたんですけど、まぁあんまり育てるの上手くなかったんですよ。(美味しくはなかったですね)

けど、高校生のころかな。近所のおばあちゃんが持ってきてくれる野菜がとにかく美味しかったんです。「新鮮な野菜の味ってこんなに濃いの?」って衝撃受けましたね。美味すぎるというと褒め過ぎですが、それくらい美味しかった!

スーパーの野菜も最近では美味しくなってきましたけど、やっぱい採れたての野菜とはレベルが違います。なので、新鮮な野菜を子どもたちに食べさせてあげてください。最近はネットでも新鮮な野菜は買えますし、いろいろと試行錯誤しましょう!

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必要性を感じたから

野菜の摂取量が異常に増えたのは、野菜の必要性を感じたからだと思います。

僕は高校生になったときに「糖尿病」と診断されました。それまではごはんとお肉、おかずがあれば食生活は満足でしたが、「糖尿病」と診断された後は、病院の先生や栄養士の方の指導もあり、ごはんを含め、お肉も魚も制限することになりました。

ですが、高校生という成長期の僕にはその食事ではお腹を満たすことはできませんでした。

そのとき病院の先生から提案されたのが野菜でした。野菜であれば、食物繊維も豊富で糖度も比較的低いので、ごはんなどの炭水化物ほど血糖値を気にする必要はありません。野菜ならお腹を満たせることがわかったんです。

人間「これが今の自分に必要だ!」って思えると食べれるようになるものですね。(昆虫とかはわかりませんが…w)それでも味や匂いが苦手で食べれない野菜もありますが、それまで以上に野菜を食べるようになり、野菜嫌いを克服できたのは野菜の必要性を感じたからですね。

ただ、だからといって糖尿病になれ、病気になれと言うつもりはありません。でも、もし子どもに野菜嫌いを克服させるなら、何らかのきっかけや野菜の必要性を教えてあげたり、気付かせてあげる必要があると思います。

野菜嫌いを克服したからこそ感じる野菜は美味さと面白さ

野菜嫌いにとって、野菜は天敵であり、美味しくない食べ物だという認識があります。野菜を食べなくても生きていけるなら、食べたくないし、肉や魚、ごはんやパンだけでなんとか過ごしていきたいと思う人もいるでしょう。

もちろん野菜嫌いを克服する前の僕も同じようなことを思っていました。野菜なんて食べたくないと。

でも、野菜を食べるようになり、新鮮な野菜や採れたての野菜を食べるようになり、一つのことがわかるようになりました。本当に美味しい野菜は、肉や魚を凌ぐということを。もちろんお肉も魚も美味しいです。ある程度の金額を払えば、それなりのお肉や魚は食べられますし、美味しく調理もしてもらえます。

ただ、お肉や魚だけでは限界がありますし、味が単調で飽きてしまうのがオチです。一方で、野菜の場合は、生で食べることから始まり、炒めたり、煮たり、茹でたり、漬けたり、塩揉みしたりと、肉や魚と違って豊富な食べ方があり、旬や育て方、生育環境で味が違います。そして、鮮度が高ければ美味しいだけではなく、熟成させることで美味しくなるものもあるのは非常に面白いです。

もし、子どもの野菜嫌いを克服させたい、なんとか野菜を食べるようになって欲しいと思うのであれば、僕は美味しい野菜を食べさせてあげることが先決じゃないかと思います。採れたての野菜でも、食べ方を工夫してもなんでもいいでしょう。とにかく野菜って美味しいんだ!と思えるようにすることが野菜嫌いを克服させるためには必要なんじゃないかと思いますね。

さいごに

野菜が嫌いって誰にでもある人生の通過礼儀みたいなものだと思っています。

嫌いなのは単に野菜の美味しさとか、野菜の必要性、野菜のありがたさとかを知らないからなんじゃないかなって思うんです。勉強嫌いな子でも大学受験のためなら必死に勉強するのと同じで、野菜が必要なんだって気持ちが持てれば克服できます。でも、そう思わせるよりも、「野菜って美味しいじゃん!」ってことを思えることが大事だと僕は思います。

野菜を食べることは健康でいることにとって必要不可欠ですが、子どもにそれを理解させるのは至難の業です。であれば、まずは「野菜って美味しい!」って思わせることが必要だと思います。

野菜を食べられるようになるきっかけは人それぞれです。であれば、やれることは何でもやってあげれば良いと思います。家庭菜園でも、田舎にいって鮮度の高い野菜を味わってみるでも、一緒に料理を作ってみるでも、何でも良いと思います。無理矢理食べさせるよりも、野菜と触れる経験を持つ方が大切だと思います。

ぜひ、多くの人が野菜嫌いを克服して、野菜の美味しさに気づいてくれればと思います。

1 Comment

山内

大変素晴らしいお話です。
北海道の小樽にある学生寮清風館の寮父に読ませたいです。一度YouTubeご覧になってみては?これなら野菜食べない理由がわかるなと思われるかもしれません。お野菜食べられるようになって、本当に良かったですね!

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