人生で失敗したとき、僕が考えていることについて

人生に失敗したときどんなことを考えますか?

「もうダメだ」「俺なんか…」「私なんか…」「もう死んだ方がいいかもしれない…」って考えちゃいますよね?そりゃそうです、だって辛いですから。以前の僕ならそう思っていましたが、今ではこんな風に思っています。

失敗って言っても、たかが失敗』だと。『失敗しても、死ぬわけじゃないから良いんじゃないかな?』とも。

今ではというよりもそう思えるようになったと言う方が適切かもしれません。

ということで、僕が人生に失敗したときの立ち直り方をご紹介します。ぜひ、失敗して落ち込んでる人は参考にしてください!

人生の失敗ってたとえば何だろう?

「人生は失敗の連続だ」とか「失敗は成功の母」とか言ってた偉い人がいますけど、そもそも失敗ってなんでしょうか?

特に人生の失敗とはなんでしょう?僕はもう失敗し過ぎて、もはや何が失敗で何が成功なのかわからないくらいなんですけど、世間一般では人生の失敗というとこんなことが挙げられると思います。

  • 受験に落ちる
  • 借金をする
  • テストで0点を取る
  • 事故する
  • 病気になる・怪我をする
  • 留年する
  • 事業に失敗する
  • 就職活動が上手くいかない
  • リストラされる・職を失う
  • 取引先を失う
  • 彼女・彼氏にふられる
  • 離婚する
  • 窓際属になる
  • 試合に負ける

という感じ。

まぁたしかに失敗感はぷんぷんにしますよね。

人生で失敗する(上記のような)ことはダメなことなのか?

人生における失敗を列挙してみて思うんですが、そもそも人生で失敗することはダメなことなんでしょうか?

もちろん、僕も昔は失敗だと思っていました。それは恥ずかしいからだったり、惨めだったり、気に食わなかったり、報われないからだと思います。ただ、最近思うのは「これってダメなことなの?」ということです。

別にダメなことではないですよね?というのも、受験に落ちたって、テストで0点取ったって、借金したって、リストラされたって、病気になったって、離婚したって、死ぬわけではないですからね。もちろん、病気や事故は、内容によっては命を落とす危険性もありますが、多くの病気や事故は死に直結しません。

そして、死なないということは、やり直すことができるということでもあります。なので、極論を言えば、人生で失敗することなんてダメなことじゃないんです。

人生って成功よりも失敗の方が多くない?

これまでの人生を振り返ってみてください。「成功 > 失敗」ですか、それとも「成功 < 失敗」ですか?

人類の中で前者、つまり人生で失敗よりも成功の方が多い人はまずいないと思います。もしかしたら、「成功 > 失敗」って思っている人は、失敗のことを忘れていて、成功体験しか思いつかないような人もいるかもしれませんが、まぁ稀です。それとも、何も挑戦してなくて確実に失敗しない選択肢しか選んでいないか人です。

僕なんて失敗し過ぎて成功が何がわからないので、「人生=失敗」くらいにしか思えません。なので、むしろ僕の人生で何が成功だったのか?を教えて欲しいくらいです(笑)

仕事だって最初は何が正しいのかわからないので、失敗ばかりだと思います。勉強だって最初からなんでもわかってるなら、大学とか行ってないはずですし、楽器やスポーツだって失敗する、上手くいかないから、「がんばろう!」と思い練習するんだと思います。

失敗して、失敗して、失敗して、失敗して、最後の最後に成功するくらいが人生なんだと思います。比率は知りませんけど、成功するってことは失敗が積み重なった先にあることです。なので、人生では成功体験よりも、失敗体験の方が多いわけです。

失敗したのは生きてる証・挑戦した証

生きてるということは、失敗をするということと同義だと思っています。そして、何かに挑戦することも、失敗することと同義です。つまり、失敗していないという人は、生きていないのかもしれません。生きてはいるけど、何もしていない、何も挑戦していないということだと。

生きていれば壁に打つかることだってありますし、穴にハマってしまうこともあります。不可抗力で上手くいかないことだってあります。生きている、何かをするということは、そういうことだと思います。

何か新しいことを始めたころって、失敗ばかりだったって記憶がないですか?

僕は小さいころスイミングに行きはじめた頃は、溺れてばかりで泣きわめいてました。溺れるし、泳げないしで、水も嫌になるくらい上手くいきませんでした。でも、長年スイミングに通い続けた結果、一番上のクラスにまで上り詰めることができました。継続はチカラなりですし、失敗しても、上手くいかなくても諦めなかったのはよかったと今でも思っています。

失敗して得たものを考えてみる

人生で失敗すると陥りがちなのが、失ったものばかり考えてしまうということです。これは本当にもったいないです。

逆に失敗で得たものについて考えてみませんか?たとえばこんなことが挙げられます。

  • 失敗っていう経験を得た
  • 自分には合っていないという事実
  • 本当に成功したいといういう悔しい気持ち
  • 良い意味での人間関係
  • 悪い意味での人間関係との決別

という感じです。やや抽象的ですが、具体的なことは何で失敗したのか?いつ失敗したのかで変わってくるので、自ら考えてみてください。

ここでは何が言いたいのか?というと、「失敗しても失ったものばかりじゃないよね」ということです。意外といえば意外ですけど、得てるものだって結構あるはずなんですよ。

もちろん、「失って、敗する」と書いて失敗なので、何かしら失うものはあると思います。でも、失ったものについていつまでも考えていても、きっとそれは取り戻せません。であれば、失ったものではなくて、その経験から得たものに目を向けるべきではないかと思うんですよね。

そうすれば、きっと前を向けます。

失敗を如何に調理するか

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まぁ失敗してしまってことは変えようのない事実です。嘆いても、怒っても、笑い飛ばしても、ましてや自殺しても変わることのない事実です。失敗は失敗なんです。

ただ、失敗したあとにどうするかで人生はかなり変わってくるんじゃないかとも思っています。失敗はそのまま放っておいても、成功にはなりません。

なので、失敗した人が失敗をこねたり、伸ばしたり、味付けしたりと調理しないといけないんです。そうやって失敗を調理していくと、その失敗はどんどん次の体験に活かされていくんですよ。成功へのきっかけになれば願ったり叶ったりですし、もしまた失敗したとしても、次のために調理しなおせばいいんです。

失敗なんて誰でもします。どれだけ手慣れてたって上手くいかないときもあります。だからこそ、どんなときどんな状況であろうと、失敗を活かそうとするか、失敗を如何に調理するかで、その人の人生は変わってくるんじゃないかと思います。

失敗とどう付き合っていくか?

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失敗って立ち直るとか乗り越えるってよりも、当然のことだからこそどう付き合っていくかということも大事なんじゃないかと思います。

人間、特に日本人ってどうしても失敗をダメなものとして遠ざけようとしますよね?それは病気もそうだし、借金もそうだし、受験に落ちることもそうです。失敗っていうことを含めネガティブな側面を一切見ようとしないのが人間です。

でも、失敗なんて生きていれば確実に直面。遠ざけようなんて無意味な行為なんですよね。むしろ、遠ざけようとすればするほど、失敗は近寄ってくる印象すらあります。「病気になりたくない、なりたくない」と思っている人に限って、意外と病気になってしまうようなイメージです。

なので、失敗を避けようなんて思わない方がいいと思うんです。どうせ確実に直面するものなんだったら、直面したときにどう付き合うか?どう接するか?が大切なことだと思います。。

失敗を遠ざけ、失敗することを恐れる人には、きっと成功は訪れません。おそらく、そんな人には失敗だって寄ってきません。だって、行動しないですからね。何かしら行動することは、失敗をおびき寄せることであり、成功する可能性をたぐり寄せることなんじゃないかと思います。

失敗は避けられない。それならば、失敗したときにどうするか?で、その人の真価を問うことができるんじゃないでしょうか?

さいごに

失敗の捉え方は人それぞれ。

失敗との向き合い方も人それぞれ。

失敗を活かすも、殺すも人それぞれ。

僕は、失敗を決して悪いものだとは思っていません。失敗したからこそ今があるし、失敗を繰り返したかこそ見えてくるものもありました。成功だけが美化される世の中ですが、成功して見えるものは微々たるものです。もちろん成功するに越したことはないですが、失敗だって必要なことです。

失敗したとしても生きていればきっとやり直せます。失敗をおそれずに、一歩ずつ歩んでいけば、きっといつか手にしたい成功をたぐり寄せることができるんじゃないかと思います。

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