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そろそろバレンタインも近づいてきましたね!女性の方々は、誰にどんなチョコあげようかとかもう考えてるんでしょうか?まだ早いのかな?男性はワクワクドキドキですね!
非モテ男子にとっては、苦痛な一日かもしれませんがw(まぁがんばってください)僕も数年前までは非モテ人生だったので辛いのはよくわかります。で、もしバレンタインのチョコをあげる相手が「糖尿病」だったらどうしますか?対策というか、何か考えてますか?まぁ何も考えてなくても無理はないですよ。本人にしかわからない感じですし、本人でもわからないことたくさんありますからw
なので、「糖尿病」の僕がもらう立場として、こういうこと考えてもらえると嬉しいなぁということを少し書きたいと思います。あとはバレンタインデーをいい日にするためには?みたいな感じのことも。
現状を把握しておきたい。
まず、やっておきたいのは相手の現状把握です。たとえば、
- 最近の血糖値の状態・ヘモグロビンA1cの状態(高いのか?低いのか?)
- 糖質はどの程度摂っているのか?
- ストレスに悩んでないか?
など。ようは、チョコレートをあげて良いのかどうかをしっかりと判断しておきたいって感じですねぇ。もし、血糖値がいつもより少し高めであれば、チョコレートをあげるんじゃなくて、他のモノで代用した方が良いですよね?
血糖コントロールが悪い状態で、チョコレートをもらっても本人からしたら「食べたいけど、食べたら血糖値が・・・」ってなりますからねぇ。これがストレスでまた血糖値が上がっては意味ないですから。難しいというか、面倒くさい病気なんですよ。ホント。
チョコレートは糖質控えめで
血糖値がいい状態だとして、男性なら誰しもバレンタインにはチョコレートをもらいたいものです。(※チョコ嫌いな人ももちろんいますが)それも好きな人からもらえるのであればなおさら嬉しいです!
ですが、相手が糖尿病なら気をつけたいのは「糖質」です。いくら血糖コントロールが良くたって、まじめに治療している糖尿病の人に「糖質」のかたまりをあげるわけにはいきません。もらっても気持ちとしては複雑ですw(嬉しいですが)
なので、できれば「糖質」控えなチョコレートにしてあげてください!最近では、糖質制限している人が糖尿病に限らず、健康的な人にも増えてきたのでネットでも探せば結構出てきます!
チョコレートを一から作るのが面倒であれば、
もし、自分なりにチョコレートをアレンジして作る!という方には、
といろいろバリエーションが豊富なので、参考にしていただければ!
僕の個人的な意見ですが、こうやって「糖質」だけでも気にしてもらえるだけでもかなり嬉しいです。付き合っていない状態ならかなりポイント高いじゃないですかねぇ。健康に気を使ってもらえることほど、病人にとって嬉しいことはありませんからねぇ。
手紙で想いを伝えるチャンスです。
バレンタインだからという意味ではないですが、普段から相手に想い伝えてますか?「好きだと思ってるから言葉にしなくても」「言葉にするの恥ずかしぃ」って思ってませんか?
だったら、バレンタインは「想い」を伝えるチャンスです!
普段言わないからこそ、こういったイベントのときに「想い」を伝えられると嬉しいものですよ。口で言葉にできれば一番素敵ですし、一番伝わりやすいのは確かです。でも、恥ずかしいですよね?普通は。普段言えないことが、バレンタインだからといって言えるわけでもないですから。
なので、「手紙」にして想いを伝えましょ!
最近は、書店とか文房具店に行けば、結構な種類の手紙が置いてありますよ。折りたたみ式、ポストカード、飛び出す感じの手紙などどれ使っても想いを書ければ問題なしです!
つたない言葉でも、短くても良いんですよ。「想い」を伝えましょ。想いを伝えて楽しいバレンタインデーにしてください!
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