高校・大学受験をする子どもにとって障壁・障害になる親の特徴を3つ考えてみた

いよいよ受験シーズン。高校も大学もそろそろ願書の提出が始まり、試験まっしぐらでしょう。僕も数年前のこの時期は勉強一食でしたねぇ(あ、でもPSP買って遊んでもいたなw)

で、最近知り合いの女子中学生の子が悩んでいると聞いたんですよ。

親に「○○高校は受験するな」とか「お前は勉強できないんだから○○はやめろ」。

先生からは「内申点よくないんだから○○高校は難しい」

などなど酷い言葉をかけられているみたいです。

なんとも酷い話ですね。これだから学力至上主義で育った人たちは面倒くさいんです。中学生や高校生の子たちにとって親や先生などの身近な大人の言葉というのはかなり大きな影響を持つんですよ。だから、言葉には気をつけて欲しい。

今の日本の成長の障壁ともいえるそんな親たちの特徴をまとめてみました。こんな親が日本から、いや世界からいなくなって欲しいと願うばかりです。もっと、広い心で子どもと接して、子どもたちに多くの選択肢を与えて、「○○さんみたいになりたい」って思える大人になりたいものです。

自分たちの価値観を押し付ける

まだまだいますね。どこにでもいます。子育ての世界に限らず、会社にもいるし、スポーツの世界にもどこにでもいますよね。もうほんと嫌いです。

「オレたちの時代はこうだった」「○○高校はこういう生徒が多いからダメだ」「大学に進学してなんぼだ」「資格はとっておいた方がいい」などなど

言いたいことはよくわかります。けど、それはあなたの考えであって、本人の考えではないんですよ。ましてや時代は変わります。自分たちが上手くいったからと言ってそれが今の時代に通じるわけではないんですよ。正論なんて時代によっても、立場によっても、状況によっても違うんですよ。

大人が子どもに対して何かアドバイスするとたいてい価値の押しつけになってます。若いからと言って時間が戻ってくるわけではないんですよ。自分の発言には十分に責任を持つべきです。か、それができないなら発言は控えるべきです。

子どもを否定する発言

なんで自分の子どものことを信じてあげられないんですかね?「お前はダメだ」「お前は頭が悪い」「お前ではそんな高校受からない」などなど聞いてるだけでイラッとします。言ってる本人たちは軽はずみな気持ちで言ってるんですよ。でも、聞いてる子どもには大きく傷を残しますよ。その言葉。

子どもを否定して彼らはどうしたいんでしょうか?自分と同じように苦しい人生を歩ませたいんですかね?自分の方が立場が上だと誇りたいんですかね?うーん、否定する理由がまったく理解できない。まさに異文化です。否定したくなる気持ちは理解できなくもないですが、実際に口に出しちゃいかんでしょ。

褒めて伸びる子ども、叱られて伸びる子どもはいますが、否定されて伸びる子どもはきっといません。叱ることと否定することはまったく違います。子どもにもそれくらい感覚的にわかります。自分のために親身になってくれているのか、それとも体裁を考えて言われているのか言葉を聞けばわかりますし、態度でわかりますよ。

体裁ばかりを気にする親

子どもって親にとってのなんなんでしょうね?おもちゃですか?自分のチカラを見せつけるための道具ですか?他の親よりも自分のが優れていること証明ですか?

違いますよね?子どもは子どもです。親のおもちゃでも、親のチカラを見せつけるための道具でもないですよ。

なのに、なんで自分たちの言うことを聞かないと怒るんですか?自分たちの体裁が危うくなることがそんなに怖いですか?近所の子どもよりも偏差値の低い学校にいくことが恥ずかしいんですか?

子どもを自分たちの体裁のための道具とするのはやめてほしい。子どもには子どもの人生があるんですよ。親のために生きてるわけじゃない。体裁なんてしょせん体裁でしょ?気にするだけ無駄です。

さいごに

親は子どもの人生の手助けはするべきですが、価値観を押し付けるべきではないですね。いくらお金を使っても、いくらモノを買い与えても、自分の価値観を押し付けるべきではないでしょ。

そんな等価交換的な関係じゃないでしょ?それだったら奢ったら、体の関係を持っても良いみたいじゃないですか?そうじゃないでしょ?子どもと親の関係ってお金ですか?違うでしょ。

もっと、子どものことを考えてくださいよ。たぶんですけどガミガミ言ってる人って自分の体裁を気にし過ぎてるんですよ。みっともないです。

将来の日本、世界を担っていく子どもたちの障害・障壁にだけはならないようにしましょう。それが僕たち大人の役目です。

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