子どもが岐路に立ったとき、親はどうあるべきなのか?少し考えてみた。

大学受験、高校受験もそろそろ近づいてきたので、子どもが岐路に立ったとき親はどうあるべきなのか考えてみた。

最近の親は口出し過ぎ

これが一番面倒くさい。というか邪魔です。

「○○高校に行きなさい」「△△高校は雰囲気が良くないからダメ」「□□大学は就職率悪いからダメ」って口出し過ぎなんですよ。

子どもの人生に対して、親だからといって口を出して良い訳ではない。お金を払ってるんだからという人もいますけど、それが親の役目でしょう。お金払ってるから何してもいいかってそうじゃないですよね?

もし、お金払うことで何しても良いのなら、リストラされても文句言えないですよね?同じです。

 

親は助言くらいでちょうどいい

子どもより長く生きているので、これまでいろいろと成功や失敗をしてきたのが親です。

だからといって自分と同じ考え方を押し付けるのは良くないです。時代が違いますから。ぼくは現在25歳ですが、ぼくからみても今の高校生や中学生が置かれている状況はかなり違っています。時代は刻一刻と変化しているんです。大人の社会が変わっているならば、子どもの社会だって変わって当然です。

なので、親が子どもにかけてあげられる言葉は助言だけです。

「本当にそれで言いの?」「後悔しない?」「その選択するなら応援するよ!」くらいで良いんですよ。

具体的なことにまで口出されたら子どもだって腹立ちますよ。なので、親は助言と言うか後押し的なことだけすれば良いんです。

 

一番ダメなのは「選択肢」を削ること

これはやってほしくないですねぇ。

親が子どもにしてあげられる唯一のことは「選択肢」を広げてあげることです。というかこれしかできないですよね。実際。

選択肢を削るって具体的にどういうことなのかというと

  • お金がないから私立はやめて
  • お金がないから塾へは行けない
  • お金がないから参考書は買ってあげられない

などでしょうか?結局「お金」に尽きるでしょうね。

お金がないから○○できないって結構子どもにとっては悲しい現実です。そういう環境で育った子どもは、何かにつけて「お金がないから」って言う理由で目の前の現実から逃げようとするでしょう。

そうならないためにも、親はなんとかしてお金を作り出す必要があると思うんです。地方へ引っ越して生活費を最小限にするとか、ネットを使って低コストで勉強させるとか、贅沢費を削るとかやりようは結構あると思うんですよ。ただそれをやらない。

子どもにとって一番必要なことはたくさんの「選択肢」を持つことです。それだけで人生はかなり楽しくなりますし、生きることの面白さを感じます。

なので、自分たちの生活のことだけを考えずにぜひ子どもにたくさんの「選択肢」を与えてあげてほしい。

 

さいごに

このお金の問題はもしかしたら国をあげて取り組む必要があるかもしれませんね。

日本の教育分野ってかなりコストがかかっている気がするんですよ。受験料、入学金、授業料、塾代、参考書、給食費などなどかなりコストがかかり過ぎている気がします。無駄なテストは多いし、意味のない参考書も多い。学校には無駄な建造物が建ったりと無駄が結構ある気がしますね。

教育分野にかかっているコストを今一度見直す必要ってあると思います。

そして、どこに住んでいても誰に対しても同じ教育を受けられるようなインフラ設計をするべきでしょう。ネット学習が進んでいる今だからこそやる価値のある分野です。

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